お金モテstyle金融経済セミナー<展望2025>
どんなに世界が変わっても経済的に豊かに生き残ることのできるお金の知識を身につけたい方
定価 22,000 円(税込)
決済商品(発送無し)
<セミナー内容まとめ>
1.歴史的転換点2025年:「光の時代」がいよいよ到来へ
・『冬至』を超え、新時代の春が訪れる―その兆しを徹底解説
・世界が「過去」から「未来」へシフトするタイミングとは?
・新しい時代に必須の「アンラーニング」の重要性
2.世界経済の二大対立を解き明かす
・欧米(G7) vs. グローバルサウス(BRICS):BRICS通貨がドルを超える日
・グローバリスト vs. ナショナリスト:資本主義の未来と陰の政府の正体
3.インフレ&円安時代の生き残り術
・「超円安」から大切な資産を守る秘訣
・外貨資産とハード通貨(ゴールド&ビットコイン)の選び方
・法定通貨に依存しない自由な生き方を実現する方法
4.99%の日本人が気づいていない未来の豊かさの鍵を握るもの
・ビットコイン現物ETFがもたらす世界的な変革
・ビットコイン価格の未来予測―2028年にはいくらに?
・ETF上場で加速するハード通貨時代―今、始めるべきこれだけの理由
5.個人の備え:未来への処方箋
・個人が取るべき具体的な行動とは?
・資本移動規制や金融危機にどう備える?失敗しない資産防衛術
・具体例で解説!リスクを最小限に抑えるポートフォリオ構築のコツ
6.新しい時代に向けて、今すぐやること&できること
・あなたの「お金との関係」を根本から変える新たなお金観
・今すぐ始められる!「お金モテ」生活への3ステップ
2025年〜いよいよ光の時代へ!
お金は稼ぐものじゃなくモテるもの。
ともたけ@お金のしくみ研究家です。
突然ですが、あなたは来年2025年がどんな年になるのか、そのイメージを持つことができているでしょうか?
もしかしたら、先行き不透明感や閉塞感いっぱいのなか、日々の生活に追われ、来年がどうなるのかを考える余裕のない状況かもしれません。
お正月気分は一瞬で吹き飛び、日本全体に重苦しい空気が覆うこととなりました。

JAL機がごうごうと炎上する映像に日本中に衝撃が走りました。

その影響を受けてインフレ(お金の価値が目減りして物価が上昇する現象のこと)が年を追うごとにすすみ、食費、電気代&ガス代、交通費、教育費などの生活コストは高まる一方。
「生活費をどうしよう・・・」
「ローンの返済をどうしよう・・・」
「教育費をどうしよう・・・」
「老後資金をどうしよう・・・」
と不安や焦りを感じることも多いでしょう。
その先にはまばゆいばかりの光が見えはじめています。
そのことが私の目にははっきりと映っているのですが、あなたはどうでしょうか?

本セミナーでは、いまお金の世界で起きている変化とその方向性を踏まえながら、光の時代を豊かに生きていきたいと願うあなたが、新しい時代の流れに乗って経済的に豊かにかつ幸せに生きていくための方法を、やさしくわかりやすく解説していきます。
一陽来復〜そして光の差す方向へ
米国大統領が返り咲くのは実に132年ぶり2回というまさに歴史的快挙でした。
暗殺未遂事件などの数々の逆境の乗り越えて、再びひのき舞台に立つことになります。

それが、兵庫県知事選挙での前知事・斎藤氏の再選です。
失職した直後に再選を果たしたのは異例中の異例。
蓋を開けてみれば下馬評を覆しての完勝でした。

この動かしがたい事実は、これまで世の中を動かしていた人たちの力が徐々に衰えつつある一方で、新しい勢力が着実に力をつけつつあることをはっきりと示しています。
そこで旧勢力が新勢力に連続して負けた。
ここにひとつの時代の終わりと時代の大転換がはっきりとみて取れるのです。
これまで昼が日に日に短くなっていた流れが冬至を境に反転し、一日また一日と昼が長くなりながら春へと向かいはじめる。
そのきっかけとなるのが『ひとつの陽』だと易経は教えてくれているのです。
トランプ大統領の再選はまさに一陽そのもの。

乱世を生き残っていくための知恵
ですが、手放しで喜んでもいられません。
12月下旬に冬至が訪れたあと、日は着実に長くなっていきます。
ですが、寒さが最も厳しくなるのは1月を過ぎてむしろ2月に入ってから。
当然、最後の最後まで抵抗することが予想されますから、しばらくの間、世の中が混乱することは避けられないでしょう。
歴史が教えてくれるとおり、どんなにあがいても大きな時代の流れに逆らうことは誰にもできませんから、私たちは古い時代を振り返ることなく、新しい時代に向けて脳内をアップデートしながら前へと進んでいきましょう。
世界の変化に取り残されないよう、心をオープンにして学んでいくことが大切です。
そうなれば、今以上の強烈な物価高が日本を襲うことは避けられないでしょう。
景気が悪くなれば、企業業績は悪化しますから、昇給やボーナス増は望み薄。
むしろ大企業でも倒産するところが出ててきたり、失業者が増えるのは火を見るよりも明らかです。
日本は対DGP比で最も借金の多い国のひとつ。

しかもどれも20代〜30代の未来ある世代による犯行で、全てここ1ヶ月以内の出来事です。

実は、こうした問いに答えられるようになったときにはじめて、光の差す新時代の流れに乗っていくことができるようになるのです。
ただし、新時代の本格化まではもうしばらく時間がかかることでしょう。
そこで本セミナーでは、今、世界で起きている金融経済の動きを紐解きながら、新時代にふさわしいお金の新常識と、豊かになるための方法を惜しみなくお伝えしていきます。
賢く豊かに生き残っていくための2つのポイント
米国でインフレ第2波がやってきて、世界的なスタグフレーションが本格到来すれば、日本だけがその悪影響から逃れることはまず無理でしょう。
給料が上がらないまま物価だけがどんどん上がるスタグフレーションに陥れば、ほとんどの人にとっては普通に生活することさえ困難な状況に追い詰められることが避けられません。
でも、たとえそうした厳しい状況が訪れたとしても、個人として経済的に豊かに生き残っていくための方法はあります。
それが以下の2つのポイントを事前に実践しておくことです。
ポイント1.現状を正しく把握する(知る、学ぶ)
まずは事実を知らなければ何もはじまりません。
今、お金の世界で一体何が起きようとしているのか、つかめているでしょうか?
日本では、信用できない、胡散臭い、怖いの代名詞となっているビットコイン。
ですが、トランプ大統領は選挙中から「米国をビットコイン超大国にする」「金と同じようにビットコインを国家備蓄する」と公言して、今や国を挙げて着々と準備を進めています。
「無知はコスト」と言われるとおり、いつの時代も知らない(情報不足、知識不足、理解不足)ことほど損することはありません。
とくにマネーリテラシーの低い日本では、大衆は常に対応を間違え大損する傾向にあります。
マスコミも偏ったマネー情報(新NISAでオルカンやS&P500のインデックスファンドを積み立ててさえいればOKなど)を垂れ流し続けているのが実情です。
そうしたノイズに負けずに少数派の道を自信をもって歩み続けるためには、客観的事実を知り、知識を蓄え賢くなることが欠かせません。
目の前で起きていることを知らなければ対処も準備も一切できず、ただただ貧乏に転落するのを待つだけになってしまうのですから。
ですので、まずは今、世界や日本で起きているお金の動き(金融経済)についての理解を深めていきましょう。
ポイント2.最悪を想定して準備しておく(具体的な行動を起こす)
現状を把握したあとは、その情報をもとに具体的に行動を起こしていくことが不可欠です。
経済学的にも最悪とされるスタグフレーション到来の可能性がある状況下では楽観は禁物です。
最悪のシナリオも想定しながら、家計や貯金、資産運用状況の見直しをすることで、生活を維持するための余力を生み出しつつ、経済的な生存確率を高めていきましょう。
そうして無事に対策が終わったのであれば、私が実際にそうしているように、自分らしく自由に生きていくだけでOK!
これがお金モテにおけるネガティブシミュレーション・ポジティブシンキングの神髄です。
歴史が教えてくれるように、その他大勢の人たちが経済的なピンチに陥っているときほど、実は経済的に豊かになるビッグチャンスがゴロゴロしているタイミングだったりします。
ここも知識と情報がモノを言う世界ですので、お金について真剣に学ぼうとせず、言い訳するばかりで何も行動しようとしない、その他大勢の人たちを尻目に、ピンチをチャンスに変えながら、賢く一緒に豊かになっていきましょう!
どれほどの激動の時代がやってきたとしても、「絶対に豊かに生きていくんだ!」と決めている、生きることに前向きなあなたのご参加を心よりお待ちしています♪
<セミナーコンテンツ>
・音声
・PDF(マインドマップ)
※動画はありませんのでご注意ください
<このような方にオススメです>
・今、お金の世界で何が起きつつあるのかを知りたい方
・知識と情報を手に入れて賢くなって個人として経済的に豊かなまま生き残りたい方
・何も知らないまま貧乏に転落して人生が詰むことだけは避けたい方
・国の失政や会社の業績悪化からの悪影響をできるだけ避けたい方
・スタグフレーション対策をして大切なお金と未来の人生を守りたい方
・お金の大半を日本円で保有していることに危機感を感じている方
・新NISAなどで投資をしてはいるものの自信のもてない方
・国や会社がどうなっても自分は大丈夫!という自信を身につけたい方
・ビットコインや金(ゴールド)に興味のある方
・最低でも4,000万円相当以上の純資産を築きたい方
・日本特有の”みんなでなかよく貧乏”の悪影響を最小限に抑えたい方
これからの時代、特に意識してほしいことがあります。
それが自分のやるべきことに全集中するということです。
言い換えれば、他人にちょっかいを出さない、依存しないということでもあります。
あまり金融経済の文脈では語られない内容なのですが、実は30年以上にわたって日本が経済成長せず、景気がよくならないのは日本人の貧乏マインドが原因のひとつと指摘されていたりするのですが、そのことをご存じだったでしょうか?
要するに失われた30年は政府や日銀、大企業だけが悪いわけではなく、日本人ひとりひとりのマインドにも原因があるということ。
そのマインドというのが、自分のやるべきことに集中せず、他人のことばかりを気にする悪い癖なんですね。
例えば、典型的な日本人には「お金は汚いものなのでお金のことを話したりするのはよくないこと」といった見方があったりします。
その結果、真面目に働くことはできても、お金に無知なままの人が大量生産されることで、お金と上手につきあえず、無駄にお金面で苦労する人が少なくありません。
本音ではお金が欲しくて欲しくてたまらないので、お金に余裕がないと不幸だと感じる人が多いのも特徴です。
でも、自分にはお金の余裕がないという目の前の現実があり、そこから目を逸らすために「貧乏な自分は間違っていない、お金持ちが悪いことをしているに違いない」という妄想を発動させて、お金に余裕のある人の足を引っ張ろうとしたり、引きずり降ろそうとしたりする人が後を絶たないのです。
自分のことに集中するのではなく、上手く行っている(ようにみえる)他人の足を引っ張ろうとする。
残念ではありますが、こうした他人から”奪う”行為を繰り返す人が今後、スタグフレーションの到来とともにますます増えることが予想されます。
さらに、お上(政府)に対する依存心も根強いものがあります。
いつもは政府に文句ばっかり言ってるのにもかかわらず、困ったことになったら自分でなんとかしようとする前に、国(政府)が国民を守るべきだ、という発想をする人がとにかく多い。
結果、政治家にお金をばらまくインセンティブを与えてしまい、それが借金をどこまでも増やす結果に繋がっていって、今の酷いインフレと円安を招いた原因にもなっていたりするのです。
見ず知らずの他人にちょっかいを出して足を引っ張ったり、他人に過度に依存したりするマインドこそが、この30年で日本を貧しくしてしまった原因のひとつでもあります。
この悪い癖は今にはじまったことではありませんから、残念ではありますが、今後も続くと考えておくほうが無難です。
こうした日本社会の癖とお金に対する理解を深め、リスクを怖れず行動することを通じて、他人にちょっかい出したり、過度に依存したりする”みんなで貧乏”マインドに満ちた残念な世の中とは上手に距離を取りながら、経済的に豊かに生き残っていきましょう!
これから迎えるスタグフレーション到来のピンチをビッグチャンスに変えて、賢くたくましく個人として豊かに生き残りたいと願う、あなたのご参加を心よりお待ちしています。