あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
このような方におすすめ
13歳の子どもを育てている なにか悩みや困ったことがある人
期待できる効果
思春期の子どもたちにどう寄り添い、支えるべきかわかる
13歳の壁を越える!
思春期挫折症候群 × “特別席症候群”ケア講座(保護者向け)
動画を見てくださいましたか?
思春期挫折症候群についての動画です
この話はですね・・・
ずっと前から もう4年から5年前から
世に出したかったんですが
まだ思春期挫折症候群って言っても
まだだれも聞いたことがない言葉すぎて
そのままにしていました
中学1年生の夏
高校1年生の夏
大学1年生の夏
思春期挫折症候群に陥るお子さんは多いものです。
いまや 中学受験が激化して
親の愛情を確かめたい時期と
親が子供をコントロールして勉強させたい時期がかぶります
一生懸命に
親の期待に応えようとした
それは悪くない
親も 子どものために
より良い教育をと考え
子供に向いてないやり方で
受験をしてしまったかもしれない
また 受験ではなくても
親や周りの過度の期待に
自ら応えようとしてきたかもしれない
過剰適応を自分でやってしまったかもしれない
でも その状態からは
普通では
抜け出すことができません
自分のチカラでは抜け出せないものなんです
だから
親が正しくその状態から抜け出すことをサポートする必要があります。
さて
特別講座です
私がやっと伝えることができる講座です
優等生なのに、突然“動けない”
進級・部活・SNS・人間関係…小さなつまずきが積み重なって、ある日、心と体が「もう無理」と止まることがあります。
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「理由はわからない」と子どもは言う
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朝になると起きられない/教室に入れない
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褒めても励ましても、逆に重たくなる
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6月~夏前に不登校が増えやすい“魔の時期”
さらに近年は、「みんな主役」の空気がプレッシャーに。
“特別席症候群”(=いつも主役でいなければ…という無意識のこだわり)が、挫折を深くします。
誤解しないでください。
これは「心が弱い」せいではありません。成長の途中で起きる“安全装置”です。
親だって、怖いし焦りますよね。
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「この子の将来が心配でたまらない」
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「過保護だった?私のせい?」
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「学校・先生・病院…どこに相談すればいいの?」
そう思うのは当然です。
これまでも たくさんの親御さんの
こんな思いに出会ってきました。
大丈夫。
折れても戻れる場所があれば、子どもはまた歩き出せます。
そして、その“戻れる場所”は、まず家庭からつくれます。
合言葉は、「受容・共感・待つ力」
なんでも助ける“過保護”ではなく、信じて見守るサポートへ。
本講座で身につく「家庭での教育の再定義」
教育=教える前に、心を守る。
そのための4つの柱を、実例とワークで体得します。
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参加後1か月で「朝の声かけが楽になった」「子どもとの会話が増えた」などの行動変化報告が多数
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学校・地域団体・オンラインサロンでの登壇・監修実績あり
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既存プログラム「思春期ケア/不登校理解」シリーズでの再受講率・紹介参加が継続的に発生
受講者の声(要約)
「“待つ”が怖かったけど、待てる具体策を知って安心しました」
「〇〇を話してみたら、子どもが笑いながら『実はね…』と本音を話してくれた」「家族の笑顔が増えた」
「“主役じゃなくてもいい家”という視点で、気持ちが軽くなりました」
13歳の壁を越える!思春期挫折症候群 × 特別席症候群ケア講座
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形式:オンライン(Zoom)/アーカイブ視聴1週間付き
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日時:【 】(90分)
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定員:先着 13 名
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参加費:
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スタンダード:¥7700(講座+資料)
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プレミアム:¥【 】(講座+資料+30分個別相談)※現在対応無し
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安心サポート
・当日のチャット質問OK/後日Q&Aまとめ配布
・視聴に不具合があれば振替対応
・勧誘なし
お申し込み方法
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下のボタンからフォームにご入力ください(クレジット可/振込可)振り込みの場合は3日以内にお願いします。
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自動返信メールでZoomリンクをお送りします
よくある質問(FAQ)
Q. 子ども本人は参加したほうがいいですか?
A. 保護者向け内容です。お子さまへの伝え方は講座内で具体的に扱います。
Q. 不登校の理由がわかりません。参加してもついていけますか?
A. 大丈夫です。原因特定よりも“家庭を安心基地にする方法”を重視します。
Q. アーカイブだけ視聴したいです
A. できればご参加ください。アーカイブ視聴は期日限定で可能です。
講師プロフィール
親子の心をつなぐ講師。
「受容・共感・待つ力」をキーワードに、思春期・不登校・家庭教育の講座やコミュニティ運営を行う。
モットーは 「子どもの未来は、親のまなざしで変わる。」
“主役じゃなくても居心地がいい家”づくりを提案している。
最後に(小さな一歩の提案)
今夜の食卓は、結果の話をお休みして、
「今日うれしかったことを1つずつ」話してみませんか?
そこから、安心基地が動き始めます。
※医療行為ではありません。必要に応じて医療・専門機関と連携します。
※個人情報は講座運営以外の目的で使用しません。
子どもをコントロールする子育てから 「信じて見守る子育て」へ 叱る子育てから 「関係を育てる子育て」へ 思春期は 壊れる時期ではなく、育ち直す時期。 私は、その再出発を母親と一緒に支える存在です。
「反抗・不登校・無気力・暴言・引きこもり」などの悩みを、
“脳科学×家庭教育×感情理解”から根本改善へ導く専門家です。
特に、
✔ 13歳前後で起こる急激な変化
✔ 反抗期が激しくなる家庭の共通点
✔ 母親の声かけが“逆効果”になる瞬間
✔ 子どもが心を閉ざす本当の理由
など、「思春期の地雷ゾーン」への具体的な関わり方を、
再現性のある形で伝えています。
これまでに
・反抗期男子
・反抗期女子
・不登校
・行き渋り
・家庭内暴言
・ゲーム依存
・自己肯定感の低下
など、数多くの相談に対応してきました。
私が大切にしているのは、
「子どもを変えようとしない。まず“母の関わり方”を整える」
という視点です。
感情を無視しない
管理で押さえ込まない
過干渉にならない
でも、放任もしない
この“あいだ”の関わり方を、
誰にでもできる形でお伝えしています。
子どもの笑顔と、お母さんの安心がつながる社会をつくりたい。
その想いの原点は、私の原体験にあります。
私を育てていた頃の母は、孤独な子育ての中で追い詰められ、笑う余裕もなかった。
「よく頑張ったね」と誰かが言ってくれたら、きっと救われただろう――そう思うのです。
だから私は、あの頃の母のように一人で頑張っているお母さんを支えたい。
子どもを愛しているのに可愛がれない自分に苦しむ親を、責めるのではなく、受け止めたい。
そのために心理学・発達・脳科学・教育支援を学び、2018年「幸せな親子塾」を立ち上げました。
現在は「未来を生き抜く力を育てる!子育てリテラシー講座」や不登校改善サロンを主宰し、
「子どもの未来は、親のまなざしで変わる」をモットーに全国で講座・講演を展開。
涙が止まらなかったお母さんが最後に「気持ちが楽になった」と微笑む瞬間。
それは仕事という枠を超え、あの頃のわたしの母と子供だったわたし自身を同時に救っている感覚。
■ 提供しているサポート
・思春期・反抗期の母親向けオンライン講座
・不登校・行き渋りサポート|オンラインサロン
・家庭教育×脳科学×感情理解セミナー
・反抗期10本シリーズ(YouTube教育コンテンツ)
・母親向けメンタルサポート講座
・個別相談
■子どもをコントロールする子育てから
「信じて見守る子育て」へ
叱る子育てから
「関係を育てる子育て」へ
思春期は
壊れる時期ではなく、育ち直す時期。
私は、その再出発を母親と一緒に支える存在です。
■ 専門領域
思春期・反抗期(10〜18歳)専門/母親向け家庭教育実践家
開催要項
| 開催日時 |
2025年10月17日(金)
開場 20:45
開始 21:00 終了 23:00 |
|---|---|
| 場所 | |
| 参加費 |
参加費
7,700 円
|
| お支払方法 |
銀行振込 |
| 定員 |
16 名 【満員御礼】 |
| 申込受付期間 |
2025/9/ 1(月) 18:51 ~ 2025/10/17(金) 20:45まで |
| 主催者 |
未来へツナガル 自立する子育て塾 |
| お問い合わせ先 | 未来へツナガル 自立する子育て塾 |
| お問い合わせ先電話番号 | |
| お問い合わせ先メールアドレス | stray09cat@reservestock.jp |







