
PROFILE
とにかく明るい性教育【パンツの教室】シニアインストラクター
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*たきざわようこのプロフィール*
1981年 サッカーとちびまる子ちゃんでおなじみの
静岡県旧清水市 8人の大家族 みかん農家生まれ
兄、妹の3人兄弟の真ん中っ子。
大学で保育士資格と
精神保健福祉士の勉強をしながら
ボランティアや
様々なアルバイトを掛け持ち
興味のあることはとことん楽しむ。
海外旅行にもはまり、毎年何か国も旅をしたり、
活発な大学時代を過ごすも
大好きな祖母がリウマチで寝たきりになり、
介護をするために実家に戻る。
効かなくなってきた薬を絶つと決め、
痛みに耐えながらも、
前向きに治してマチュピチュに行きたいと
語る祖母の精神力の強さと、
有言実行で見事に回復し、
完治させる祖母の軌跡を目の当たりにし、
リハビリと祖父の死を経て、
祖母とペルーでマチュピチュ、
ナスカの地上絵をみる夢をかなえる。
6人兄妹の主人と結婚
3人年子で男の子を出産(現在4.3.2年生)
祖母と同じリウマチを発症。
途方もない不安といら立ち、絶望を感じるも
奇跡的に夢だった女児を授かる(現在4歳年少)
病状が悪化、赤ちゃんを抱えながら自問自答の日々。
リウマチの原因の探求にそれはそれは迷走。
同時に長男入学で小1の壁に直面。
年子の男の子だから大変だと思っていた育児が
発達障害が原因だとわかり猛反省する。
何度もトライ&エラーを繰り返しつつも
人の温かい心や福祉サービス、当たり前だと思っていた
生活すべてにありがたみを実感。
動けない体で人の世話になりながら
生きる意味を深く深く考えていたとき、
とにかく明るい性教育パンツの教室と出会う。
命の根源をゆさぶる出会いに、
家庭での性教育をすべての人に広めたい。
子どもが3歳から10歳の今、やらなくては!
とインストラクターになることを決意。
病気で苦しむお母さん、子どもの障害や、
育てにくさに悩むお母さん、思春期が不安な子どもたち、
自己肯定感が低く一歩が踏み出せない方
、たくさんの悩める方に、私だから伝えられることがある。
社会生活が苦手でも仕事が続かなくても
雇用じゃない働き方もある、
そんな姿を子どもに見せたい。
こんな体でも話すことができる、
明るく楽しく、愛情を伝えていくことで、
子どもたちもみるみる変わること。
私のように自己肯定感が低く
一歩を踏み出せなかった方にも、
大丈夫、変われるよ、
そんな実体験をお伝えしていきたいと思ってます。
旅した地域
グアム(初海外旅行と長男次男子連れ結婚式)、
サイパン、オーストラリア、イタリア、フランス、
ケニア、ベトナム、韓国、台湾、
アメリカ(フロリダディズニーワールド、西海岸の町にホームステイ)、
ハワイ(ホノルルマラソン完走、兄の結婚式)
ペルー、シンガポール
好きなこと こども、読書、珈琲(カフェ、喫茶店めぐり)、接客
映画鑑賞、お菓子作り、細かい作業、美術館、博物館、ぶらり旅行 お抹茶
苦手 断捨離、段取り、熱しやすくさめやすい わすれもの
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