受付は9月14日(日)00:00で終了しました。
このような方におすすめ
期待できる効果
・「話さなくても大丈夫」という安心感を体験できる ・すぐ使える聴き方のコツを身につけられる ・コミュニケーションで疲れたときのセルフケア法を学べる
話すのが苦手でも、大丈夫
「うまく話す」より、心が少しラクになる体験を
がんばらずに人とつながる安心コミュニケーションを、少人数オンラインで体験できます。
開催概要
頑張らずに人とつながる「安心コミュニケーション体験講座」
- 開催日
- 2025年9月14日(日)13:30〜(90分)
- 形式
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 6名(少人数/最少催行 2名)
- 参加費
- 3,000円(税込)
- 支払い方法
- 事前決済(クレジットカード/銀行振込)
- 持ち物
- メモ、筆記具、飲み物
- 対象
- 人間関係で疲れやすい方/会話に不安を感じる方/初参加歓迎
- 注意事項
- 医療・治療を目的とした場ではありません。体調が不安な方はご無理なく。
講座の流れ(90分)
- はじめに:ゴール共有(「少しラクになれば成功」)
- 安心の土台を作る:不安は自然な反応/性格ではなく技術
- 聴く力を身につける:相槌・うなずきのミニワーク(短時間・少人数)
- 伝える力をやさしく練習:頑張らずに話しかけるコツ
- セルフケア:呼吸法・ひとりごとでリセット/「相手の評価」より「自分の感覚」
- まとめ:気づきの共有(任意)
安心して参加できる工夫
- カメラOFF/耳だけ参加OK
- 発言パス自由/チャットのみ参加OK
- 短時間・少人数のワークで負担を最小化(見学も可)
- 録画なし/売り込みなし(案内は希望者のみ)
よくある質問
- Q. 話すのが苦手でも大丈夫ですか?
- A. はい。話さなくてもOKです。聴くだけ・チャットだけでも安心して参加できます。
- Q. カメラは必ずONにしないといけませんか?
- A. いいえ。最初からOFF参加OKです。
- Q. ワークに参加しないといけませんか?
- A. 無理に参加する必要はありません。見学やパスも自由です。
【講師からの一言】
わたし自身も、子どもの頃から引っ込み思案で、知らない人と話すのはとっても苦手でした。
おまけに人見知りで、初対面の人に話しかけることもできなかったんです。
しかし、コーチングや心理学を学んで、知らない人と話すのがとても楽しくなったんです。
だからこそ、話すのが苦手な人へ「話さなくても大丈夫」という安心感を届けたいと思っています。
ご一緒できるのを楽しみにしています。
自死ゼロ・事故ゼロの世界を創るメンタルコーチ
安田伸也
創りたいのは「自死ゼロ」と「事故ゼロ」の世界
【コーチング・講師関連】
プロコーチ(エフェクティブコーチング協会)
日本プロフェッショナル講師協会 認定講師
NLP マスタープラクティショナー
Points of You®認定トレーナー
【海関係】
潜水士
一級小型船舶操縦士
4級海技士(航海)
海上保安庁元潜水士でうつ専門メンタルコーチの講演家
– 安全と心の両面から事故防止を支援–
はじめまして。
元海上保安庁の潜水士、海難救助の現場経験を持ち、現在はメンタルコーチ(うつ専門)・講演家として活動する安田伸也です。
命がけの海上事故対応で培ったノウハウを基盤に、事故防止に不可欠な心のケアやコミュニケーションを軸にした講演や企業研修、メンタルサポート、海上保安庁の監修・海の事件事故の解説活動を展開しています。
20歳で海上保安庁に入庁。
潜水士(入庁者のわずか2%に選ばれる)として、沈没船内の捜索、ヘリからの吊り上げ救助など多様な海難救助に従事し、巡視船航海士・巡視艇船長としては3,000件以上の事故対応を経験。
これらの功績により海上保安庁長官表彰を三度受賞。
過酷な現場経験と組織内ストレスの結果、うつやパニック障害を20年以上繰り返し患う。
仲間の自死を契機に、「事故防止と同様に、心のケアこそ命を守る鍵」と痛感し、定年前に退職。
心理学・コーチングを学び、うつ専門メンタルコーチとして独立。
現在、私が提供している主な活動内容は次の通りです。
講演(建設業・製造業など現場を持つ企業向け):「事故防止のためのコミュニケーション術」と「心理的安全性向上によるメンタルケア」を組み合わせる内容。
企業研修:「心のケアを取り入れた職場づくり」で信頼性と安全性の両立を支援。
職場復帰支援:「うつ・適応障害」からの安心して戻れる体制づくり。
メディア・監修・解説:自称「海上保安庁アンバサダー」として、テレビ取材協力や海難救助に関する解説・監修を提供。
私の講演スタイルは、現場で得たリアルな経験と心理学・コーチングの理論を組み合わせた“心を動かすスタイル”です。
受講者からは、次のような声をいただいています:
「命を守るためのコミュニケーションの重要性に気づけた」
「安全もメンタルも、結局は人と人との関係から生まれると理解できた」
”安全・安心・生きる力を、現場のリアルと心の両面から届ける”それが私の使命。
事故防止にもメンタルケアにも、現場経験と心の理論の両輪が必要です。
プロコーチ(エフェクティブコーチング協会)
日本プロフェッショナル講師協会 認定講師
NLP マスタープラクティショナー
Points of You®認定トレーナー
【海関係】
潜水士
一級小型船舶操縦士
4級海技士(航海)
海上保安庁元潜水士でうつ専門メンタルコーチの講演家
– 安全と心の両面から事故防止を支援–
はじめまして。
元海上保安庁の潜水士、海難救助の現場経験を持ち、現在はメンタルコーチ(うつ専門)・講演家として活動する安田伸也です。
命がけの海上事故対応で培ったノウハウを基盤に、事故防止に不可欠な心のケアやコミュニケーションを軸にした講演や企業研修、メンタルサポート、海上保安庁の監修・海の事件事故の解説活動を展開しています。
20歳で海上保安庁に入庁。
潜水士(入庁者のわずか2%に選ばれる)として、沈没船内の捜索、ヘリからの吊り上げ救助など多様な海難救助に従事し、巡視船航海士・巡視艇船長としては3,000件以上の事故対応を経験。
これらの功績により海上保安庁長官表彰を三度受賞。
過酷な現場経験と組織内ストレスの結果、うつやパニック障害を20年以上繰り返し患う。
仲間の自死を契機に、「事故防止と同様に、心のケアこそ命を守る鍵」と痛感し、定年前に退職。
心理学・コーチングを学び、うつ専門メンタルコーチとして独立。
現在、私が提供している主な活動内容は次の通りです。
講演(建設業・製造業など現場を持つ企業向け):「事故防止のためのコミュニケーション術」と「心理的安全性向上によるメンタルケア」を組み合わせる内容。
企業研修:「心のケアを取り入れた職場づくり」で信頼性と安全性の両立を支援。
職場復帰支援:「うつ・適応障害」からの安心して戻れる体制づくり。
メディア・監修・解説:自称「海上保安庁アンバサダー」として、テレビ取材協力や海難救助に関する解説・監修を提供。
私の講演スタイルは、現場で得たリアルな経験と心理学・コーチングの理論を組み合わせた“心を動かすスタイル”です。
受講者からは、次のような声をいただいています:
「命を守るためのコミュニケーションの重要性に気づけた」
「安全もメンタルも、結局は人と人との関係から生まれると理解できた」
”安全・安心・生きる力を、現場のリアルと心の両面から届ける”それが私の使命。
事故防止にもメンタルケアにも、現場経験と心の理論の両輪が必要です。
開催要項
| 開催日時 |
2025年9月14日(日)
開場 13:25
開始 13:30 終了 15:00 |
|---|---|
| 場所 |
Zoom |
| 参加費 |
参加費
3,000 円
|
| キャンセルポリシー |
入金後、参加者起因のキャンセルは原則不可 |
| お支払方法 |
銀行振込 |
| 定員 |
6 名 |
| 申込受付期間 |
2025/8/30(土) 00:00 ~ 2025/9/14(日) 00:00まで |
| 主催者 |
安田伸也 |
| お問い合わせ先 | 安田伸也 |
| お問い合わせ先電話番号 | 090-4193-0163 |
| お問い合わせ先メールアドレス | kajikire-m@reservestock.jp |

