あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
9/1 のお申し込みまで参加可能です。コミュニティのスタートは 7/1専用のオープンチャットでスタートします
このような方におすすめ
4月から6月に 子どもから学校行きたくないといわれた親
期待できる効果
7月から10月 夏休みを利用した 不登校改善を目指す
不登校の“正体”を知ることが、子どもを救う第一歩です
学校に行けないのは「弱さ」じゃない。
それは、心のSOS
「SOTTAKU 夏の不登校改善講座」
~“行けない”の背景を知ることで、“行きたい”を育てる4ヶ月~
「学校に行きたくない」
「学校に行けない」
「学校には行かない」
「学校をやめたい」
こうした声が、今の子どもたちの中から確実に増えています。
不登校の児童生徒数は35万人を超え、実際には50万人以上とも言われるほど。
でも私は、その数字に驚きませんでした。
「ですよね」と、自然にうなずいてしまったのです。
なぜなら、2020年から不登校支援に関わってきたこの5年の中で、
それが当たり前の現実になっていることを知っているからです。
不登校は、家庭の問題だけではありません。
学校の問題だけでもありません。
社会がもっと理解しなくてはならない問題でもあるのです。
この講座は、そんな「不登校の本質」に真正面から向き合い、
これからの時代の子どもたちと社会をどう支えていくかを、
一緒に考え、学び、実践するための講座です。
学校に行かない子どもたちと、私たちはどう生きていくのか
✅こんなお悩みありませんか?
-
「学校に行けないわが子を、どう支えていいかわからない」
-
「もう何をしてもダメなんじゃないか」と、希望が見えなくなっている
-
学校や先生と話がかみ合わず、どうすればいいのか悩んでいる
-
同じ立場の人と話したいけれど、なかなか出会えない
-
子どもの未来に対する不安が、心を締めつけている
不登校は、もう「特別なこと」ではありません
「学校に行きたくない」「学校に行けない」「学校には行かない」「学校をやめたい」
こうした声が、いま子どもたちの中で確実に増えています。
文部科学省の調査では、不登校の児童生徒は35万人を超え、
現場感覚では50万人以上とも言われています。
でも、私はその数字に驚きませんでした。
「ですよね」と、自然にうなずいてしまったのです。
なぜなら、2020年から不登校支援に関わる中で、
「学校に行かない」ことが当たり前に存在する現実になっていると、
肌で感じてきたからです。
不登校は誰か一人のせいじゃない
不登校は、家庭の問題だけではありません。
学校の問題だけでもありません。
そして、社会全体がもっと理解しなくてはならない時代の課題でもあります。
それなのに、「学校に行けない=何かが間違っている」と思われがち。
子どもも親も、自分を責めてしまう構造があるのです。
この講座は、
問題解決ではなく「共に生きる視点」を育てる場です。
この4ヶ月講座では、
「どうすれば学校に戻れるか」だけを目的にしません。
大切にするのは、
-
・子ども自身の声と尊厳を尊重すること
-
・親が自分を責めるのをやめて、自分を取り戻すこと
-
・学校という枠を超えて、“育ち”をまるごと見守るまなざしを養うこと
をテーマに、心の土台から「再構築」していく時間です。
📚講座で得られること
-
子どもの「学校に行かない」選択への見方が変わる
-
不安や焦りを手放す“親の軸”を見つけられる
-
学校に頼らずに子どもの学びや育ちを支える視点がもてる
-
同じ立場の仲間との対話で、孤独が癒される
-
「これからどうする?」の答えを、子どもと一緒に探せる
✨この講座は、こんな人におすすめです
-
不登校の子をもつ保護者
-
子どもが学校に行けなくなりそうで不安な方
-
教育関係者・支援者として、違う視点を学びたい方
-
「学校に行かないことも、ちゃんと生きていける社会にしたい」と思っている方
│←不安や孤独を緩和
│←希望を持って見守る力
│←次の季節へ向けて心を準備
不登校改善オンラインサロン講座 講座カリキュラム
第1期 「SOTTAKU 夏の不登校改善講座」
~“行けない”の背景を知ることで、“行きたい”を育てる4ヶ月~
募集期間 6月から7月 講座開講 7月から10月
-
7月:不登校の「正体」を知る 7月20日 21時~
①不登校について
②学校行き渋り・不登校にはなぜなるの
③不登校の10段階シートを使った あなたのお子さんのイマここを発見する
④子どもたちは何を考えているの
⑤子どもの接し方はどうするの?
⑥この夏休みのゴールを決めて効果的な最短の方法で改善しよう。
- 今の不登校は昔とどう違う?
- 「ある日突然」は本当か? 7段階スケールの視点
- 不登校は社会の課題 -
8月:不登校の背景にある“4つの課題”を読み解く 8月17日 21時~ 8月30日 21時~
④子どもたちは何を考えているの
⑤子どもの接し方はどうするの?
⑦「途中経過と今後の行動」
1回目に計画したこと 実行できたこと 出来なかったこと⑧「夏休みを終える前に」
途中経過と今後の行動 1回目に計画したこと 実行できたこと 出来なかったこと
「絶対にやってはいけないこと」を確認
⑨夏休み明けた直後が大事
- 先生・友人関係/学習のつまずき/学校スキルとは
- 子どもの「弱さ」と向き合うとはどういうことか
- トリガーとSOSの読み解き方 -
9月:親の不安・社会の構造と向き合う
- 「不登校離職」の現実
- 家庭も学校も限界。社会の理解と支援の必要性
- フリースクールは本当に解決策か?
-
10月:ミライをつくる支援と、選択肢の広げ方
- 戻るだけが答えじゃない。「better」を考える
- 伴走できる大人になるための視点
- 子どもの人生に寄り添う、大人の在り方
秋不登校につなげない 不登校改善を夏から初秋に取り組みます
💡共通ポイント(夏・秋・春講座共通)
🗓講座の概要
-
開催期間: ①2025年7月~10月 募集期間 6月から7月
-
②2026年11月~2026年2月 募集期間 10月から11月
-
③2026年3月〜6月 募集期間 2月から3月
-
開催日程: 月1回講座/コーチング/相談会・ふんわり会(30分)/(詳細はグループの中でお届けしています)
-
開催方法: Zoomオンライン(アーカイブ配信あり)
-
内容: 講義・ワーク・親同士の対話・質疑応答
-
対象: 不登校の子をもつ保護者・支援者・教育関係者
-
資料: ワークシート・講座スライド・おすすめ書籍リスト
-
特典: 希望者向けに個別相談セッション(有料)未定
-
🟢「不登校と生きる・オンラインサロン(シリーズ別)」
-
月1回のZoomお話会
-
感情整理コーチング&シェアワーク
-
LINEオープンチャットで日々の交流
-
講座卒業生同士のつながりと継続的な安心の場
-
10月以降の講座の紹介です 秋以降も 子供たちの実情に応じた内容でお届けします。
10月スタート【不登校と生きる】秋の4ヶ月講座
「不登校は、家族だけの問題じゃない。秋から始める“心の再起動”講座」
~学校に行けない子の「これから」を見つめる4ヶ月~
◆講座の背景とねらい
秋は「二学期が始まったのに学校に行けない」
「運動会や文化祭など、
集団イベントの壁を感じやすい」時期です。
特に9〜11月は、登校刺激の強さと、まわりとの「差」に苦しむ子どもが増えるタイミング。
この講座では、夏に登校できなかったことを責めることなく、「秋からでも遅くない」という視点
また 秋不登校に多い 心と体の不調を伴う不登校対策
「冬不登校は長引く」実態から
親子でへこまない!を視点に
子ども自身の再起動を支援する方法をお伝えします。
子どもたちの「行かない」を、否定しない社会へ
✅こんなお悩みありませんか?
-
「学校に行けないわが子を、どう受けとめていいかわからない」
-
進級・進学のことを考えると、焦りや不安ばかりが押し寄せてくる
-
自分の関わり方が正しいのか、もうわからなくなっている
-
誰かに話したいけど、同じ立場の人が見つからない
-
子どもの未来が見えず、夜ひとりで泣いてしまうことがある
この講座は「学校に戻す」ためのものではありません
不登校は、誰か一人のせいではありません。
家庭でも、学校でも、社会全体の課題でもある。
だからこそ、親が一人で抱えなくていいのです。
この講座では、
「どうしたら学校に戻れるか?」よりも
「どうしたら親子でこれからを生きていけるか」を、
共に考えていきます。
この講座で得られる5つのこと
-
不登校の本質と、子どもが抱える「本当の声」がわかる
-
焦りや不安を手放し、親が“自分軸”でいられるようになる
-
学校にとらわれず、子どもの育ちを支える視点が育つ
-
同じ立場の仲間との対話で、孤独感がやわらぐ
-
子どもと一緒に「新しい生き方」を考えられるようになる
こんな方におすすめです
-
「学校に行けない子ども」と向き合っている保護者の方
-
家庭内の空気が重く、なんとかしたいと思っている方
-
支援者として不登校への理解を深めたい教育関係者
-
「学校に行かなくても大丈夫」と言える社会にしたいと願う方
秋だからこそ、心を整える時間を
秋は、自分と向き合うのにぴったりの季節です。
落ち着いて深く学び、心を整理し、これからを考えるには最高のタイミング。
夏の疲れをリセットし、「子どもとの関係を再構築したい」方にこそ、
この講座を届けたいと願っています。
3月スタート【不登校と生きる】春の4ヶ月講座
「不登校の春支度 〜『このままでいいの?』の不安をやさしく手放す4ヶ月〜」
〜進級・進学・新生活に向けて、いま親子でできること〜
◆講座の背景とねらい:
春は「進学・進級」など、何かを“やり直す”タイミングとして期待されがち。でも実際は「不安」「焦り」「他人との比較」が強まる時期でもあります。
この講座では「春から変わらなきゃ」というプレッシャーを和らげ、「今の自分で大丈夫」と思える土台を作ることを目指します。
「学校に行かない子ども」との、あたたかな新しい関係をつくる
✅こんなお悩み、抱えていませんか?
-
「新学年が近づくと、どうしても焦ってしまう」
-
子どもは元気だけど、学校の話をすると固まってしまう
-
進路の話をしたいけど、どう切り出していいかわからない
-
自分の感情に余裕がなく、子どもにイライラしてしまう
-
春を迎えることが、なんだかつらく感じる
「行かない」という選択も、未来へつながっている
桜の咲く季節。
まわりが新しい制服やランドセルであふれる春。
でも、うちの子は…?
こんなふうに、春は「不登校の現実」と向き合わされるタイミングでもあります。
だけど、どうか知っていてください。
不登校の子どもたちは、「止まっている」のではなく、
“今”を生きるために、自分のペースで立ち止まっているのです。
この講座は、「学校に戻すための方法」ではありません
大切なのは、学校に戻すことよりも、
「その子らしく生きる道」を一緒に見つけていくこと。
この講座では、
不登校の本質や子どもたちの心の動きを知り、
親としてどう関わるかを、一緒に学びます。
この講座で得られる5つのこと
-
不登校の「背景」と「本質」を知り、親の不安が軽くなる
-
子どもと対立しない関係性を築く力がつく
-
春からの暮らしを、笑顔で迎える準備ができる
-
孤独にならず、想いを分かち合える仲間ができる
-
子どもの未来に、少しずつ「安心と希望」が見えてくる
こんな方におすすめです
-
新学年・進級のタイミングで不安が強くなっている保護者の方
-
「このままでいいのかな」と悩み続けている方
-
子どもとのコミュニケーションが難しくなってきたと感じる方
-
不登校の理解を深めたい教育関係者や支援者
春だからこそ「もう一度、始める」勇気を
春は、リセットとスタートの季節。
過去を責めるのではなく、「これからどう生きていくか」を考えるにはぴったりの時期です。
不登校の子どもと親が、あたたかくつながりなおす時間。
この春、一緒に歩きはじめませんか?
共通ポイント(夏・秋・春講座共通)
🗓講座の概要
-
開催期間: ①2025年 7月~10月
-
②2026年11月~2026年2月
-
③2026年3月〜6月
-
開催日程: 月1回講座 コーチング シェア会(30分)(詳細は個別案内)
-
開催方法: Zoomオンライン(アーカイブ配信あり)
-
内容: 講義・ワーク・親同士の対話・質疑応答
-
対象: 不登校の子をもつ保護者・支援者・教育関係者
-
資料: ワークシート・講座スライド・おすすめ書籍リスト
-
特典: 希望者向けに個別相談セッション(有料)
-
「不登校と生きる・オンラインサロン(シリーズ別)」
-
月1回のZoomお話会
-
感情整理コーチング&シェアワーク
-
LINEオープンチャットで日々の交流
-
講座卒業生同士のつながりと継続的な安心の場
-
◆その他の青山のサービスの紹介◆
不登校のその先を考える
https://resast.jp/events/1030240
ミライのあなたが迎えに来る 創造的無意識コーチング 講座募集終了しています
次回は 10月から
https://resast.jp/conclusions/23422
【小学生準備講座】
小学校は怖くない! 小学校入学までにできるようになっておきたい10のこと 4日間lesson
小学校始まり講座
学習・生活・心
「すべての親に「面白がる子育て」を。 子どもを信じ、待ち、見守る子育てが当たり前になる未来を目指しています。、子育てと教育の認知を変え30年後の未来を変える!」
その想いの原点は、私の原体験にあります。
私を育てていた頃の母は、孤独な子育ての中で追い詰められ、笑う余裕もなかった。
「よく頑張ったね」と誰かが言ってくれたら、きっと救われただろう――そう思うのです。
だから私は、あの頃の母のように一人で頑張っているお母さんを支えたい。
子どもを愛しているのに可愛がれない自分に苦しむ親を、責めるのではなく、受け止めたい。
そのために心理学・発達・脳科学・教育支援を学び、2018年「幸せな親子塾」を立ち上げました。
現在は「未来を生き抜く力を育てる!子育てリテラシー講座」や不登校改善サロンを主宰し、
「子どもの未来は、親のまなざしで変わる」をモットーに全国で講座・講演を展開。
涙が止まらなかったお母さんが最後に「気持ちが楽になった」と微笑む瞬間。
それは仕事という枠を超え、あの頃のわたしの母と子供だったわたし自身を同時に救っている感覚。
――すべての親に「面白がる子育て」を。
子どもを信じ、待ち、見守る子育てが当たり前になる未来を目指しています。すべての子育てに携わる人が幸せな子育てをできるように
一人ひとりの性格、考え方、これまでに歩んできた人生、経験にあったアプローチで
世の中を穏やかに幸せにしてしまう役割を果たします。
開催要項
開催日時 |
2025年9月 1日(月)
開始 12:00
終了 12:00 |
---|---|
場所 | |
参加費 |
4か月 参加費
19,800 円
|
お支払方法 |
|
定員 |
135 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2025/6/ 5(木) 10:47 ~ 2025/9/ 1(月) 12:00まで |
主催者 |
ミライへつながる 幸せな親子塾 |
お問い合わせ先 | ミライへつながる 幸せな親子塾 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | stray09cat@reservestock.jp |