🌕 お客様の声：Kさん・60代・自営業

この羅針盤を読んだとき、1層目から5層目まで全部がしっくり来るのが分かって、心の奥がふわっと温かくなるような感覚がありました。

「こんな風に言葉にしていただくと、なんかすごい嬉しいですね」と何度も思いながら読みました。

魂の本質に “自分らしさ” を見つけられた

最初に驚いたのは、私の魂の層が「母性的ディレクター」という言葉で表されていたことです。

それを聞いた瞬間、「あ、嬉しい。そういう風になりたいですから。ああ、すごい」と自然に声が出ました。

面倒見のよさ、責任感、誠実さ——
自分にとって“当たり前すぎて言語化していなかった部分”が、魂の特性としてそのまま書かれていて、深く納得できました。

また、私は「公平」「誠実」「秩序」に関して、場の雰囲気が乱れたり不平等があると敏感になる方ですが、「それはKさんが“そうできる側”だから気づけるんですよ」と言われた時、「あ、なるほどね」と腑に落ちました。

傷が使命につながっていると知れたことが大きかった

セッションの中で何より印象に残ったのが、
私が長年抱えてきた「役に立てていないかもしれない」という思いが、
実は 才能と使命の入口＝“扉” になっていると示された瞬間でした。

その説明を聞きながら、心の中でずっと
「傷がここだったんだ」
と感じていました。

「いや、すごい。私の傷をこう、良いものとして使わせてくれるっていうね。ありがとう」

そう言いたくなるくらい、深く救われた気がしました。
これまでの “弱さ” だと思ってきた部分が、むしろ使命につながる鍵だと分かって、胸の中がスッと軽くなりました。

使命への道筋が “はっきり言語化” された

使命の部分は、これまでどこか「ふわっと」しか分かっていなかったのですが、この羅針盤で初めて、

・どういう場で才能が出るのか
・どう人を導けるのか
・どんな未来に向かっているのか

が全部“構造として”つながりました。

特に心に残ったのは、
「愛の状態で『場』を作り、相手を導く」
という役割が私の使命だと示されたところです。

読みながら、
「うわあ、場が作れたら嬉しい」
と未来の自分の姿にワクワクしました。

私の使命は、単に“癒す人”でも“仕組みを作る人”でもなく、

愛・公平・秩序を保ちながら、人が安心して本来の力を出せる場をつくるディレクター

そのイメージが、自分の中の「こうありたい」とずっと一致していて、読んでいて涙が出そうになりました。

行動の癖も、これからの進め方も腑に落ちた

私は理想が高くて、どうしても
「完成度を高めたい」
という気持ちが強く、行動が止まることがありました。

でも今回、
「一度“愛の状態”に戻ると流れが戻ってくる」
というアドバイスがあって、

「うん。分かるなぁ」
とすごく納得できました。

裏方としての落ち着く働き方や、長い目で見て積み上げるスタイルが合っていることも書かれていて、
「裏方が落ち着きます」
という私の感覚とまったく同じでした。

最後に

この羅針盤を読んで、
「変なことばっかり考えてるんじゃなくて、“そのままでいい”ってことなんだ」
と安心しました。

「忘れたら戻る場所になりそう」
と感じるほど、自分にぴったりの内容でした。

「いやあ、本当申し込んで良かったです。ありがとうございます。」

心からそう思えたセッションでした。

🌕 お客様の声：Aさん・60代・自営業

この羅針盤を読んでいて、

「もうまんまじゃないですか？」
「なんで知ってんの？」

と何度も思いました。
これまでの経験が、一つの流れとしてつながって見えたことに驚きました。

■ これまでの人生が「使命のライン」に沿っていたと分かった

セッションで、自分が歩んできた道が魂の方向と重なっていたと知り、「なんかちょっと嬉しかったかも」と感じました。

太陽のサビアンが「虹」になると聞き、「じゃあこっから出てきてるんですね」と自然に納得できました。

ずっと特別な肩書きを求めてきましたが、「その人らしさが役割になる」という説明が深く響きました。

■ 「慎重さと衝動」の揺れは“高性能仕様”だった

私は慎重に考えたいのに、対人関係では衝動で一気に動いてしまうクセがあります。

その両方が「二重構造の標準仕様」で、むしろ私を動かすエネルギーだと分かったとき、「いや、まさにそれなんそうなんだよなあ」と感じていました。

■ 行動しやすくなる“やり方”が分かった

「考える時間と動く時間を意識して分ける」

「大胆に飛ぶために土台を固める」

このアドバイスがとても腑に落ちました。

LINEの返事をスマホでできないのも、慎重な思考フェーズが必要だからだと分かり、「一旦持ち帰ります」と言ってペースを守ることに安心しました。

頼られやすく、抱え込みすぎてしまう癖も指摘され、「構造を整えていく」ことが自分に合っていると知れました。

■ 自己価値の傷と使命がつながった

自己価値やお金に関する葛藤が、実は使命につながるカイロンのテーマだと分かり、深い納得がありました。

資格を取ったり、お金の仕組みを考えてきたのも、傷を癒し価値に変えるプロセスだったと理解できました。

「自分には価値があるよ」と言ってもらえたことが、これから動いていく励みになります。

本当に申し込んで良かったです。

🌕 お客様の声：Kさん・50代・主婦

読み始めてすぐ、「ええ、なんでこんなの読み解いてんの？すごい。やあ、賢いわね」と驚きました。

これまでバラバラに感じていた自分の特徴が一つにつながっていく感じで、「ああ、楽しみです」と思いながら読みました。

■
傷が“力”になると知れたことが、いちばん響きました

羅針盤に書かれていた「傷を力に変える」という言葉に、とても救われました。

思わず「はあ。傷を力に変えれるんだ、私」と口にしていました。

自分の弱さだと思っていた部分が、実は使命の鍵になっていたと知れて、深く納得しました。

普段、人の動きが非効率に見えると「もっとこうしたら、ちゃっちゃかできるのに」と思ってしまう理由が、はっきりと書かれていました。

「それそれそれそれ」と言いながら読みました。

“手順の調整が人よりうまい”というのは、自分では気づいていなかったけれど、「確かにそうだわ」と思えました。

不安やモヤモヤは、「何を守りたいのか」「どこに境界線を引くのか」を教えてくれるサインだと分かりました。

読んでいて、「分かる、分かる。よかった」と、何度も言っていました。

「全部否定しないで、私のありのままでいいんだよ」と言われているようで、勇気をもらえる内容でした。

読み終えて、「これは絶対おすすめ」と思いました。

「申し込ませていただいて本当に良かったです」という気持ちでいっぱいです。

🌕 お客様の声：Tさん・20代・会社員

羅針盤を読んでいて、最初からずっと「わぁ、分かる…」の連続でした。
自分でも言語化できていなかった部分までそのまま書かれていて、全体的にすごくしっくり来ました。

■
慎重さと衝動性の“二つの顔”がそのまま仕様だった

私がずっと気になっていた、慎重さと勢いの両立について、

● 行動のスイッチは「誰かとのやり取り」で入る

● 一人で考え続けるほど不安が大きくなる

● 見た目はクールでも、誰かが犠牲になる形は絶対イヤ

こうした動きが全部、私の“標準仕様”だと書かれていて、本当に納得しました。

■

一人で抱えきれなくなる理由もそのまま書いてあった

責任を引き受けすぎると、情報を集めすぎて動けなくなるクセについても、「これは本当にそう」と思いました。

そして、「的をひとつに絞る 」、「タスクを短期に区切る」という、私にとって動きやすい対処方法まで書かれていたのが助かりました。

「一人で悩んでても、人と話すと急に軽くなる」これも自分の構造だと説明されていて、すごく腑に落ちました。

私は「一人の方が落ち着く」と感じることが多かったのですが、羅針盤を読んで納得しました。

心（＝月）は「安心・互感・豊かさ」を求める

関係性が不安定な時は、“一人でいる”を選ぶのが自分の防御反応

という説明が、もうめちゃくちゃしっくり来ました。

使命の部分が、いちばん心に残りました。

羅針盤には、「人の力を引き出したい」、「奉仕精神が自然にある」、「仕組みも分かるし、人も育てられる」、「長期的に関わるとチームが成長し、その循環をつくれる」と書かれていて、「すごい、これは分かりやすい」と思いました。

後輩育成が重く感じたこともあったけれど、「長い目で見たらキャリアを押し上げてくれる」という言葉には、未来のイメージが広がりました。

“場を育てるディレクター”としての使命は、読んだ瞬間にすごく自然で、抵抗がなく、「あ、これはわたしに合ってる」と感じました。

全体として、「私ってこうなんだ」が一本につながって、すごく良かったです。

🌕 お客様の声：Sさん・40代・主婦

この羅針盤は、ただの診断ではなく、
「自分がどういう構造で動いているのか」を本当にわかりやすく示してくれました。

読んでいて何度も、「え、どうしてここまでわかるの…？」と驚きました。

■ 慎重さと衝動性が“矛盾”ではなく、自分の標準仕様だった

私は、内側では慎重なのに外では勢いよく動いてしまうところがあって、ずっと「なんでこうなるんだろう」と思っていました。

羅針盤を読んで、これが矛盾ではなく“もともとそういう設計になっている”と知れたことで、すごく楽になりました。

「この組み合わせでよかったんだ」と自然に思えました。

■ 発信が止まってしまう理由が“仕組み”で理解できた

ブログなどの発信がなかなか進まない自分には、長年モヤモヤがありました。

羅針盤には、私の中にある「情報を集めすぎる」「整理できないと出せない」「完璧じゃないと動けない」という傾向が、人格の問題ではなく“思考の構造そのもの”だと書かれていて、読んだ瞬間にすごく納得しました。

さらに、「完成形じゃなく叩き台でいい」「整理・構造化の力を使えばいい」

というヒントが、自分の感覚にもピッタリで、動けない理由がはっきり分かった感じがありました。

■ 一番力が発揮されるのは“相手がいる場”

「人との関わりがあるとスイッチが入るタイプ」と書かれていて、そこは本当に“そのまま”でした。

「相手がいると動ける」「教えるときに言葉が出てくる」という内容には、「ああ、そうなんですよ」と声に出してしまうほど納得しました。ひとりで止まることが多い理由も、ようやく理解できた気がします。

■ 魂の傷（カイロン）が、そのまま使命につながっていた

ここが、今回いちばん心を動かされた部分です。私のカイロンには「自分には価値がないと思いやすい」というテーマがあるらしく、それを読んだときはドキッとしました。

でも、その後に続いていたのが、「その傷が、あなたの使命へ向かう“入口（扉）”になっている」という言葉でした。

長年ひっかかっていた感覚が、一本の線でつながったようで、ここは何度も読み返したいです。