【自分マスターゼミ動画20】善と悪/罪悪感と良心
自分や人のことを責めてしまう、罪悪感に苛まれる、自分を罰して生きている、、、etc.
定価 3,800 円(税込)
決済商品(発送無し)
【参加者の感想】
罪悪感、罪の意識。根深く横たわる自分の中の暗い部分に気付くのは痛みを伴うけど、時間と場を共有するみんなのシェアに「あぁ、みんな似たような形で自分の首を締めているんだなぁ」と、ある意味胸熱な気持ちになりました。ほんと、みんな繋がってるんだなと。そして福音としてのゆるしの話。ひろ子さんが講座等でいつも話してくれることに通じるんだけど、波動調整を学んで本当に良かったと思うし、実践を続ける日々の大切さというか、そういう日々を重ねていくことの豊かさみたいなものを感じられた回でした。
久しぶりのリアタイ参加でみんなと話し合う楽しさも味わえてとても良かったです。ありがとうございました!
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自分マスターゼミナール「善と悪/罪悪感と良心」に参加しました。
私はマンガが好きなのですが、かつて
「これを罪悪感って呼ぶのかしら・・・」
「それは罪悪感ちゃうくて、良心の呵責(かしゃく)って言うんやと思うで」
というやりとりを読んだことがあり、どう違うんだろ?とひっかかっていたのです。
まさにドンピシャなテーマで、楽しみでした。
個人ワークでは、「罪悪感を感じること」を書き出しました。
思いつくままに書き出していたら、
「今の自分が実際に罪悪感を感じていること(例:子どもに八つ当たりをする)」
に加えて
「いかにも罪悪感を感じそうなこと(例:割り込み。)」
「かつて罪悪感を感じていたこと(例:フルタイムで働いていない)」
も書いていることに気づきました。
本当に、書き出す=気づきだな!と思いました。
興味があった「罪悪感」と「良心の呵責」の違いも、皆さんのシェアを聞き、ひろ子さんの視座を聞いている中で、
自我と真我。
分離と統合。
恐れと慈悲。
自力と他力。
といった、これまで自分マスターゼミナールで耳にしてきたワードと結びついて、一歩理解が進んだ感覚がありました。
ひろ子さんが「良心の呵責は、真我に戻るよすが、センサーである」というのを聞いたとき、じわーっと涙が出ました。
真我に戻るよすがを私たちはちゃんと与えられている、うれしい、と感じました。
日常生活の中で「気づき、受け容れる」を繰り返していこうと思います。
今回も豊かな体験でした。ひろ子さん、ご一緒した皆さん、ありがとうございました。
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罪悪感についてのゼミ。リアルタイムでの参加は初めてだと思います。最初、罪悪感はなかなか書き出すことができませんでした。
以前は様々な罪悪感に苦しんだけれどひろこさんのセッションを受けたことで変われたと思います。
改めて罪悪感について考えると過去のことが浮かびました。
自分の内側は見ずに外側の1人だけに注目して怯えていたことを。
怯える気持ちの奥に憎しみや恨みがありそれを表に出すと自分が辛くなるので心の奥深くに押し込めていた。それが元となり非難する対象を求める。対象は相手と自分自身だけれど、安全に攻撃できるのは自分だけなので結局、些細なことでも己を罰していた。のではないかと思いました。
まだ悪に対する気持ちを探せば見つかりそうですが敢えて探さないでいる気がします。
今回のゼミで、悪はこの世で人間が勝手に考えたことなのか、高次元レベルでは、ないことなのか、とのお話をされた時に、私のは到底高次元なレベルでは、ないこと、にあたると思いました。
そして参加されたみなさんの目の向けどころに新しい発見がありました。
もっと深く掘りさげるということをしていこうと思います。
ありがとうございました。
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長男4歳のアトピー?の脱ステロイドを
きっかけに、本当にいろんなことを悪者にして、問題にして、解決しようと必死でした。
最近は、だいぶいろんなことが手離れて、あんなに悪いこととしてたカービィのゲーム、今は長男と笑って、時には喧嘩しつつ、仲良く一緒にやってます。
何事もバランスだよな。と最近は思うようになりました。
長男は1ヶ月保育園不登園だったんですが、昨日から通ってます😢
娘も、鬱陶しいぐらいまで思ってたんですが、何のつっかかりもなくじゃれあえるようになりました。
昨日、このゼミを終えた後、母が家に手伝いに来てくれたのですが、
ちょっとしたタイミングで説教…
正社員になれ、ちゃんと金稼げ
向こうの実家に入るのは辛いぞ無理なんじゃないと脅し、
そこで私、ちゃんと感じるべきこと、伝えるべきことに蓋をして
気にしないふりしてスルーして、そのことに気づくこともなく
すると保育園のお迎え後から、
子どもへの謎の怒りみたいなのがふつふつと湧いてきて、あーしろこうしろと
止められず、どんどん自己同一化が激しくなり、末っ子のぐずりも止まず余計怒りが募り、上の子たちに思ってもいないことをぐちぐちと言ってしまいました。
みんなが寝た後、
もー。これじゃん。何してんの私。
と自己嫌悪と罪悪感でポロポロ泣いて。
気づきました。母は、寂しさを素直に言えばよかったし、私は悲しいと伝えればよかっただけだったのでは?と
そして、もうこれやーめぴ。
娘、息子たち、ごめんね。
私はみんなで笑って過ごしたいだけだ。
今やめる。
十字架は置いてこう。もういいだろう。
ですね。
体験して、しきったら、もういいねこれ
置いてこう。
でいいんですかね?
都度手放す?
まだまだ未熟ですが、やってみるしかないです
毎回ありがとうございます。
写真は今の待受です。
これ見ながら頑張りすぎないぐらい頑張ります😊
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ありがとうございました。
後日視聴で昨日、参加しました。
楽しかったです。
自分を狭めているのは、自分だと
わかってきてたけど、
こんなにも、ささいな事までとは、、
ゼミに参加して、ワークすることで
目の当たりにしました。
自分の罪悪感で、のんびり過ごしちゃ
いけない、もありました。
そりゃーいつもせわしない訳です。
のんびり過ごす、が望みなら、
じゃあその望みを実現するには、どう
したら?と考えるのが思考の役目で。
ワークすることで、どんどん視界が
クリアになる感じでした。
ひろ子さんやみなさんのシェアありがと
うございました。1人では気付けないとこ
ろも、みなさんと一緒にワークするこ
とで気づけたり、深く楽しく学べました。
仲間のありがたさ、痛感しています。
また次回も楽しみにしています⭐︎
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本当の「悪」って何だろうと、最近自分の「悪」という観念がゆらぎつつあったので、テーマに取り上げていただきありがとうございました。結果すっきりして、受講できて良かったです。
道徳的に「悪い」と思い込んでいるものが大半の中、自分は絶対にしたくないし、誰かがしたらすごく悲しいと思うものもあって「それが本当の悪?」など初めは混乱していましたが、ひろ子さんから「良心の呵責」という言葉を聞いて、しっくりときました。「良心の呵責」は奥にあるセンサーが警報を鳴らすみたいなものなのだなぁと。
また、キリストの言葉として「あなたの罪は許された」と、ひろ子さんが言ったときには涙が出てきました。自分で繰り返し唱えてみても、この言葉に感情が反応するようなので、ゼミが終わってからも改めて動画を見直し、ワークを続けてみました。
私はどんな罪を背負っているのか。それで、ワークのはじめに書き出した「悪いと思っていること」を「私は○○だ」のように、○○に当てはめてノートに書いていきました。
そうして気づいたのが、たくさん上げた中でも「私は嘘つき」が最もそうだと感じるということ。そして私に当てはまる悪いと感じることのほとんどは「嘘つき」のバリエーションだということ。というのは、本当には望んでいないことをしてしまった、している、ことの形を変えたものだったから。つまり自分に嘘をついているということで。
当てはまるいくつかの体験が思い出される中で、涙がたくさん出てきました。悲しいのに悲しまなかったことも自分に対する嘘でした。
望みでないことをして、傷つくと同時に、傷つける者であり、断罪もしているという独り舞台。外の誰かが私を傷つけたり、罪を持っていたりということは全くもってない!ということを、奥からしみじみと感じた次第です。
ありがとうございました。
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6月の自分マスターゼミナール「善と悪/罪悪感と良心」、ありがとうございました。
参加自体は3回目、リアルタイム参加は2回目でした。
「もし今回のテーマがアーカイブ視聴のみ(一人)だったら気がつけなかっただろうな」と感じ、改めて、できる限りリアルタイムで参加したい!という思いが強まりました。とはいえ、アーカイブ視聴で後から深めることができるのも、自分マスターゼミの有難いところだなぁとも感じています。
はじめのワークで自分自身が抱えている罪悪感を書き出しましたが、現在抱えている罪悪感がすぐに思い付かず、過去抱えていたことを書き出してみました。そうしているうちに、グループワークに突入。
皆さんからのシェアによって自分が見落としていたことにも気づきをいただいて、終始「あぁ、グループワークは有難いなぁ」と、その日のリアルタイムでの参加は終わりました。
ですが、それからしばらく、なんとなく胸につっかえるような、消化しきれていないような感覚がありました。(以前だったらきっとこの感覚にさえ気が付かずに通り過ぎていたと思います。)
ゼミの全体の内容や個人ワークで自分が書き出したこと、グループワークで皆さんが話していたことを改めて振り返ってみました。すると、私が”過去の罪悪感”として書き出したことは、実は今でもしっかり罪悪感があって、かなりの頻度でそこにつっかかっていて時には自分を支配していたことに気がつきました。(ここを認めるにも時間がかかりました)
足りない自分、行き過ぎた自分、気づいていなかった自分、とにかく自分自身の現状に不満を抱いては自分を責めていたんだなぁと。誰からも責められていないのに、自分が自分を責めて、罪悪感を満喫して、可哀想な自分だと扱っていたのかもしれません。以前だったら、この罪悪感に気がついたならそれをどうにか克服しなければ!!と、また同じようなループに陥っていたのですが、「罪悪感があったんだね」とただ認めただけに留まった自分に驚きました。
今回のゼミに申し込んだ時「私は今払拭したい罪悪感はないなぁ」と思ったのですが、せっかくリアルタイムで参加できるタイミングだし参加しよう!と急遽申し込みました。参加することができて本当によかったです。
「自分には関係なさそうだ」と思った時こそ盲点だらけで気づきがたくさんあるのかもしれません。関係ありそうでもなさそうでも笑、これからもコツコツと参加していきたいです。またよろしくお願いいたします!
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毎回、書いてそれを読むことの威力に驚きます。
日常でもこれを!と思うのですが、忘れてしまうので継続的な参加が重要だと感じてます。
他の方からの話しを聞くのも、それを聞いて自分がどう感じるのかも凄い気付きがあるし、自分の口から出たことに自分でびっくりするのもしょっ中です。
やっぱり後日視聴よりリアタイですね。
また参加します。
自分の首を締める力、少しでも緩んだらいいなあと思います。
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今回もとてもいい時間でした!ありがとうございます。
罪悪感と良心の呵責についての考察が面白かったです。
「自分の望みでしていることは、他人に強要しなくていい」
との言葉に、たしかにそうだなと納得しました。
でも、真理の探求は、自分の奥からの望みと感じてしていましたが、
周りの人たちが、そういったことに触れようともせず、引き寄せとか、えせスピリチュアルに傾倒していくことに、ザワザワする自分も感じていました。
悪いこととして上げた他の項目は、ほとんど気にならないのに、
本当の望みと思ってやってきた探求を、触れようともしない知人にザワザワするって、どういうこと?
それを強要したくなる自分がいました。
会が終わってから、プチケイティワークをしてみると
・その人が真理の探求をしているかどうかは、その人にしかわからない。
・人にはそれぞれの道がある。
・どんな人でも最後はそこへたどり着く。なぜならそこから来たのだから。
などが出てきました。
そして置き換えで
「真理の探求はしなくてもいい!」
この言葉を深く入れてみると
肩の力が抜けて、胸のあたりが軽くなり、何故か涙があふれそうになりました。
なんだろう?この感覚は。
以前、マスターから「どうしてこの道に来たのか?」と聞かれたことがあり
「生きること、死ぬこととはどういうことなのか、その真理を知りたい。この問が私をここまで連れてきてくれた。」と伝えると
「その問を手放すことだね」と言われたことがありました。
自分の望みと思ってやってきたことや、道先案内人と思っていた問が、
いつの間にか自分の足かせになっていたのかも?と、驚いています。
サレンダーとは?
死守せよ、軽やかに手放せとは、どういうことなのか?
本当の望み、これだけは死守したいと思うことも、軽やかに手放すということなのかもしれないなぁと、あの時のマスターの言葉の意味と重ね合わせています。
今回も深い時間をありがとうございました!
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一年振りのリアタイ参加でした。
前回のゼミで久しぶりにグループワークを体験し、ダメな自分が浮き彫りになってしまいそこから一年間避けていました。
最近になって真正面から自分と向き合おうと腹を括ったら、抵抗なくゼミへ参加することを決められました。
良心の呵責について考えるワークは、ひとりではちんぷんかんぷんだったものが、グループだからこそ導き出せた感じがして嬉しかったです。
ひろ子さん、ゼミの開催ありがとうございます。
- 1 「自分」を探求したい
- 2 自分を超えた本質とは何かを知りたい
- 3 日常生活を平安にしたい
- 4 とにかくいろいろ知りたい
- 5 自分の体験も分かち合いたい
- 6 学ぶことが好き
- 7 具体的な話が聞きたい
- 8 その他誰でも!
テーマは毎回絞って扱っていきます。リクエストがあればご連絡を!!
6月のテーマは「善と悪/罪悪感と良心」です。
私たちの奥深くに横たわっている罪悪感。
その根底にある善と悪。
自分を罰して生きてるから、人生上手く循環しないのかも?
他人や自分を責める人生、もう疲れたよね?
そこから解放されるためのワークを色々とお伝えできたらと思っています♪
自分自身の現状への理解を深めつつ、人生への信頼を深めて行く90分。
どうぞお楽しみに‼️
皆さんのご参加をお待ちしています☆
【過去開催分一覧はこちら】
https://resast.jp/stores/index/501?category_id=6474
1)ボディ
2)エゴとエレメンタル
3)信念・観念・思い込み
4)自己同一化に気付く
5)お金
6)人間関係
7)不安と恐れ
8)嫉妬・比較
9)親からの呪
10)被害者と加害者
11)盲点に気づく内省、言動の動機に気づく
12)自意識過剰・外的考慮と内的考慮
13)現実と妄想/脳内プラネタリウム
14)自由とは?/自律と依存
15)投影/ペルソナとシャドウ
16)コントロール/問題解決と逃避
17)望みと欲
18)葛藤&悩みと選択決断
19)自信とは?/運と縁とおかげさま
20)善と悪/罪悪感と良心