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Expert

PROFILE

断捨離でごきげんな生活を手に入れられる事を伝えたい

やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー

山田眞理

子育て中に、二世帯住宅に暮らす母が認知症になり、

 それを認めたくない気持ちから

 PTAやボランティア活動をして現実逃避をしていました。

 

 気がつくと、家は汚部屋状態に。

 

 両親が亡くなってみれば大量のモノが、

 ありとあらゆる収納に詰め込まれていました。

 

 そこからも目を背けて数年放置していましたが、

 PTAとボランティア活動を卒業した後に、

 

 「一人っ子である私しか、この家を片付ける人はいない」

 と観念した時、断捨離と出会いました。

 

 

 そこから一念発起し、

 二世帯同時に断捨離をして、見事ごきげんな暮らしを手に入れました。

 

 

 

 断捨離をして、もっとごきげんに、もっと自由になりたい人を応援し、

 そのお手伝いをさせていただいています。

 

 

 トレーナー山田眞理とともに

 あなたも、断捨離で、人生を変えませんか?

やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー
格上げファッションアナリスト
月よみ師®︎

プロフィール


初めまして

断捨離提唱者やましたひでこ公認

断捨離トレーナー 山田眞理です

東京都杉並区を拠点に

Zoomでの講座やご自宅サポートなどで

断捨離をお伝えしたり、断捨離のお手伝いをしています

断捨離に出会った時、

我が家はいわゆる汚部屋状態でした

私の両親が建ててくれた二世帯住宅に

夫と息子と3人で暮らしていました

父は息子が生まれる少し前に亡くなり

母は息子が小学生になる頃から認知症が始まりました

私にとっては、見たくない現実でした

そこから目を背けるように

息子のPTAや地域のボランティアなどに明け暮れ

毎日出かけていました

いわゆる「現実逃避」をしていたのです

それは母が亡くなってからも続き

約10年の間に

気がつけば家は「汚部屋状態」になっていました

息子が友達を家に呼びたいと言っても

とても呼べる状態ではありませんでした

途中で、東日本大震災があった時には

家の中で雪崩が起きました

ですが、汚部屋だったため

景色は変わりませんでした

そして、私はいつも「忙しい」と口癖のように言っていて、

いつもイライラしていました

そんな私が断捨離に出会い

どんどんモノを捨てていき

空間を取り戻していきました

すると、時間もできてきて

「忙しい」と思わなくなりました

いつの間にかイライラすることもなくなりました

家が片づいてどこに何があるのか分かりやすくなり

取り出しやすく、しまいやすい状態になると

自然と家族が家事を手伝うようになり

どんどん私の負担が減っていきました

するとますます自由な時間が増え

ごきげんになっていきました

家族との関係もとてもよくなり

毎日楽しく暮らしています

断捨離で家が片づいただけでなく

思考も整理され

考え方も変わり

無用な思い込みも無くなり

とても自由度が上がりました

今、いろいろなことに囚われて

自由に生きられていない人に

ぜひ、心地いい空間を取り戻して

自由に生きられるようになって欲しいと思います

そのためのお手伝いをさせていただきます

断捨離の実践をすると共に

理論も学んで思考を整理しませんか

そして、その先にあるのは「自己探訪」

今まで気がついていなかった「本当の自分」に

出会ったみたくありませんか

すると、自然と周りの人たちとの人間関係も

どんどんよくなります

トレーナー山田眞理と共に

今よりもっと人生を楽しむための断捨離をしませんか

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