あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
文字.数字の読み書きが全くできないで 入学した息子から学んだ‼️3歳から6歳までにやっておきたいこと!
このような方におすすめ
小学校に入る前の3歳から6歳のお子さんをお持ちの方、子どもと関わるお仕事をされている方、子育てをサポートされている方
期待できる効果
お子さんが小学校に入ってから スムーズに学校生活に入れる能力の身につけ方がわかります。年長組のお子さんをお持ちの方はもちろんですが、3歳 (年少)くらいから実践していただくとより効果的です。
乳幼児と関わりのある方皆さんへ
わたし、お母さんたちからよく言われることがあるんです
『息子さんすごいですね。大丈夫なんですね!』って
小学校入学に不安を感じてらっしゃる
お母さんから言われたことなんです
こんな心配事ありませんか?
- 学校の授業についていけるか
- 宿題や勉強をきちんとできるか
- 友達とうまく関係を築けるか
- いじめやけんかに巻き込まれてしまうのではないか
- 学校生活のリズムに慣れることができるか
- 早寝早起きができるか
- 自立して行動できるか
- 学校まで歩けるか
先生との関係がうまくいくか
など・・・
1人目のお子さんだと小学校入学ってすごく心配になりますよね
そこでお話しするのがうちの息子の話・・・
息子は来年6年生になります!!早っ‼️
息子が入学したときは
私にはすご〜く偏った価値観があって・・・
息子が犠牲になってました
どんな犠牲かというと・・・
・字が書けない、読めない
・数字が書けない、読めない
です・・・
小学校に入る時はみんなこうでしょ?
くらい思っていたんですけど、違いました
大体の子は 入学時にはすでに
文字はなんとなく 書けるし
書けなくても 読めるんです
先生もそういう子がほとんどだから
そっちに合わせて授業します
なので息子は結構頑張ったみたいで
11歳になってやっと、その頃のことを
言語化できて 話してくれるようになりました
正直
数字や文字が書けなくても
読めなくても大丈夫って思ってます
私がやっちまったって思ったのは
『文字や数字ってあるんだな』くらいな程度も
そこに興味を持たせてなかったってこと!
いや、きっと息子は持ってた時期があるんです
マリア.モンテッソーリが言っている
『敏感期』です
彼にも必ず文字や数の敏感期があったのに逃していました
なぜか・・・
私の偏った考えがその頃あって
子どもは文字や数字は小学校で習うから乳幼児期は触れなくていい!!
という考え
きっと息子はその敏感期になんらかの行動をしていたと思います
それを逃して、もしかすると否定していたかも知れません・・・
そんな環境下で育った息子は
文字.数字 読めない書けないで入学
その時のことを話してくれた息子によると
「全部“文字”よ。読めないのよ。1年の頃は学校がぜーんぜんわかんなかったよ」と。
学校の校内は文字だらけ
勉強も文字とだらけ
よくわかんなかったそうです
そして息子は通っていた保育園で1人だけで小学校に入学しました
友達0からのスタート
心細かったんじゃないかなぁって思います
が・・・、そうでもなかった!
ここまで読むと
やっぱり文字や数字の学習が必要なんですね!!
そんな話なんですね!!
って思われませんでしたか?
違うんです
子ども達に必要な力はそこじゃない!
息子と入学した頃の話をしている中から
これやっといたから良かったんだ〜
ってことがありました
だから息子は1年生を頑張れたんだ
と思いました
この息子の姿から学んだこと
保育士としての経験
保育指導要領に載ってる
『幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿』に基づきながら
入学後のスムーズな適応をサポートするために
家庭でできる準備をお伝えします
!
今年の4月 娘が1年生です
『新入学時説明会』に行った時
学校側が家庭に求めてきたことが
本当にこの講座の内容にピッタリすぎて
びっくりしました
20年ほど前、
現役現場保育士の頃に学校の先生から
『保育園では
“誰とでも仲良くなれる力”を育ててあげてください』
と言われていました
が・・・
20年後の今は違っていました
学校の現場の先生も
この力が1番必要って思われていようです
こんな方におすすめです
- 小学校入学を控えたお子様をお持ちのお母さん
3歳から6歳のお子さんをお持ちの方 - 子どもと関わる仕事をさせている方
- 子どもの成長をサポートしている方
こんな方はお勧めしません
- 勉強方法だけ知りたい方
- 子どもを自分の思い通りにしたい方
- 作為的な方
- 実践しない方
開催形式
zoomでのオンライン開催
6歳の子どもたちにとって、
小学校入学は、それまでいた世界とは全く異なった世界です
私たちが仕事を前職と何のつながりもない畑違いな職種に
有無も問われず放り込まれたそんな状況です
どうですか?不安・怖い・ドキドキじゃないですか?
でも子どもたちはすごい‼️
『行きたい!』『小学生になりたい!』って思っています
そんな彼らが学校にスムーズに溶け込んでいけるように
幼児期から少しずつ意識して関わっていきませんか?
私について
-
- 保育士歴21年
- 短大卒業後から保育園に勤務
- 0歳児から5歳児全クラス経験
- 障害児担当 2回
- 給食室での調理補助も長年勤める
- 来年小学校6年生になる息子と
- 来年小学校1年生になる娘の母
- 幸せな親子塾の認定講師として塾生向けのシェア会を開催
- 地元でもお母さんの喋り場“母カフェ”など定期的に開催
2歳の専門家 | お母さんの視点で子育ては楽になる
自立する子育て プラクティショナー
保育士
幼稚園教諭 ☆ 子どもの「生きる力」を育てたいすべてのお母さんへ
― 社会を変えるのは、“家庭”から ―
こんにちは。
保育士で、今は「子どもの育ちと親の心」をつなぐ活動をしている
佐藤 えりこ です。
私は、21年間保育士としてたくさんの子どもと出会ってきました。
けれど実は、私自身の子ども時代は“安心”とはほど遠いものでした。
■ 幼少期にあったのは「ピラミッド家族」
祖父が一番上にいて、誰も逆らえない家庭。
祖母は心を病み、母はその顔色を見ながら生きる。
そして私は、長女として「いい子」でいようと必死でした。
でも本当は寂しくて、叩かれて、怒られて、
どう気持ちを出したらいいかもわからなかった。
コミュニケーションもどうしたらいいかわからず
誰かを傷つけたり——
自分はここにいていい、生きてていいって感じるために
間違った場所に安心を求めたり——
今振り返れば、全部「助けて」のサインでした。
■ それでも、私は生き直せた
そんな私が保育士になり、母になり、
「もう同じことは繰り返したくない」と思ったとき——
また心が限界を迎えました。
パニック障害、子どもへの怒り、夫とのすれ違い。
“知識”も“資格”もあるのに、心がついていかなかった。
そんなとき出会ったのが、青山節美さんの講座。
一貫した発達・愛着・トラウマ——
知れば知るほど、私の中でつながっていったんです。
「私が悪かったんじゃない。
“知らなかった”だけなんだ」って。
■ だから今、伝えたいことがあります
家庭は小さな社会。
お母さんが変われば、家庭が変わり、
家庭が変われば、社会が変わる。
私は、自分が「壊れた家庭」から学んだからこそ、
今の家庭に“希望”をがあると感じています。
子どもが将来、自分のやりたいことを見つけて、
やり遂げて、楽しんで生きていけるように。
そのために、お母さんが「知る」「感じる」「ゆるむ」場所を
つくりたいと思っています。
☆ 私の想いはシンプルです
✴︎怒ってもいい。泣いてもいい。
✴︎お母さんも人間だって、子どもに見せていい。
その姿こそ、子どもが「生きる力」を学ぶ姿。
私もまだ途中です。
でも、子どもと一緒に育ち直していけるお母さんが
増えたらいいなと思っています。
☆ あなたへ
もし、
「自分の子育て、これでいいのかな」
「怒りたくないのに、怒っちゃう」
そんな風に感じていたら——
大丈夫。
あなたはすでに、“変わりたい”って動き出してる。
一緒に、家庭から未来を変えていきませんか?
開催要項
| 開催日時 |
2025年3月11日(火)
開場 9:45
開始 10:00 終了 12:00 |
|---|---|
| 場所 |
Zoom |
| 参加費 |
参加費
3,300 円
|
| キャンセルポリシー |
*キャンセルポリシー ✳︎ ◯銀行へのお振り込みはお申し込み後、3日以内にお振り込みください。
○キャンセル・中途解約について 決済完了後のキャンセルや返金のお受付はできませんのでご了承くださいませ。
よろしくお願いします! |
| お支払方法 |
銀行振込 |
| 定員 |
3 名 【満員御礼】 |
| 申込受付期間 |
2025/2/17(月) 13:59 ~ 2025/3/11(火) 10:00まで |
| 主催者 |
心地よい仲間と子育て さとう えりこ |
| お問い合わせ先 | 心地よい仲間と子育て さとう えりこ |
| お問い合わせ先電話番号 | |
| お問い合わせ先メールアドレス | huilizizuoteng79@reservestock.jp |

