《動画販売》【48番】遺伝子易経〜gene keys〜読書会
遺伝子易経〜gene keys〜を深めたい人、心の闇を超えて天の才を生きたい人、etc.
定価 2,777 円(税込)
決済商品(発送無し)
参加者のご感想
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ひろ子さん
いつもありがとうございます。
今度こそリアルに参加しようと思いつつ、タイミングをのがしました。
他の数字もそうですが、今回の48番の心の闇も自分の中にしっかりと自分の中に根付いていることがよくわかる会でした。「大人になりきれずに、子どもの側面を保ったまま成人します」はまさに自分自身であり、その状態で子どもを育ててたくさん子どもを傷つけてきたことに、今もなお胸が痛むことがあります。しかし、天の才を読み進むごとに、胸が熱くなって涙が溢れてきました。前の結婚で、「自分たちの代で終わらせようよ」と一生懸命言ってたことを思い出しました。そう言いつつ、長い時間かかっています。
でも、希望もあります。「親が自らの感情を癒し、DNAの周波数を高めれば、子どもたちに健康的に感情パターンを引き継ぎ、それはそのまた子どもにも引き継がれていきます。」
そして、他の方のシェア、アウトプットに心を揺さぶられる感覚もありました。同じだぁ
みんな辛かったんだなって泣けてきました。
この文章をうちながらも、思いだすと泣けてきます。
「心の闇を超越するための秘密は、ひとつの言葉ー信頼ーに見つけることができます。」
その信頼という言葉が、あるいみ、また自分をとどまらせようとしたのですが、ひろ子さんの
「無理に信頼することでない、無能を受け入れる」
「傷つけたって、そこを超えていける」
という言葉は前に進む勇気を与えてもらいました。
ありがとうございます。
素敵な年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。
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48番の会をありがとうございました。
私も48番は冥王星に持っていて、心の闇がまさにといった感じでした。
幼いころから周りと比べられて優劣をつけられていたし、それに応えないといけないと思っていました。何でもそこそこできていても「もっと上に」そんな家庭だったし、社会でした。いつも緊張があったし、応援されている感も持てなかったです。足りないから補おうとして苦しくて、埋まらなくて、人間関係もフェアではなかったです。
主婦時代も、頑張りました (笑)できることはたくさん増えたし、やり切って楽しかったけど、やはり何かを埋めたかったのかもしれません。
仕事を始めると、周りは私より頭の回転が速くさくっと仕事をしていました。周りの環境が良いときは、簡単にできない自分をさらけ出せたし、自分の得意な音楽を請け負って仕事仲間ともよい関係を築けていました。苦手なことできないことをお互い補いあえていたのだと思います。たくさん笑って毎日過ごしていたと思います。
コロナが始まって、益々職場も現場も統制されるというか、つまらなくなってきました。加えて異動先の職員の少なさは、できないことが許されない雰囲気になってきました。大変でもできなくても一人で抱えてそれぞれが頑張っていた、プレッシャーに押しつぶされそうな日々で次から次にやってくる仕事をとにかくこなしていました。2年ばかり続くと「いつまでこれは続くんだろう・・・」と思い始めました。
全部思い込みや自分ドラマ埋没にすぎないのですが、根深く「できない」「分からない」「知らない」だと馬鹿にされる、疎外される、そんな気持ちがありました。できなきゃいけない、そればかりでした。かなり強烈にその恐れに支配されていました。取り繕っていました。最後は自分の中で「できないできない、もうやりたくない」そればかりが大きくなっていました。今思えば、どんな環境でも、できないことを素直に言えば良かったし、もっと助けてもらって良かった。まあ、でも無理かな (笑)
波動調整に出会い実践する中で、本当にやりたいこと知りたいことを通して、この苦しみから解放されつつあります。できないけど、楽しい。わからないから、やってみる。知らないからわからないから、まだまだ深められる、そんな気持ちがあります。先日も、とある発表の場でのちょっとした挨拶で「今朝まで、今日久しぶりに人前に出ることが怖い怖い怖いよーと思っていたし、今もそんな気持ちです。」と、いつもひろ子さんが言うように、口に出してみたら、聞いている人たちはにこっと笑っていました。私にはあまり感じたことがない反応でした。そうか、いつも私はこんな場面では緊張していたし、それを隠そうとしてきたんだな、そんな気持ちにもなりました。
私は、足りないといえば足りないんです。でも、それが何か?です。それよりも、好きなことができる喜びがその瞬間がとても満ちる。出来栄えは、まあそんなにスペック高くないし何やっても自分の理想には届きません。(本当に傲慢な自分もいます。)でも、この満ちる感じが今はとても好きです。
最近、また強烈に興味がわくことに出会いました・・・「また、お金かけちゃって・・・お金まで出してまた深堀りしようとしてる・・・そんなことやっても意味ないよー無駄だよー家族も冷ややかにみるよー」.
と自分の中からささやき声が聞こえます。一方、「大丈夫、お金もないわけでないし。意味なくても知りたくてワクワクするからやればいい」とのささやき声も。心のどこかで、好きなことをやることや興味の向くままに後先考えず学び続けることに意味がないと思っているようです。意味あるものにしなければならない、役立つ何かにしなければいけない、お金が減ってしまう、そんな強迫観念もまだあります。知りたい欲が、足りなさを埋めるものなのか、本当のワクワクからきているのか・・(多分ワクワクなんだけど)そ[んなことも考えたりしています。とは言え、結局やってしまうのですが・・
天の才の特に375ページの文章は、自分の中でまさに実験中というか、実験が始まったばかりで「これは本当かもしれない (笑)」そんな風に思って読みました。感動してちょっと震える、そんな文章です・・すごい内容です・・・
現実には、あれやこれや迷いもあるけれど、「大きなスケールで生命を信頼する」、そちらに委ねてやりたいことをやってみようと思います。楽しみでしかないです。(まだ少しドキドキですが)
また、シェアもたくさん聞けて本当に楽しい回でした。次回も楽しみにしています!!
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48番の会、後日視聴しました。
少し前から、私はなんて空っぽなのだろうと感じることが多かったのでタイムリーな会でした。
空の自分をみつけて、何かで埋めようとも思えず、そのままにしていました。
今までは、楽しそうなことを探し、実際やってみて楽しくて充実しているんだと思い込ませていました。
「空は実際には、空虚で寒々しいものではなく温かく愛に溢れ、光と不思議さではちきれんばかりなのです。」の文章に体の力がふと抜けました。
文章のようなことは、体感がないのですがこんなこと感じられたらいいなと想いつつ、等身大の自分を大切にしたいと思います。
ひろ子さん、皆さん、ありがとうございました。
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48番
私も後日視聴でした。
人と会うときに、いつも怖さがあります。
zoomの読書会などもそうで、後日視聴だと安心して観れるのに、オンタイムだと、緊張します。
格好つけてたんですね。
素の自分じゃダメだ、をやっていたんですね。
出来るカッコいい自分。知らないのは恥ずかしい。
無能な自分じゃ、みんなと一緒にいられない、ひとりぼっちになる怖さ、寂しさ、悲しさ。
なくそうと頑張って、緊張で体を固めて、心も口も閉じて。
人に会うのが怖いんだけど、それは実際にはまだ起きていなくて、つまり脳内で、人に会うのが怖いーと観じるのが圧倒的に怖くて、不快です。
実際に何か現実に起きたことで、怖い、悲しい、寂しい、とその時にうわーん!と感情を感じきる。
すると、その感情が過ぎ去る。
その感情あったな、と思い出されるけど、思い出しても不快ではないです。
それから、もうひとつ、シェアさせてください。
空っぽな自分をみないように、埋めようとして、
スケジュールをぎっしり埋めたり、スマホを片時も放せなかったり。買い物をたくさんして、クレジットカードの支払いが多額になってしまったり、ということが最近ありました。
結局は、もうお手上げになり、ようやく、夫に助けて、と言えました。
出来る妻でいたくて、強がって、格好つけて、言えなかった。でも本当はずっと言いたかった。
手帳の今年の1月あたりに、助けてって言う、って書いてありました笑。1年近くかかりました。
本当に、今回も楽しく、気づきがたくさんの遺伝子易経でした。長文になりました。読んでくださって、ありがとうございました。また次回も楽しみにしています。よろしくお願いします。
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2024年12月の遺伝子易経読書会では48番を扱いました。

どうぞお楽しみに❣️
遺伝子易経読書会がどんな読書会か知りたい人はオリエンテーションをご覧ください。
こちらの読書会は会員向けのもので、会員は1ヶ月1,999円でリアルタイム参加に加え、動画の視聴リンクも配布されます。
同月中の入会でしたら、1,999円で動画を観ることが可能です。
読書会の詳細はこちらからご覧ください。
https://resast.jp/conclusions/17020