「こんなサービス待ってたんです！」
「おかげさまで、トンネルから抜け出せました！」
「ほんと、あなたに出会えてよかったです！」

　
　
お客様に喜んでもらって、
「ありがとう」の気持ちのこもった
温かいお金を頂く自分になりたい♡

　
　
そんな思いを実現すべく、
「リザスト」の扉を開いた方も
多いのではないでしょうか？
　
　
　
熱い思いを持って、
登録はしてみたものの、
　

　
「自分生きのスペシャリスト」、
リザストプレミアム会員の方々の
輝かしい笑顔を見ながら、
ログインボタンを押してみると、

　
「初設定で理念を書けと言われても･･･」
「メルマガに何を書けばいいんだっけ？」
「どこに書くんだっけ？」
「前回書いてから、早数週間...」
「書いても反応無くて、書く意欲が沸かない」
「書くのに、何時間もかかってしまう」　
　

パソコン前でフリーズ。


からの



とりあえず、コーヒー飲もっと。
　




こんな状況に陥っていませんか？
　


書いて届けて、
初めて始まる
「自分生きビジネス」。
　

　
「書けないから、始まらない」
はあまりにも勿体ない！！
　


心底そう思うんですよね！


さくっと書いて
「自分生きビジネス」始めましょ！

自分一人で、書く苦労を
もがきながら乗り越えたい！


それも大事なプロセスですが、

正直、書くより、活動がしたいですよね？




自分生きビジネスに、
「書く」は欠かせないけれど、


「書く」　＜　「活動」



自分らしい活動、サービス、商品を
必要としている人に出会って、
受け取ってもらうために、
書くのです。
　


書くのは手段。





だから、
さっさと「書く」をクリアして、
ご自身の活動に専念してください！！！
　


心底、私はそう思うんですよ。

書けない理由は人それぞれ。


・何を書けば良いのか分からない
・書く目的が分からない
・書く時間がない
・発信の方法が分からない
・どのタイミングで何を伝えれば分からない
・どこに書けばいいのか分からない
・書いて発信するのが怖い
・セールス文に苦手意識がある
・読んでくれる人と出会えていない
・書く意欲が沸いてこない


まずは、
書けない理由を分析してから
対策を考えなければなりません。

たとえば、
発信するのが怖い人が
告知文（ＬＰ）の書き方を
学ぶのは時期尚早。
すべきは、
発信に対する恐怖感をなくすこと。　



ですよね？



それぞれの書けない理由に合わせて
やるべきこと、
学ぶべきことが違うのです。



場合によっては、
書かない方がいい人だっているんですよ。



人それぞれ、
必要なサプリが違うのと同じように、


書けない理由にあわせて
その人にあった対策が必要なのです。

「書けない」は
さっさとクリアいていただいて
ご自身の活動にエネルギーを注いで頂きたい！


その思いが日に日に強くなって、
私は「リザスト公認ライター」になりました。



リザストで出会う人は
みなさん熱い思いをもった方ばかり。

　
「書く」で止まって、
あなたの価値を世に届けられないのは
社会の損失だと思っています。
　

あなたが書けないと
困る人がいるのです。




私と一緒に書けない理由を分析して、
「書けるサプリ」を手にしませんか？