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お金モテstyle金融経済セミナー <2024>生存戦略編

99.9%の日本人が知らない、ほったらかしで最高年利17%超の利息を受け取りながら、豊かな暮らしを実現したい方へ

 

定価 22,000 円(税込)

決済商品(発送無し)

ポイントオブノーリターンを超えた日本経済と日本円〜ついに賽は投げられた



お金は稼ぐものじゃなくモテるもの。


ともたけ@お金のしくみ研究家です。


これまで、本セミナーシリーズで長年にわたり警鐘を鳴らしてきましたが、残念ながら日本経済と日本円(日銀)はいよいよ一旦リセットへと向かい、金融経済的な”焼け野原”になる可能性が避けられない情勢になってきました。


米国の景気減速にともない日本も景気後退(不景気入り)へと足を踏み入れはじめています。


国内の個人消費は4四半期連続のマイナス成長。実質経済成長率もマイナス圏とプラス圏を行ったり来たりの状況。


さらに、本セミナーで詳しく解説しますが、日本は円安&インフレ(物価高)を止める手段のない極めて危険な状況に追い込まれています。


こうなってしまうと、個人レベルではもはや手の施しようがありません。。。


2020年の春頃、新型コロナが猛威を振るいはじめたときと同じように、今回も短期間でがらりと世の中が変わってしまいそうな雰囲気が色濃くなってきました。


今からおよそ80年前。米国との戦争で追い詰められた日本は、全国が文字どおり焼け野原となり一変しました。


さらに80年ほど前(今から約160年前)には、黒船来航がきっかけとなって260年以上続いた江戸幕府が倒れ、西洋化・近代化の大波が日本を飲み込む急激な変化が起きました。


それと同じレベルの経済的な大激変が今まさに起ころうとしているのですが、お気づきだったでしょうか?


準備は万全でしょうか?


今回の激変は経済不況と超円安の2つがきっかけになりそうなのですが、もはや手遅れななのが誰の目にも明らかになるまでそう遠くはない状況で、すでにXデーに向けてカウントダウンに入ったと言っても過言ではありません。


ところが、極めて危険な現状を把握したうえで、経済的に生き残るための準備と対策がしっかりできている日本人は、多くても1〜2割程度だと思わざるを得ません。


欧米各国に比べて、金融経済に関する教育の質が低いこともあって、日本人のマネーリテラシーは決して高くはありませんから致し方ない面もあります。


ですが、

「そんな酷いことになっていたなんて全然知らなかった・・・」

ではもはや済まされないほど厳しい状況に日本は追い込まれつつあって、一歩間違えば人生そのものが一瞬で詰み、取り返しのつかないリスクが日に日に高まりつつあるのです。


そうした危機的な状況を考慮して、今回は

・何も知らないまま貧乏に転落して人生が詰むことだけは避けたい

・国の失政や会社の業績悪化などからの悪影響をできるだけ避けたい

・知識と情報を手に入れて賢くなって個人として経済的に豊かなまま生き残りたい

と願っておられる、精神的にも経済的にも自立して生き残ることに前向きな方を対象に、世界と日本における金融経済の最新情報と具体的な対処法をシェアしたいと思い、本セミナーを緊急開催することにしました。


一体、今の日本経済と日本円に何が起きつつあるのでしょうか?


どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?


今後、日本経済と日本円に万一のことがあった場合、個人としてどんな対策をしておけば、経済的に追い詰められることなく豊かに生き残ることができるのでしょうか?


本セミナーではこれらの問いにひとつずつお答えしながら、日本経済や日本円がどうなろうとも、個人として経済的に豊かに賢くたくましく、生き残っていくための知恵を惜しみなくシェアしたいと思います。


あわせて、今回は特別に、私が実際に実践している最高年利17%超(2024年7月末現在)の資産運用法も初公開したいと思います。


こちらはGoogleやX(旧twitter)などで検索しても、日本語の情報がほとんど出てこない極めてレアな知る人ぞ知る投資法になります。


私はこれまで個人的にこっそりと運用していたのですが、日本経済と日本円の危機的な現状を考慮して、私の情報に価値を感じてくださるあなたにだけこっそりシェアすることにしましたので、ぜひ一緒に豊かになっていただけたら幸いです。



シン・ブラックマンデーからのメッセージ



残念ではありますが、日本はこれから金融経済的な焼け野原へと突き進む可能性が高くなってきました。


そのことを示唆しているのが、記憶に新しい8/5(月)に起きた日経平均株価の大暴落です。


その日の東京株式市場では日経平均株価が急落し、前週末比4,451円(約12%)安となる3万1,458円で取引を終えました。


下落幅は米国株の急落が世界に飛び火した1987年10月の米ブラックマンデー翌日の3,836円安を大幅に超える4,451円安となり、過去最大の下げ幅となったは記憶に新しいところ。


まさに金融史を塗り替えるシン・ブラックマンデーとなった瞬間でした。





これが平時であれば、株式バブルが弾けただけのちょっとした出来事で終わったことでしょう。


株式投資をしていなければ

「私は株なんてもってないから関係ないし・・・」

「お金持ちが損しただけでしょ・・・」

と他人ごとを決め込むこともできました。


ところが、今回だけはそうも言っていられないのです。


今回の株価暴落の引き金となった要因のひとつに、日銀による利上げ(金利を上げること)の決定がありました。


シン・ブラックマンデーが起こる5日前の7/31に日銀は現在の0.1%の政策金利を0.15%上昇させて、0.25%にすると発表しました。


発表直後は利上げを好感して、株式市場はむしろ上昇したほどでした。


利上げをすれば、5%を超える政策金利の米国との金利差が縮小するため、過度な円安傾向に歯止めがかかることが期待されたからです。


ところが、8月に入ると株式市場の雰囲気が一変。


米国株式市場とともに日本の株式市場も急落しはじめ、8/5には史上最大の暴落を記録するまでになってしまったのです。


この間、一体何が起きたのでしょうか?


実はここに、今後の日本経済と日本円の命運を握る重要なヒントが隠されているのです。


詳しくは本セミナーのなかで解説しますが、今回の日本株の暴落によって、日本にはもう円安もインフレ(物価高)も止める手段がないことが白日の下にさらされてしまったのです。


このことは極めて憂慮すべき重要な事実ですので繰り返します。


もう日本には円安もインフレ(物価高)も止める手段がないことが世界に知られてしまいました。


こうなってしまってはもはや手の施しようがありません。


あとは時間の問題で現在の一時的な円高は終わり、再び円安方向へとどこまでも進んでいく公算が極めて高くなってきました。


しかも、今後はもうその円安を止めることができないのです。


円安が止められないと輸入物価がどんどん上がっていきます。


日本は石油や天然ガスなどのエネルギーや食料品の大半を輸入に頼っていますから、円安は輸入物価高に直結します。


生活に欠かせない電気代やガス代、ガソリン代はもちろんのこと、交通費(バス、電車、タクシーなど)も上がることはあっても下がることはありません。食料品も同様です。


このとき同時にお給料が物価の上昇率以上に増えたらいいのですが、残念ながらそれは期待薄。


こちらも本セミナーのなかで詳しく解説しますが、世界経済は徐々に景気後退(不景気入り)しはじめていることが、様々なデータから明らかになりつつあるからです。


つまり今後、日本にも不景気がやってくる可能性が大だということ。


米国も同様なので、来年以降は世界的な不景気になる可能性さえあります。


円安による輸入物価高が続くなか不景気になるというのは、経済学的に最悪な状況と呼ばれるスタグフレーションそのもの。


不景気入り → 企業業績悪化 → 株価下落&賃金下落圧力 → 消費低迷 → ますます不景気に・・・


そんな状況下でお給料が上がることを期待するのは極めて難しいでしょう。


こうした現状から分かることがあります。


現在の金融マーケットが教えてくれているのは、日本経済と日本円に何が起きつつあるのかを理解していないお金に対して無知な人は、人生が詰むまでひたすら貧しくならざるを得ない、ということなのです。


特に日本人に多い、日本円の預貯金しか持っていないような人は、円安によってお金の価値を知らず知らずのうちに奪われてしまい、円安&インフレ(物価高)のダブルパンチで急速に貧乏へと転落していくことが避けられないでしょう。


年金暮らしの高齢者や会社にお勤めで主な収入源がお給料しかない人は、年金やお給料が物価高に全く追いつかず、自ら積極的に動いて対策を講じない限り生活が追い詰められしまい、最悪の場合、人生が詰んでしまう怖れさえあるのです。


今の日本はいわばブレーキのきかなくなってしまった暴走中の電車に乗っているようなもの。


いまはまだレールの上を惰性で走っているので問題は顕在化していないのですが、いざブレーキをかけようとしてもかからないことが分かればパニックになるのは必至。


だからといって、その事実が分かってから運転士(国)や車掌(会社)に文句を言ってももはやどうしようもありません。


もうそんな悠長なことをしている場合ではなく、本気で生き残りたいのであれば、自力で暴走電車から脱出するための方法を考え、即実行に移すタイミングに来ているのですから。


このように、とても残念なことではありますが、今の日本経済と日本円は極めて厳しい状況に追い込まれつつあるのが現実です。


と、ここまで悲観的な事実の数々をお伝えしてきましたが、でも大丈夫です!


まだまだ希望は残されていますので。


というのも、日本の景気や日本円という通貨の状況は極めて危機的なのですが、視点を変えて個人としてこの問題を捉えてみれば、今の惨状に対して打てる手段がまだまだ残されているからです。


ただし、この迫り来る危機に気づいて大切なお金と人生を守るためには、一定レベル以上の知識と正しい情報が必要不可欠です。


そこで本セミナーでは、現在の困難な状況を勇気をもって乗り越え、経済的に豊かに生き残るために欠かせない知識と情報を、中学生でもわかるように余すところなくお伝えしたいと思います。


そうして、円安&インフレ(物価高)への対策を済ませたあとは、これらをむしろ逆手にとって、未来の可能性を最大限に切り拓く資産を築くきっかけにしていただけたらと思っています。


そのひとつとしてご活用いただける、私が現在運用中の最大年利17%超の秘匿情報も今回初公開しますので、こちらもどうぞお楽しみに!



賢く豊かに生き残っていくための2つのポイント



スタグフレーションが本格到来すれば、不景気でお給料が上がらないままどんどんと物価だけが上がり、大多数の人にとっては普通に生活することさえ困難になります。


もしそうなったとしても、個人として豊かに生き残っていくためのポイントは以下の2つです。



ポイント1.現状を正しく把握する(知る、学ぶ)



まずは事実を知らなければ何もはじまりません。


「無知はコスト」と言われるとおり、いつの時代も知らない(情報不足、知識不足、理解不足)ことほど大損することはありません。


とくにマネーリテラシーの低い日本では世間は常に対応を間違えます。


大衆を相手にするマスコミも偏ったマネー情報(新NISAでオルカンやS&P500のインデックスファンドを積み立ててさえいればOKなど)を垂れ流し続けているのが実情です。


そうしたノイズに負けずに少数派の道を自信をもって歩み続けるためには、客観的事実を知り、知識を蓄え賢くなることが欠かせません。


目の前で起きていることを知らなければ対処も準備も一切できず、ただただ貧乏に転落するのを待つだけになってしまうのですから。


ですので、まずは今、世界や日本で起きている経済状況についての理解を深めていきましょう。



ポイント2.最悪を想定して準備しておく(具体的な行動を起こす)


現状を把握したあとは、その情報をもとに具体的な対策のための行動を起こしていくことが不可欠です。


経済学的にも最悪とされるスタグフレーション到来の可能性がある状況下では楽観は禁物。


最悪のシナリオも想定しながら、お金まわりの見直しや検討をすることで、生活を維持する余力を生み出しつつ経済的な生存確率を高めていきましょう。


そうして無事に対策が終わったのであれば、私が実際にそうしているように、自分らしく自由に生きていくだけでOKです!


これがネガティブシミュレーション・ポジティブシンキングの神髄です。


歴史が教えてくれるように、その他大勢の人たちが経済的なピンチに陥っているときほど、実は経済的に豊かになるビッグチャンスがゴロゴロしているタイミングだったりします。


ここも知識と情報がモノを言う世界ですので、お金について真剣に学ぼうとせず、ひたすら生活が追い詰められていくその他大勢の人たちを尻目に、ピンチをチャンスに変えて賢く豊かになっていきましょう!


セミナーではこのような内容をお話しています。

・お金を読み解く3つの視点

・世界の金融経済の動向

・米国の金利が急上昇している背景にあるものとは?

・なぜ、世界的なインフレが起きたのか?

・インフレを止める2つの方法

・なぜ、日本の金利は低いままなのか?

・日銀が国債を爆買いしてきた本当の理由

・恐ろしい麻薬としての財政ファイナンスの実態

・日本でインフレが止まらないと断言できるこれだけの理由

・米国経済の現状とリスク

・表面的には好調でも内実は不景気入り寸前の米国経済

・過去最長の逆イールド解消が示唆するもの

・弱い円の正体とは?

・日本経済の体質変化〜もはや円高になれない日本

・経常収支にみる日本の長期円安トレンド

・神話その1「円安になれば日本経済は復活する」

・神話その2「日本はこれから観光立国で復活する」

・神話その3「日本は世界一の対外純資産国だから大丈夫」

・日本に忍び寄るスタグフレーションの足音

・1946年の『預金封鎖』と『財産税』が教えてくれる教訓

・今後、金融ショック時に100%起こると断言できる〇〇〇〇規制とは?

・日本円の未来を占う3つのポイント

・円安&インフレ時代に必須の生存戦略としてのビットコイン

・備えておくべき3つのリスク

・未来を切り拓くビットコインレンディングの可能性

・ともたけが運用中のビットコインレンディング事業者

・事業者1のメリット&デメリット〜〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(年利8%)

・事業者2のメリット&デメリット〜〇〇〇〇(年利3〜4%)

・事業者3のメリット&デメリット〜〇〇〇〇〇〇〇〇(年利8.6%〜17.4%)

・ビットコインレンディング運用時の注意事項




<このような方にオススメです>

・もう日本円は持ってはダメ!な理由を知りたい方

・もう円安&インフレ(物価高)を止められない理由を知りたい方

・スタグフレーション対策をして大切なお金と未来の人生を守りたい方

・お金の大半を日本円で保有していることに危機感を感じている方

・新NISAなどで投資をしてはいるものの自信のもてない方

・日本がどうなっても自分は大丈夫!という自信を身につけたい方

・これから圧倒的に豊かになる人とますます貧しくなる人の違いを知りたい方

・一生に一度のチャンスをモノにして経済的な豊かさを手に入れたい方

・ビットコインや金(ゴールド)に興味のある方

・最低でも4,000万円相当以上の純資産を築きたい方

・日本特有の”みんなで貧乏”マインドの悪影響を最小限に抑えたい方





これからの時代、特に意識してほしいことがあります。


それが自分のやるべきことに全集中するということです。


言い換えれば、他人にちょっかいを出さない、依存しないということでもあります。


あまり金融経済の文脈では語られない内容なのですが、実は30年以上にわたって日本が経済成長せず、景気がよくならないのは日本人の貧乏マインドが原因のひとつと指摘されていたりするのですが、そのことをご存じだったでしょうか?


要するに失われた30年は政府や日銀、大企業だけが悪いわけではなく、日本人ひとりひとりのマインドにも原因があるということ。


そのマインドというのが、自分のやるべきことに集中せず、他人のことばかりを気にする悪い癖なんですね。


例えば、典型的な日本人には「お金は汚いものなのでお金のことを話したりするのはよくないこと」といった見方があったりします。


その結果、真面目に働くことはできても、お金に無知なままの人が大量生産されることで、お金と上手につきあえず、無駄にお金面で苦労する人が少なくありません。


本音ではお金が欲しくて欲しくてたまらないので、お金に余裕がないと不幸だと感じる人が多いのも特徴です。


でも、自分にはお金の余裕がないという目の前の現実があり、そこから目を逸らすために「貧乏な自分は間違っていない、お金持ちが悪いことをしているに違いない」という妄想を発動させて、お金に余裕のある人の足を引っ張ろうとしたり、引きずり降ろそうとしたりする人が後を絶たないのです。


自分のことに集中するのではなく、上手く行っている(ようにみえる)他人の足を引っ張ろうとする。


残念ではありますが、こうした他人から”奪う”行為を繰り返す人が今後、スタグフレーションの到来とともにますます増えることが予想されます。


さらに、お上(政府)に対する依存心も根強いものがあります。


いつもは政府に文句ばっかり言ってるのにもかかわらず、困ったことになったら自分でなんとかしようとする前に、国(政府)が国民を守るべきだ、という発想をする人がとにかく多い。


結果、政治家にお金をばらまくインセンティブを与えてしまい、それが借金をどこまでも増やす結果に繋がっていって、今の酷いインフレと円安を招いた原因にもなっていたりするのです。


見ず知らずの他人にちょっかいを出して足を引っ張ったり、他人に過度に依存したりするマインドこそが、この30年で日本を貧しくしてしまった原因のひとつでもあります。


この悪い癖は今にはじまったことではありませんから、残念ではありますが、今後も続くと考えておくほうが無難です。


こうした日本社会の癖とお金に対する理解を深め、リスクを怖れず行動することを通じて、他人にちょっかい出したり、過度に依存したりする”みんなで貧乏”マインドに満ちた残念な世の中とは上手に距離を取りながら、経済的に豊かに生き残っていきましょう!


これから迎えるスタグフレーション到来のピンチをビッグチャンスに変えて、賢くたくましく個人として豊かに生き残りたいと願う、あなたのご参加を心よりお待ちしています。

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