「家族の体調が安定した」

「朝から元気に動けるようになった」

「料理が楽しくなった」

そんな変化を体験した生徒さんが続出しています。

こんなお悩みありませんか？

　✅朝から疲れていて体がしんどい

　✅イライラして気持ちの浮き沈みに振り回される

　✅免疫を発揮しやすくし、家族の健康を守りたい

　✅夫のコレステロールや子どもの体調が気になる

　✅料理が苦手で毎日がストレス。でも、体にいいごはんを食べさせたい

でも大丈夫。

毎日の料理がちょっと楽になって、
「気づけば元気でいられる私」になれる方法があります。

体と心を整えるヒントは、じつは　“日々のごはん”の中　にありました。

日々の料理をラクに

毎日すっきり快適に過ごせる「からだ」と「心」に！

体は、毎日の食事からできています。

だからこそ、
手軽で続けやすい調理法でストレスを減らし、
腸から元気になる食事で、少しずつ体を変えていきませんか？

①食材を切って

②お鍋に順番に重ねて

③コンロにかける

調味料は味を引き出すために、味噌や塩や醤油などの伝統調味料を使うだけ。

陰・陽の順番に重ねて蒸し煮するとこんなメリットが！

「うまみや甘みが引き出される」

「アレルゲンが和らぐ」

「調和したまあるい味になる」

そして「何をどう食べるか」を自分で選べる食の判断軸を持ち、
自分や家族の体調に合わせた選択ができるようになると、
体は少しずつ、確実に変化していきます。

はじめまして

重ね煮アカデミー 認定師範 須田敦子です。

40代に入り、ホルモンバランスの変化もあって
イライラしたり、家族にきつく当たってしまって、後で自己嫌悪……。

疲れやすく、夕方にはぐったり。

手際が悪く、料理もストレス。

それでも「家族のために」と料理をし、
子どもたちに残されて疲れがどっと増す。

かつてはそんな毎日でした。

自分の料理で家族の健康をつくっていかれる—

そんなことは思いもしませんでした。

ところが・・・

「重ね煮」と出会って、実践するうち、
　少しずつ体と心が整っていきました。

かつてはチョコレート中毒のような状態で
家にないと落ち着かなかったのに、

チョコレートの甘さが強すぎると感じるようになり
味覚に変化を感じるようになりました。

切って・重ねて・火にかける－

カンタンなステップなのに

自分がつくったものが美味しくて
食べるのが楽しみに。

気づけば慢性便秘が改善し、毎朝お通じがあることにびっくり。

肌のトラブルで皮膚科に行くことがなくなり、
生理前のイライラが減り、
こころ穏やかに毎日が元気に送れるように。

料理が得意ではなかった私が
自分や家族の健康を守れる自信が
湧いてきました。

かつて娘の病気に悩み、

どうしたら免疫を発揮しやすくできるのか－

と考えても分からなかった私が

食事で体をつよくする方法を知ることができた。

子どもたちの健康をつくり、

夫の健康を守り、

私自身が生き生きと生きていかれる。

これからも自分と家族の健康を守っていかれる－

そんな自信が生まれたのです。

食を通して自分で健康をつくる力をつけ、

からだと心が元気な状態で

豊かな人生を歩んでほしいー

そのために「重ね煮の食の知恵」をお伝えしています。

これまで私の教室には、こんな悩みを抱えた方がいらっしゃいました。

🍀半年後の生徒さんたちの変化

👣実はこれ、すべて過去の私の悩みでもありました

📝体験クラスの流れ

🔄学びを深めたい方には

＼継続講座「重ね煮アカデミー 養生科」もご案内しています／

• 6ヶ月のオンライン講座（月1回・2時間×6回）

• テーマ：日本人の腸に負担をかけない食べ方を学ぶ

• 学べること：
  　✔ 食の判断軸

  　✔ 油や砂糖に頼らず美味しく作る方法
  　✔ 食と体・心・脳のつながり
  　✔ 続けることで実感できる体と心の変化

  
  

• 各月ごと季節の食材を使った調理動画とレシピ5品をご自宅で作っていただきます。
  （ごはん、汁物、主菜、副菜、おやつ/常備菜）

• Facebookグループで質問・交流可能（いつでも何度でも）

その時々の流行や情報に流されず
からだの仕組みに沿って

判断できる食の軸が身につきます。

💬受講生の声

「疲れが減っただけでなく、気持ちも軽くなりました」
「料理への苦手意識が変わり、自信が持てるように」
「子どもも夫も体調が良くなり、家族全体が明るくなりました」

🌿まずは体験から。

「自分と家族の体を守れる」料理、始めてみませんか？

＼ご参加お待ちしています／

〈レシピだけでは得られないことをたくさん得られる〉

重ね煮の理論やからだと食の関りについて　ひとつひとつ紐解くことで

理解を深め、生活の中で使えるようになります。

👉　

基礎科卒業　K.Tさん　（福井県）

”息子のアレルギーの薬が減り、自分自身のイライラが減り、新たな一歩を踏み出した”

≪重ね煮アカデミーで学ぶきっかけ≫

息子のアレルギー（慢性鼻炎）、料理が苦手、自分自身のイライラ、情緒不安定

≪どんな変化がありましたか？≫

息子は病院へ行く回数が減りました。薬をのむ頻度も減ったと思います。

感情の爆発のようなイライラ、生理前のイライラがすごく減りました。

料理は身体に優しいごはんと自信を持って食卓に出せるようになりました。

≪その他に気がついたこと、変化があれば教えてください。 ≫

身体に良いものを作らないといけない、
家族みんなが好きなレシピを作らないといけないという圧から解放され、
重ね煮で大丈夫という安心感でご飯を作ることができるようになりました。

食べないなら食べなくてもいっかというスタンスになり気持ちが楽になりました。

また、私は結婚してから自営の手伝いをしないといけないという考え方をやめて、別の仕事を始めました。

≪印象に残ったことは何ですか？ ≫

これまで買った事のない食材を使って料理をしたことです。
頭痛や鼻水の時の対処方にすぐ薬ではなく葛を食べる事という選択肢が家族の中にも増えました。
重ね煮を始めてから市販の調味料や○○の素を買う事がなくなりました。

≪どんな人におすすめしたいですか？ ≫

自分や家族の身体と心のために、全ての人に知ってもらいたいです。

≪須田敦子はどんな人ですか？ ≫

ほっこりと柔らかな雰囲気をお持ちの方だとおもいます。

力まずにリラックスして学べました。

養生科卒業　I.Kさん　（高知県）

”花粉症が今年は発症しませんでした”

≪重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか？≫

料理全般に悩んでました

≪ご自身やご家族の生活や体に変化がありましたか？ ≫

便秘がちなパートナーは便秘の日が少なくなりました。私の花粉症が今年は発症しませんでした。

≪重ね煮アカデミーで学んでいなかったらどうだったと思いますか？ ≫

体の不調が続き、なぜだろうと病院に通うことになっていたと思います

≪重ね煮アカデミーをどんな人におすすめしたいですか？≫

料理が苦手な人ほど学んでいただけたらと思います。

≪須田敦子はどんな印象ですか？≫

ガツガツしてなくて柔らかい印象で話しやすいです。

≪気づいたことがあれば教えてください≫
重ね煮料理はいろんな方から
計るのが面倒、重ねる順番間違えたら大変そう
料理が苦手なのに大丈夫だった？って
聞かれることが多いです。

料理が苦手な私だからこそ
計ること、重ねる順番があることで
料理を楽しく安心して
出来ることに気がつきました。

まだ応用は苦手ですが
その都度、敦子さんが
教えてくださること感謝です。

なにより
身体に優しい食事をしたかった私は
重ね煮料理で学ばせていただいたおかげで
食材・調味料選びと
買い物にもお財布にも
大きな変化がありました。

養生科卒業　M.Cさん（福岡県）
”毎日、何となくしんどかったのがしんどくなくなった”

≪重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか？≫

慢性胃炎、身体が何となくしんどい、主人が呼吸器系が弱い事

≪ご自身やご家族の生活や体に変化がありましたか？≫

私の味覚が変わったのか、甘いものを食べると凄く甘いと感じるようになった。
菓子パンや油を使った料理を、余り食べなくなったからか、自然と、体重が減った。
毎日、何となくしんどかったのがしんどくなくなった。

≪重ね煮アカデミーで学んでいなかったらどうだったと思いますか？ ≫
ずーっと、毎日しんどくて、生き生きとした生活ができていなかったと思います。
イライラする事も多かったかもしれません。

≪重ね煮アカデミーをどんな人におすすめしたいですか？ ≫

どんな人というよりも、できれば中学生の頃から家庭科で教えて頂きたいです。
色んな症状に悩んでいる方はもちろんですが、
予防のためにも理解できる年頃から教わったほうがいいと思います。
知識を得た上で何を食べるかはその方が自分で決めればいいと思います。

≪須田敦子はどんな印象ですか？ ≫
私だけではなく、主人の体調の事まで気にかけて頂き、
又、相談させて頂いたら、詳しく丁寧に教えて下さって、心強かったです。
優しい笑顔で相談しやすかったです。

養生科卒業　伊藤直美さん（静岡県）

血圧やコレステロール、体重が落ち着いています

≪重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか？ ≫

家族の健康を守りたいと思って色々と勉強はしていたのですが、
普段の調理には活かせていませんでした。

≪ご自身やご家族の生活や体に変化がありましたか？ ≫

自分自身は、冬になると乾燥肌でカサカサでしたが、
かさつきが減ってきました。油の摂取が減っているのに不思議です。
主人は甘いものを前よりは欲しなくなってきました。
血圧やコレステロール、体重が落ち着いています

≪重ね煮アカデミーで学んでいなかったらどうだったと思いますか？≫

学ぶ前は、疲れた時は甘いもの スタミナつける為に
お肉をなどかえって身体に負担を与えていたんだと気付き
これからの人生に身体に優しい食事が出来る知識を得られた事が嬉しいです。
子供やこれから産まれる孫にも伝えられる事があること、
アレルギーの解決策にもなれるので嬉しいです。

≪重ね煮アカデミーをどんな人におすすめしたいですか？≫

自分自身の原因不明の不調を感じている方。

家族の健康を守りたいと思われている方。

これから子供を産み育てる若い子にも子供の為に正しい知識を持ってもらいたいです。

何より調理が時間や手間があまりかからず料理が苦手な方でも続けられると思います

≪須田敦子はどんな印象ですか？≫

お上品で落ち着いた声でのお話しをされ、
とても心地よく聞くことが出来ました。
たくさんの知識を惜しげなく与えてくださり
体調を崩した時もアドバイスをくれたり
料理や材料が揃わない時も相談にのってくれたり、
優しく親切で温かいです。

≪気づいたことがあれば教えてください≫
学ぶ前はお味噌汁は身体に良いとわかっていても、
お出汁をとったり味噌を溶かしたり、毎日続きませんでした。
重ね煮のお味噌汁を知ってから
お出汁なしでもこんなに美味しくて、 そして簡単で毎日続けられています。

お野菜も偏らず
根菜も緑黄色野菜も、色々な種類の物を使うようになりました。

調味料もこだわる事で　シンプルな味付けでも
こんなに美味しいのだといつも感動します

重ね煮の講座でご一緒する他の生徒さんや
Facebookの専用グループでの生徒さん同士の交流も私にとって、とても貴重でした。
お互いに励ましあったり悩みをお聞きできたりと健康仲間が増えて嬉しかったです！！

養生科卒業　T.Kさん（福岡県）

長年の便秘が改善、食べる量は減っていないのに体重が数キロ減少

≪重ね煮アカデミーで学ぶ前は何に悩んでいましたか？ ≫

慢性的な便秘に長年悩んでいました。　年々増える体重を減らしたいと思っていました。

≪ご自身やご家族の生活や体に変化がありましたか？≫

長年の便秘が改善しました。

食べる量は減っていないのに体重が数キロ減少し、人から気づいてもらえたのが嬉しかったです。

≪重ね煮アカデミーで学んでいなかったらどうだったと思いますか？≫

便秘はそのまま継続。　体重が年々増えていたと思います。

≪重ね煮アカデミーをどんな人におすすめしたいですか？≫

便秘に悩んでる方　

≪須田敦子はどんな印象ですか？ ≫

温かい人柄で寄り添ってくれる印象

≪気づいたことがあれば教えてください≫

いつも優しく寄り添って頂けてありがとうございました。
いつもレシピを頂いても、体調や前向きになれない時は、
レッスンまでにお料理を出来ない自分を責めるのではなく、
見守ってくれて、できるタイミングでいいですよ。
時間ある時にしてくださいね。
と、見守って頂けたことがとっても救われました。
出来ない自分も大丈夫と思えました。
レシピは一生使えるので、有意義な経験ができました。

✨なぜ、こんなにも変化が現れるのか？

実は、多くの方が半年を待たず、3ヶ月ほどで心と体の変化を実感されています。

それは「学び」と「実践」の両方があるからです。

✔ 食の判断軸を育てるための座学で、食と体の関係を一つひとつ丁寧に学び
✔ 調理動画を通して、実際にご自宅のキッチンで再現できるようになる

学んで終わりではなく、すぐに日々の食卓に取り入れられるからこそ、無理なく続き、少しずつ確実に変化が現れていきます。

さらに、一人では続けにくいことも安心してください。

💬Facebookの専用グループで質問・投稿ができたり
💬期間中はいつでも何度でもご質問いただける体制が整っています

ご家族の体調や、日々のちょっとした心配ごとも、遠慮なくご相談いただけます。

重ね煮を通じて出会ったご縁は、私にとっても本当にかけがえのないものです。

体が整い、心が軽くなることで
「やってみたい！」と思える新しい一歩を踏み出す方もたくさんいらっしゃいます。

あなたも、そんな毎日をはじめてみませんか？

＼ まずは体験クラスで、第一歩を ／

自己紹介を兼ねて～重ね煮との出会い～

私は子どもの頃、母に「人の体は、食べたものでできている」と聞いて育ちました。

でも、料理の経験がほとんどないまま結婚した私は、
食の大切さをきちんと実感することなく日々を過ごしていました。

そんな私にとって食の大切さを感じたのは、結婚後夫の父が心筋梗塞で急逝したことです。

夫も当時は深夜までの残業続きで、夕食はコンビニや外食が中心。
体重が増えやすいこともあり、
「このままではいけない」と、夫の健康を支えることが私のテーマになりました。

油を使わない調理法や、低インスリンダイエットなど、
健康に良さそうなことをいろいろ試しました。

でも、本を見て真似してみても、どれも長くは続かず…。

今振り返ると、それは“食べ方そのもの”を見直す「軸」がなかったから。
調理法やレシピの知識はあっても、
なぜ体が変わるのかという根本の理解がないと、
続けることは難しかったのです。

私には3人の子どもがいます。
二人目（次男）を授かるまでには流産や不妊治療を経験し、ようやく出会えた命。

けれど、その次男はとても手のかかる子でした。

3番目の娘よりも、次男の育児に追われる毎日。
私はもともと家事や料理が得意ではなく、
夕方になると、二人の子どもが泣きわめき、
抱っこしながらフライパンをゆするのが日常。
（この頃、重ね煮を知っていれば、台所に立ち続ける必要はなかったのに…）

子どもに泣かれると「自分が責められている」と感じ、時にはパニック。
夕方には毎日「もう限界」と思っていました。

誰かに助けを求めることが苦手な私。
本気で“子育て救急車”があればいいのに…と思ったほどです。

この経験が、のちに子育てママのサポートをしたい、という想いにつながります。

(出産の度に3キロ増×３で9キロ増のまま、
体重が落ちなかった頃）

あるとき、3歳の娘が突然重症肺炎に。

どの薬も効かず、ICUから小児専門病院へ救急搬送。

幸い命は助かりましたが、命の危険を感じた出来事でした。

薬に耐性をもったウイルスであっても

皆が重症化するわけではない。

「どうすればこの子の免疫を高められるんだろう？」

そう思っても、

当時の私は「食で免疫を整える」という発想すら持っていませんでした。

ふだんの食事で

免疫を発揮しやすい体にできるなんて。

娘の病気の経験は

免疫を高めるための

「食べ方」を伝えていきたいという原動力となっています。

次男が小学校に入った頃、私は仕事を始めました。

すると、毎日の疲労感、繰り返す肌荒れ、3週間も治らない湿疹…。
さらにもともとの慢性的な便秘、生理前のイライラもひどく、
些細なことで怒ってしまうこともありました。

そんなとき出会ったのが「重ね煮」という言葉でした。

砂糖も油も使わず、日本人の体に合った調理法。

これは胃腸の弱い夫にも、
疲れが取れない自分にも合っているのでは？と直感し、学び始めました。

初めて食べた重ね煮は、塩やしょうゆだけの味付けなのに、
ふんわりやさしく、思わず「おいしい…！」と感動しました。

そこから、調味料、油や砂糖のこと、素材の組み合わせ…
深く学んでいくうちに「食の判断軸」が身につき、料理が楽しくなっていきました。

重ね煮は、ただの調理法ではありませんでした。
素材の持つ力を引き出し、体に負担をかけないやさしい食べ方。

作るのが難しそうに見えて、実はとってもシンプル。
毎日のごはんが、ぐっと楽に、そしておいしくなりました。

なにより「食べ方の軸」が見つかったことで、
迷わず選べるようになったことが大きな変化でした。

あれこれ試してはやめて…を繰り返していた日々が嘘のように、
私の中で「これだ」と思えるものに出会えたのです。

食事が変わると、体も心も変わる。
それは私自身が一番強く実感したことです。

重ね煮を始めてから、
定期的に起きていた肌の腫れが起きなくなり、

毎朝お通じがあるように。

生理前のイライラがなくなり、

毎日体がすっきりし、元気で過ごせるようになりました。

冷え性だった体も、35度代だった体温が36.4℃まで上がりました。

味覚が変わり、チョコレートが大好きだった私が、
今では「甘すぎる」と感じ、自然と手に取らなくなりました。

子どもたちも、野菜が苦手だったのに、少しずつ重ね煮の味に慣れ、
今では「切り干し大根の煮物」が娘の好物に！

次男は食べなかったほうれん草の和え物を食べるように。

夫も健康診断の結果が良好に。揚げ物が好きだったのに、
味覚が変わり揚げ物への欲求が減りました。

体験クラスご感想

【更年期・娘の鼻炎に希望がもてました！】
粟山由香さん（兵庫県）

更年期を迎え自分自身の体調の ゆらぎや、 まだ幼い娘が鼻炎持ちで、
どうしたら体質改善できるのか悩んでいました。

普段から野菜はたくさん 食事に取り入れていましたかが、
重ね煮で教えてもらった 順番で煮ることで
野菜の 旨味、甘味が ぐっと増したような気がします。
今まで朝食で お味噌汁を食べなかった娘が
重ね煮のお味噌汁は 食べ てくれる ようになりました。
毎朝バナナやヨーグルトなど 体を冷やしてしまうようなものばかり食べていたので、
重ね煮で 食の改善をすることで
鼻炎が 治まってくれることを期待しています。

【医療の力では解決できないことを悩む方にオススメ】

豊田　美和さん（神奈川県）

重ね煮、という言葉があることは知っており、
なんだか良いというのも、なんとなく思っていましたが、
それがどんなものかよくわかっていない状態でした。


そんな時に敦子さんのインスタを知り、不調を改善したり、
メンタルが穏やかになったり、美肌に導いてくれたりと
すごい効果を発揮することを知り、講座を受講しました。


敦子さんの声がとても穏やかで、
2時間の講座の中にも間に質問タイムやおしゃべりタイムを取ってくださり、
リラックスして受講することができました。


また事前にいただいた動画も、難しいレシピはなく、
重ね煮アカデミーの先生方もお料理苦手な方もいらしゃると聞いて、
安心できました。


また歯の本数の話もなるほど納得の気持ちで聞かせていただきました。


医療の力では解決できないことを悩む方や
家族の問題を食の力で整えたいママにオススメの講座です。

【時短・ストレスなく家族の健康を支える調理法にやっと出会えました】

東京都　M.Kさん

■体験クラスの受講前に悩んでいたこと
（体験クラスで解決したかったこと）

＊最近実家の親の世話も増えて、
短時間でストレスなくできる調理法を探していた

＊40代から糖尿病の薬を飲んでいる主人に、
野菜を多く使ったヘルシーな料理を作りたい

■受講して解決のヒントとなったこと

まずは具だくさん味噌汁から取り入れていける
野菜本来の味を活かすため、調味料が最低限になること

■印象に残った話

おなべのなかで食材のエネルギーがらせん状に対流する

■須田敦子ってどんな人

自分に必要なもの、すべきことがよく見えていて、行動力があるかたです

■どんな人におすすめですか？

家族の健康維持・増進や食養に興味があるひと

一生ものの「食の知恵」を身につけると、
まわりの情報に振り回されず、
自分で「これでいい」と選びとれるようになります。

健康への不安や、料理に対するストレスを手放して、
「家族の健康を私が守れる」という自信にもつながっていきます。

重ね煮で「食の軸」を育てて、
これからの人生を、もっと元気に、安心して過ごしていきましょう。

須田敦子　運営メディア
インスタグラム→　須田敦子｜40代からの子育てが楽になる＊家族の健康を守る重ね煮ごはん(@atsuko_kitchen) • Instagram写真と動画
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