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PROFILE

全ての人が 自分の人生を 自分らしく輝けるよう応援したい

作業療法士

下田 健一朗(しもけん)

【専門】

 ・行動分析学を応用した親の学びプログラム

 ・認知行動療法を応用した感情をマネジメントする方法を学ぶ子ども向けプログラム

 ・スマートに振る舞うための子ども向けソーシャルスキルプログラム

 ・子育ての悩み相談

 ・発達障がいの啓蒙活動(講演)

 ・発達障がいの方に関わる機関からの相談

 

 【学歴】

 東京電機大学 応用電子工学科 卒

 UNIVERSITY of TASMANIA English Language Centre 卒

 熊本リハビリテーション学院 卒

 

 【略歴】

 1972年熊本生まれ。幼少期は虫とりや電子工作が好きで、沢山の生物を飼育し、電子工作に没頭する毎日を送っていた。高校生の頃、人工知能や宇宙開発に興味を持つようになり、当時としては巨大なコンピューターを備えていた東京電機大学に入学する。大学在学中に、オーストラリアへ単身語学留学。そこでの体験がきっかけで、人間と自然の共存や精神を病む方との共生などを考えるようになる。帰国後、創作活動や自然体験を通して、直接人に関わる仕事を求め就職活動をする。その時に偶然出会った作業療法士に魅了され、大学卒業後に熊本リハビリテーション学院に入学。1999年に作業療法士の資格を取得する。

 1999年

 熊本の精神科病院に勤務。重度認知症患者デイケアの主任として、利用者お一人お一人の個人の尊厳を重視し、家族を支える独自のデイケア運営に尽力した。また、認知症精神医療における重鎮と称される室伏君士先生の講演会にて登壇させていただいた際に発表した「北風と太陽のケア」は、ケアのあり方を根底から問うものであると好評を得た。

 2008年

 子どもと親の支援センターのセンター長、児童思春期病棟リハビリテーション長として児童思春期の子どもたちを中心として、発達障がいの方のためのプログラムを開発・実施。当事者へのアプローチのみならず、支えておられるご家族ケアや学校等の関係機関への

 2023年

 精神科病院を退職。現在は、不登校・発達障がい・子育て不安などの相談支援、保育士や教師に向けた問題行動への対応方法を学ぶセミナーの開催、子どものためのソーシャルスキルプログラムの開発等を行う。

 また、作業療法士として、人々のメンタルヘルスや子どもの育ちにおける自然体験、創作体験の重要性を唱え、キャンプやブッシュクラフト、木工などの各種体験活動も積極的に行なっている。

 

 【主な講演活動】

 隈本小児保健研究会、上益城就労支援ネットワーク会議、熊本県県央障がい者相談支援事業連絡協議会、芦北・水俣学校保健会、熊本県精神保健福祉センター、思春期精神保健対策専門研修会、思春期精神保健講座、養護部会、熊本県子どものこころの健康づくり支援事業、熊本県内小中学校・高校・支援学校構内研修会 等

 

 【主な執筆関連】

 自閉症スペクトラム障害児に対する集団認知行動療法を応用した取り組みについて:精神医学2014年1月

 あまえる、がんばるをゆっくり育てていこう:熊本小児保健研究会

作業療法士
自然体験活動指導者
防災士
レクリエーションインストラクター
JBS認定ブッシュクラフトインストラクター
おもちゃインストラクター
魔法の質問キッズインストラクター
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キャンプアドバイザー
野外料理研究家
野彫流家元

プロフィール

分 光


ペアレントプログラム


子育てについて一緒に考えましょう

子どもの笑顔に癒されたり
子どもの成長に感動したり
子育ては素敵な時間をもたらしてくれます

でも時には、子どもの成長が不安になったり
うまくいかずにイライラしたり
疲れて余裕がなくなってしまうことがあります

それは、子どもの成長を願うからこそ起きること

親の想いが伝わらない時
子どもはますます言うことを聞かなくなり
子育ての自信をなくしてしまったり
思わず自分を責めてしまうこともありますよね

それは、 良い親でありたいと思うから こそ起きること

時々空回りをしてしまうのは、皆さんが悪いのではありません
子供は個性があって、一人一人違うからうまくいかないこともたくさんあります

だから、ひとりで悩まないでください

みんなで、子育てについて考えながら
うまくできたことを分かち合い
うまくいかない事は一緒に考えましょう
「ご家族の皆様の笑顔が増えたらいいな」

と言う想いを込めて、 このプログラムを開催しています


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子どものためのスキルトレーニングプログラム


君の能力を発揮して欲しい!

子どもは、誰でも才能の芽を伸ばす力を持っています
だけど
すぐにキレてしまったり
心配になりすぎたり
感情をマネジメントすることが難しくて

せっかくの才能を発揮できないことがあります

スポーツ選手も芸能人も、社会で活躍している人は
自分の感情と向き合い、ネガティブな感情を受け止めて、力に変えています

でもそれって、誰かに学んだと言うより、なんとなくやっていることが多いと思います

大人になって、ネガティブな感情と向き合うのが難しくて
ニュースになってしまうこともあります

そんな感情を

認知行動療法という観点から

上手にコントロールする方法を学ぶプログラムです



「子どもたちに、持っている才能を発揮してほしい」
という想いを込めて、開催しています

★ 感情マネジメントスキルプログラム
★ライフスキルプログラム(コミュニケーション、危険予知など)

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