こちらのページを開いてくださり
ありがとうございます。
私は、長男の不登校が始まった当初、
本人への声掛けや接し方に気を遣い
さまざまな不登校関連セミナーに参加し
子どもの居場所、親の会を検索し…
中間管理職としての立場にいた
会社でもわがままを言って
家族内でも何度も話し合いながら
数々の失敗を繰り返していました。
でも、5年経った今は、
毎日笑顔で穏やかに未来を
思い描くことができています。
このメールレッスンは、
今まで親としてふるまってきたことや
今まで親としてふるまってきたことや
混ざり合う様々な感情の
結晶のような内容となりました。
特に、子育てをする前から染みついていた
私自身の価値観に
今さらながら自分でも驚き、へこみました。
このような方におすすめです
✅お子さんの行き渋り・不登校でどうしたらいいかわからない
✅子どもが、朝になると具合が悪くなり、正直かんべんしてと思ってしまう
✅我が子なのに、子どもが何を考えているのかわからない
✅気持ちはわかってあげたいけれど、つい学校に行っているほかの子と比べてしまう
✅学校に行けないと、将来社会で通用しないのではないかと心配
このようになれます
〇子どもが不登校でも大丈夫かもしれないと思える
〇子どもがどんな態度をとっても、心がざわつかないでいられる
〇学校の勉強についていけない、遅れを取ることへの不安が軽減する
〇会社や学校に対しても引け目を感じなくなる
〇学校へ行けないことでむしろ新しい扉が開く可能性に出会える
〇あなた自身の生き方を振り返るきっかけとなる
「学校へいきたくない」という
アクションを起こした我が子に対し、
親は何ができるのか。
不登校児童30万人という数字をみても、
「学校にいかない」を選択する子は
今後も増えていくのではないかと考えると
これは誰にでも起こりうること。
これは誰にでも起こりうること。
ひとりで悩まず、
愚痴でも悩みでも吐き出して、
同じ境遇の人同士で繋がりましょう。
外に出ていく余裕がない場合には
経験者の声を聞きましょう。
経験者の声を聞きましょう。
我が子の将来が心配でたまらないママへ
エールのつもりで書きました。
必要な方に届きますように。
配信記事
- 【1日目】まさか我が子が不登校になるなんて
- 【2日目】子どもの本音と親の勘違い
- 【3日目】コロナ禍を経て気付いた現在の学校教育の落とし穴
- 【4日目】口で言うより大切なこと
- 【5日目】不登校の解決に近づくためには