初めまして！
埼玉県春日部市のライトセンター☆ヴェリタスラツィオ
山崎真＆榊あまねです！


私・榊あまねは旧統一教会の元信者です
10年以上前に自主脱会し
その顛末を「となりのカルト」という
電子書籍で出版しました。


宗教での経験を経て私は想います。

宗教に入る人の多くが
その心にとても純粋な
志のようなものを
抱いている

カルト宗教で受けた傷は
その志を果たす道に立ち、
歩みを進めていく時
真に癒されていくのでは
ないだろうか…？



このページでお伝えするのは
カルト宗教で傷を負っても尚
消えることのないあなたの志を
果たす道を開く、ひとつの可能性です―

あなたはこんなお悩み・願い・想いはありませんか？

私がなぜ、このような変化変容を遂げることができたと想いますか？

私は虐待家庭に育ち、居場所のなさからカルト宗教に入信、
しかし虐待家庭を拡大したに過ぎない教団内の構図に絶望し自主脱会した経験をもっていますが、
その反面、「人間は誰しも神聖な存在」「宇宙を創造した神はいる」ということを
「もともと知っている」という感覚を幼少期から持っていました。
そして宗教を脱会した後、心の傷を癒し、本来の感覚に立ち返った生き方を模索していました。

そして今ではパートナーとなっている山崎真は
大学院を卒業後、有名企業に就職し順風満帆に想えたのですが、わずか4年でドロップアウト。
放浪生活をしながら本当の自分の生き方を見出そうと哲学・心理学・社会学等の書籍を読み漁り、全国の寺社仏閣を訪ね歩きました。

そんな私たちが出逢い、そしてほぼ同時に
8000年もの長きに渡り王侯貴族や傑出した天才たちに
秘密裏に真の形而上学を伝えてきた
ミステリースクールから学び始めます。
その知識—先達たちが継承してきた宇宙や人間についての真実の叡智—は
私たちの探していた生き方との橋渡しをしてくれたのです。

そして今、あなたが本当に望む生き方との橋渡しをするため、
経験を通して体感してきた形而上学をお伝えしています。

私・榊あまねは、生まれ育った家庭で虐待を受け、
毎日のように人格・価値観・資質を否定される言葉を浴び続けた結果、
・私はこの世界で生きることを許されていない
・私が生きるにはこの世界(あるいは誰か)から許可を受けなければならない
・そのままの私を愛し理解する者は誰もいない
という世界観が意識の深いところに刻まれるようになりました。

合わせて４歳から場面緘黙症を発症し、
高校卒業の頃には会話に必要最低限の言葉は発せるようになったものの、
人との付き合い方・人間関係の作り方など
まったく分からないまま社会人となりました。

社会人２年目を迎え「あと２～３年生きても苦しかったら死のう」と想っていた頃、
某カルト宗教の勧誘を受け入信。二十歳の誕生日の２週間後、家出同然で教団施設での生活を始めました。

その宗教団体では、世界平和の実現が最大のミッションであり、
教祖の決めた相手と結婚し理想的な家庭を築くことが最大の救いとされていました。
そうした教義に、生まれ育った家庭でも 学校でも 社会人になっても、
1日たりとも平和を感じたことのなかった私は生まれて初めて希望を感じたのでした。

そして私は、27歳の歳に教祖の決めた結婚相手のもとに嫁ぐため、韓国に渡りました。
しかし結局は理想的な家庭どころかＤＶを受け、結婚生活はわずか5年で終わりました。

離婚して日本に帰国したものの、居場所は教団組織しかありませんでした。
教団信者であることでしか、生きる術を持てなかったのです。

また、私の生来の感覚から、一般社会に適応できると到底思えなかったのですが
それについては
＜自分そのもの・スピリットを生きたい、真実に生きたい方へ＞で詳述しています

帰国後、元夫からのＤＶをきっかけに鬱を発症していた私は、
療養生活の合間に教団に通う日々を過ごしました。

しかし段々と鬱から解放されるにつれ観えてきたのは、
教団に人を勧誘するか、より多額の献金をするかでしか人を評価しない教団の在り方でした。
多くの信者が、教団からの評価を受けるために家土地財産を教団に捧げ、
老後の資金だったはずの退職金を捧げ、あまつさえ子供の給食費まで捧げる始末。
さらには教団内で自己破産の方法のレクチャーまでされていました。
入信した当初は救いのための善行と思っていたことが、ひどく独善的に観えてきたのでした。
そしてその独善的な行為に没頭する人であればあるほど、決して心は満たされず幸せではない姿がそこにありました。
※宗教組織でのさらなる詳細は「となりのカルト」をご覧ください。

「この教団では誰も幸せになれない」
私がそう確信し脱会するまでに、帰国から10年が経っていました。

脱会する頃、私がはっきりと感じていたのは
「教祖というひとりの人間の思想である教義に
　全人類を従わせようとするなど、とてつもない傲慢である」
ということでした。

またその後の私自身を癒す過程で気付くことになったのは、
そうした教祖・教団の在り方は、
「自分の価値観を他者に受け入れさせなければ幸せになれない」
という強迫観念にとりつかれ私を虐待した母の世界観と、規模の差こそあれ本質的には同じであり
誰かを・何かを自分の都合に合わせて変えることで幸せになることなどあり得ないということでした。


―私は宗教に入信してまで一体何をしたかったのか？―

癒す過程で私自身に問い続けました。

私の意識に生まれた時から刻まれた世界観とは

・私はこの世界で生きることを許されていない
・私が生きるにはこの世界(あるいは誰か)から許可を受けなければならない
・そのままの私を愛し理解する者は誰もいない

という、とても苦しいものでした。

そして私が心から望んでいたのは、

私のような想いをして育つ子のいない世界。
誰もが、私が経験したような苦しみに遭わず、安心して生きられる世界。
そういう世界を創ることを心底望んでいる。

それが私がその時自覚できた唯一の、
誰にも話したことのない本音でした。



そういう世界はどうしたらできるのか？
私に何ができるのか？

問い続け思案した先で出逢ったのが、
モダンミステリースクールの提供するアデプトプログラム®でした。

モダンミステリースクールは
8000年もの長きに渡り真の世界平和のための秘儀を
王侯貴族や傑出した才能の持ち主たち
―例えばレオナルド・ダ・ヴィンチ、二コラ・テスラ、ラスプーチン、宮本武蔵、C・G・ユング等々―に
秘密裏に継承し心無い者の手に渡ることのないよう守り続けてきた霊統の流れを汲み、
1997年7月7日を機に形而上学・錬金術・魔法学を一般公開するに至りました。

アデプトプログラム®で学び、
一度にすべてを理解できたわけではありませんが
少しずつ、形而上学・錬金術・魔法学を
現実に落とし込むことを心がけていくと
それまでの知識や経験では限界のあったことが
世界観の変容とともに広がりを見せ始めたのです。


―誰か・何かを自分の都合に合わせて変えることで平和になることなどあり得ない―

変容の過程で、この事実を深く実感しました。

それこそ、真の世界平和に必要なエッセンスのひとつであり
私の志—誰もが安心して自分そのものを生きられる世界の創造—を
果たしていくために私が何より知らなければならない真実だったのです。


以下に、形而上学の知識を用いて
私の人生に何が起きたのかを波動の側面から解説してみました。

私たち人間の本質は
目に観えない永遠無限・銀河的なスピリットです。
肉体を獲得するにあたり、144000もの段階を経て波動を下げてきていると言われています。
波動を下げると認識できる範囲・領域が狭まりますから、
それだけ人生に制限や不自由が生じます。

もちろん、そこから本来の自己を想い出すべく人生の設計図＝ブル―プリントを
DNAに内蔵して生まれてくるのですが、
ほとんどの人が肉体の人生を生きるうちに自身のブル―プリントを忘れてしまいます。

その状態から解放されて本来の自分らしく自由に生きるには
下がり続けた波動を上昇方向に再方向付け(リダイレクション)する必要があります。

私たちが形而上学を学ぶ始まりとなったアデプトプログラム®では、
本来の人生の目的に還るために必要な知識の伝授と
下がり続けた波動を上がる方向に再方向付けするエネルギーの変容が起こります。
さらに地球人類の進化成長をサポートしている高次の存在たちの直接的なサポートが入るようになります。

私がそれまでの引き出しで解決できないことを、形而上学の知識を活用して活路を切り開いていったのは
アデプトプログラム®で波動が上昇方向にリダイレクションされたのが功を奏していたといえます。
しかし、エネルギーの方向性が変わるだけでは不十分です。
自分の観ている現実は、マインド(思考)の中の世界観から生まれます。

それまでの私の世界観は、
・私はこの世界で生きることを許されていない
・私が生きるにはこの世界(あるいは誰か)から許可を受けなければならない
・そのままの私を愛し理解する者は誰もいない
というものでした。

それによって、人や世の中が
・私が生きることを許可し
・そのままの私を愛し理解する
というように変わることを切望していました。

それは私を虐待した親や、カルト教祖の
「自分の価値観を他者に受け入れさせなければ幸せになれない」
と言う強迫観念とまさに通底するものでした。

何のことはなかったのです。
私の世界観を世界規模に拡大した姿がカルト宗教だったのです。


それまでの私のマインド(思考)の中の世界観が
どんな現実を生み出してきたのかを理解した私は
世界観の変容の必要性を痛感するに至りました。


さて、そこで
世界観を変えていくために必要なのはこの2つ
☆何者として生きるのか
☆何のために生きるのか

形而上学では人間の本質はスピリットであると伝えていて
(私も幼少期からそれは感じていましたが)
スピリットとは…
☆永遠無限で銀河的な存在
☆生まれたこともなければ死ぬこともない
☆無限の可能性・創造性・選択肢を有する
☆自分の美学や喜びを追求しながら永遠無限に進化成長・発展繁栄していく
☆宇宙の無尽蔵のソースから必要なすべての豊かさを引き出す権威を有する
…こういう存在だと説いています。

自分の本質がこうだと信じるのでも想い込むのでもなく
本質に立ち、フラットに世界観の変化変容…
自分の本質が上記のようであるなら、
私の眼に世界がどう観え捉えられるか…を感じることにしました。

ここが
☆何者として生きるのか➱スピリットとして生きる
というパートです。

そして
☆何のために生きるのか

スピリットとして生きるのですから
ここはスピリットの美学・喜びを追求する方向に
シフトしたいところですが
私の半生はほぼ苦しみにまみれていましたので、
「喜び」というものが最初は本当に分かりませんでした。

こういう時には瞑想に本当に助けられました。
苦しみが色濃く染み込んだマインドでいくら考えてもスピリットの喜びは分かりません。
ですから瞑想でマインドを空っぽにして、ただただスピリットの喜びを問い続け、
その内なる答えに従い選択するよう心掛けました。

そして、スピリットの喜びを追求するほどに、
それまでの人生では出逢えなかった最高最善のパートナーシップや家族関係、
目的をともにする仲間に巡り合えるようになりました。
私の人生の、それまで閉じていた可能性が開かれてきたのです。

そして、マインドが
・私はこの世界で生きることを許されていない
・そのままの私を愛し理解する者は誰もいない
・私がこの世界で生きるには、それを許可させなければならない

という状態から

☆幸せや喜びに満ちる未来を誰よりも私自身が信じている
☆私が本当に望む未来を私自身が全面的に許可している

という世界観へと、変容していったのです。

私の志—誰もが安心して自分そのものを生きられる世界の創造—を
実現できることを今では信じ、そのために日々生きられることに
ワクワクしています。


波動が上がれば、可能性も開かれていきます。
それまで想像もしていなかった変化変容・進化成長があなたの人生にも訪れます。

もしもあなたが、何かしらの志を抱き
しかしそれを果たす道を見出せずに苦しんでいるなら
あなたのエネルギーをリダイレクションし、
世界観を変容させることをもって見出すことが出来るかもしれません。


まずは地球人生でのブル―プリントを活性化し、
現状の問題点をいかにリダイレクションしていくかを
ご一緒に考えていきましょう。

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DNAアクティベーション®
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