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PROFILE

「すべての親に「面白がる子育て」を。 子どもを信じ、待ち、見守る子育てが当たり前になる未来を目指しています。、子育てと教育の認知を変え30年後の未来を変える!」

社会課題解決起業家 HUGKUMILABO 代表

未来へツナガル 自立する子育て塾 

子どもの笑顔と、お母さんの安心がつながる社会をつくりたい。

 

 その想いの原点は、私の原体験にあります。

 私を育てていた頃の母は、孤独な子育ての中で追い詰められ、笑う余裕もなかった。

 「よく頑張ったね」と誰かが言ってくれたら、きっと救われただろう――そう思うのです。

 

 だから私は、あの頃の母のように一人で頑張っているお母さんを支えたい。

 子どもを愛しているのに可愛がれない自分に苦しむ親を、責めるのではなく、受け止めたい。

 そのために心理学・発達・脳科学・教育支援を学び、2018年「幸せな親子塾」を立ち上げました。

 

 現在は「未来を生き抜く力を育てる!子育てリテラシー講座」や不登校改善サロンを主宰し、

 「子どもの未来は、親のまなざしで変わる」をモットーに全国で講座・講演を展開。

 

 涙が止まらなかったお母さんが最後に「気持ちが楽になった」と微笑む瞬間。

 それは仕事という枠を超え、あの頃のわたしの母と子供だったわたし自身を同時に救っている感覚。

 

 ――すべての親に「面白がる子育て」を。

 子どもを信じ、待ち、見守る子育てが当たり前になる未来を目指しています。すべての子育てに携わる人が幸せな子育てをできるように

 一人ひとりの性格、考え方、これまでに歩んできた人生、経験にあったアプローチで

 世の中を穏やかに幸せにしてしまう役割を果たします。

 

プロフィール


プロフィール


学習塾の経営の傍ら、県の教育委員会で働き、親学ファシリテーターとして
島根県内で子育てに関するワークショップを開催

その後、母cafe・子育てcaféとお母さん達が自由に話をする場を作り約10000人のお母さん達にであう。

そんななか、参加者の皆さんから“子育てのコツを教えてほしい”という声が上がり“子どものやる気スイッチ押し方講座”を始めた。
さらに継続して、学びたいという声が上がり、2017年しあわせなおかあさん塾の前身 「母塾」がスタートしました。

講座内容のリニューアル後
2018年2月しあせなおかあさん塾をスタート
「幸せなおかあさん塾」はこの講座を始めるきっかけとなったお母さんが
「世の中のお母さんが幸せになってほしい」という願いを込めてつけてくださいました。
これまでに、1000名が1年間の長期講座に参加者、累計20000名の受講生が学んでいます。

セミナーを受けた方がどんどん子育てを面白がり
行動が積極的になり気持ち良く子どもに向かう。
イライラする自分ではなく
子どもの困った行動を理解することができるようになった。
自分のことが大嫌いだといっていた子どもが自分が大好きだと認め、学ぶことが楽しいと変わっています。
また、家庭学習の方法へのアドバイスも行い
2019年春に 「オンラインの子ども向けの塾」と「おひさま保育園(仮)」をスタートさせる。
2020年 YouTube 幸せな親子チャンネルを開設 現在登録者4万人
     お薦め本や絵本・文具を溶解するチャンネル配信中
     完全オンライン化 不登校サポートを開始する
2023年 不登校改善オンラインサロン SOTTAKU をスタート
2024年 お母さんにお商売を教える「あなたの価値をマネタイズするお商売講座」スタート
2025年 滋賀県の東近江市に 通信制高校 開校 
2025年 4月 すべての子どもに基礎学力の保証を 学び舎あおやま塾が 復活
2025年 5月 0歳から3歳の子どもを育てている親向けのコミュニティ 「unguu(うんぐぅ)」スタート
2025年 6月 新しいコミュニティ「オンラインliving」スタート

子どもが生まれてからは「子どものために!」という子ども中心生活でしたが、ある日子どもから「お母さんと一緒に暮らせるのもあと8年だよ」といわれて なんだかさみしくなって号泣したこともあります。

それから22年、自分が行動し、学び、自分が動くことで色々な出逢いや変化などがあることを実感中です。


子育てについては日々悩み反省しという感じですが、親の想いを押し付けすぎないように、子どもの想いをくみ取って、子どもがやりたいことをなるべく応援していきたいなというスタイルです。


未来を担う子ども達のために、少しでも希望の持てる、そういう世界を残したい。
そういう未来を創る子どもたちを育てたい。そして、まだ見ぬ 孫の世代を幸せな世界にするのは、私たち今を生きる私たち親に出来る事は何か?
少しでもそういうことを発信していけたらなと思っています。


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