前回の「絵本で知ろう!凸凹ちゃん」の感想を一つのページにまとめました。

2024年「動き出した息子と、母に寄り添う絵本」感想(一部抜粋あり)

率直な1番の感想は、りょうちゃん自身が輝いてたってこと。

いろんな迷いや葛藤を経て今があって。

そんなりょうちゃんは、ひとまわりもふたまわりも、芯が太くなったというか。

ブレても大切にしているところに戻ってくることのできる自信を抱いているというか。

そんなりょうちゃんから伺うお話は、とても力強さを感じました。

また、その思いとリンクしている絵本はとても感慨深くて。ぜひとも、改めて読んでみたいと感じました。

ありがとうございました!

2024.9.26 M.S.さん

ありがとうございました。お話を聞かせていただき心が軽くなりました。

わが子の凸凹が分かり不安で押しつぶされそうになっていました。

絵本からも亮ちゃんのお言葉もアフタートークでほかの参加者からも寄り添っていただき心が軽くなりました。

あぁ、もっと力を抜いていいんだ。私、頑張ってるんやんと思えて泣けてきました。

息子も頑張っているんだ!と実感。

デトックス効果感じております。

その日の息子の寝言が大声で「おかあさん!」でした。

ひとりで頑張らず自分がまず元気でいようと思いました!!!

2024.9.26 F.M.さん


りょうちゃんがご自身の話、息子さんの事、ご主人様の事をお話しする声に耳を傾けている間のあっという間の1時間でした。

語りの合間に絵本を読んでもらい、改めてりょうちゃんの思いを私なりに理解したり、自分だったらと考えたりする時間になりました。

1番心に残った絵本のは「あなたのなまえを」でした。名付けにはそれぞれの想いが込められているんだな。親はどんな思いで私の名前を決めたのだろうと思い、私は子供の名前を考えている時、幸せだったなあ。と感じその時の暖かい気持ちに戻れました。

一方でりょうちゃんが、現在の考えに至るまでを想像してみると様々な葛藤があったのだろうな。と思います。

りょうちゃんのお家の固有の出来事だから、わかる、とかそうそう、とか思う事はしないけれど、ただ想像して一緒に居たいと思いました。

今日は子どもに関わる大人の一人としてたくさんの学びを得ました。

最後になんの脈略もないけれど、りょうちゃんのお家はよい意味で行くべき所、進むべき場所にきっと着くよ!と感じています。

「毎日が有難いことだらけ」「自分がまず元気」この言葉を私も胸に刻みます。話を聴かせてくれてありがとうございました!これからも宜しくお願いします。

2024.9.26 ゆうこりん


りょうちゃんの凸凹ちゃんのお話は、育児する全ての人、教育関係の人にも聴いてほしい話だと思います。

りょうちゃんの実感を伴う体験と共に、絵本を読んでもらいながら伝わってくる言葉。

育児していたら誰しも感じる迷いや悩みに届きます。

社会は一人づつの個性が大事と言われながらもそれが認められない部分が大きいですよね。

育児していると「うちの子は社会でやっていけるのだろうか」つい先回りして心配したり、親の都合や、周りの常識に合わせて縛ってしまうことも。

りょうちゃんの話を聴いていると、「子どもには育つ力がある」と感じることができました!

実は、家にいた息子も途中から、すーっと ふすまを開けて聴いていたのです。

聴いていたい言葉だったのでしょう。

ありがとうございました。

2024.9.26 Y.M.さん


生きづらさを抱えながらも自分なりの生き方を求めて、息子さんもお母さんのりょうちゃんとお父さんも随分迷われ、悩まれたのだろうと思いました。でも、絵本の力を借りながら、りょうちゃんが息子さんにちゃんと向き合われていっている姿に感動しました。

ありがとうございました。

2024.9.26 ともちゃん


絵本とご自身の焦点が一致してて、聞き心地が良かったです。

また、経験は宝物(#^^#)

仙台旅行をニヤニヤ顔で話されたことを思い出しました。

出来事に向き合う そこから何かが見つかる\(^o^)/

今後の変容にワクワクします。

ありがとうございました。

2024.9.26キティちゃん



大人の心に響く絵本からの癒しと気づき。

それを深める実体験のお話がスーッと沁みてくる時間だったと思います。

正解不正解はないし、ただ、話を聞いてほしい。そんな気持ちが誰にもあるのではないでしょうか?それが許される時間でした。

素晴らしい時間でした。ありがとうございます。

2024.9.26 佐藤ひろみさん(ひろりんランド出版社)

すごいなぁ…。短い時間で息子くんと自分の歩みを語っていたけれど、あれだけ客観的に自分達のことを語れる親御さんにはそうそう会わない。選書も寄り添ってくれるというか、まるで隣に人が居てくれるような温かみがあって、胸がいっぱいになった。あの子の顔もあの子顔も…思い浮かび、一緒に語りあったお母さん達も。みんなあの時よりもライフラインのずっと先。そして笑っている今がある。りょうちゃんがシェアしてくれたことで、矢印が見えたり、平行して走る線が見えたりした人は多いと思う。みんなそれぞれの色があるから、それこそ虹みたいだと思った。

2024.9.26 ふーちゃん



仲間からのお誘いがありましたので参加させていただきました。

読んでいただいた絵本はどれも心に残る内容でした。

子育てに迷った時、ぜひお母様に読んでいただきたい内容ですね。

2024.9.26 﨑岡洋己さん(不登校専門カウンセラー)


「不登校」というキーワードから、少しずつ状況は違うけれど、お子さんのことで真剣に悩まれている方や経験された方々が集まってこられていて、りょうこさんのお話しされた内容に皆さんそれぞれの思いと重ねてご意見のアウトプットを共有する場を設けていただけたことがとても有意義な時間となりました。

絵本を読んでいただきながら、それぞれのお話しが、息子さんのことや、りょうこさんのことを語ってくれているのだなぁと感じ、わかりやすく、あたたかく伝わって来ました。息子さんの真っ直ぐな姿を受け止めてあげて応援しているりょうこさんの明るさに感銘しました。

不登校や何か困ったことが起きているお子さんにとってお母さんがしてあげることの大切なこと6つをあげてくださいましたね。これは私も同感です。というか、テッパンです。どうぞ、このことが一番大事なことなんですよっていうことを、りょうこさんの生きた言葉として、世の中の人にもっともっと広めて行って欲しいです。

ありがとうございました。

2024.9.26 Y.S.さん



今日はありがとうございました。

お話の中にもありましたが、今日お話してくださるまでにはほんとうにいろんなことがあったとおもいます。その中で、息子さんが変わるきっかけがあり、その後、息子さんに合ったフリースクールに出会えて、ほんとうに良かったですね。

誰でも、自分の話しを聴いてくれて、わかってくれる人がいると安心します。

それは、大人でも子どもでも一緒ですよね。

お互いがそうなれたらいいですね。

どの絵本もグッと心に響きました。

息子たちのことを産んだあの日の想いに帰らせてもらいました。

ありがとうございました。

2024.9.26 K.K.さん



やっと参加することが出来ました。やっぱり参加してよかったです!!

「やさしくてあたたかい」の絵本が凄く心に残りました…泣いてしまいました。

実際の経験や思いとともに絵本を読んでいただく、というのは初めての経験で同じ親として沢山考えさせられ勉強になりました絵本もですが、息子さんに自分の姿を見せたい、自分自身の頑張りを受け入れたことで息子の頑張りも受け入れられるようになったという思い、好きで充電している、という言葉など本当に胸に響きました。

私も認め、受け入れてあげられるやさしくてあたたかいと思ってもらえるようなお母さんになりたいなと思いました。

息子一人、中二、家族三人っていうのもおなじで親近感でした!

また必ず参加します!ありがとうございました。

2024.9.26 吉村亜弥さん



2023年「息子の不登校と共に出会った絵本」感想(一部抜粋あり)

選ばれた絵本を通して、りょうちゃんの心の動きや息子さんへの思いが語られていて、深く心に響きました。
絵本で気持ちを伝えることが出来るのですね。
違いを受け入れることはとても難しい。
しかしその先にあるものの大切さを、改めて考えさせられました。
当たり前、ふつうって何だろう?

Rさん(2023.9.17参加)


不登校という言葉だけで正直印象的には良くない、何とかして学校に行かせないとという思いが最初は強かったです。しかし参加して不登校🟰ダメな事という捉え方ではなく、その子自身の事や保護者の方の思いを知る事が大切で、個人や各家庭の思いを尊重しながらも周りも理解を深めていく事がこれから大切なのではと感じました。そこにその時の思いにつながる絵本がたくさんある事も今回知る事ができて良かったです。

Cさん(2023.9.17参加)


りょうちゃんのSNSを拝見していて、お子さんの気持ちに寄り添った温かさを感じておりました。全ての発達凸凹パパママに読んでいただけたらいいなあ、と思っていました。
りょうちゃんの絵本セラピーにも参加したいと思っていましたが、遠方で予定が合わず、残念に思っていたところ、今回、絵本シンポジウムを見つけたので、参加させていただきました。
過去を振り返って、その時のお子さんの思いやりょうちゃんの思い。
俯瞰して見た社会からの不登校や発達凸凹への思い。
今後の社会への思い、これから未来に向けたお子さんへの思いや保護者の方への思い…などなど、絵本を通して、りょうちゃんのメッセージが分かりやすく伝わってきました。
いろいろな個性が当たり前な世の中になって欲しいな、と感じました。

ひーちゃん(2023.9.17参加)


「バーバパパのがっこう」がそんなに前(1976年)に出版されていたなんて、びっくりでした。
当時の日本にはなかなか馴染みのない考え方だったかも。
でも今読んでもらうと、そんな学校いいよねって、夢みるがっこうがそんな感じ。映画見ました!
息子くん、好きなこと得意なことがあって、思春期真っ只中で、すてきだね。
すべての子どもが好きなことを自分で大事にできて、周りにも大事にしてもらえるといいなと思います。
りょうちゃん、すてきなお話ありがとうございました。
ふじみちゃん、企画ありがとうございました。

Tさん(2023.9.17参加)


こんなにたくさん絵本を読んでもらい、とても貴重な時間を過ごさせてもらいました。
大事な人がそばにいるだけで幸せなんだと。
親が子どもをどうにかしようということでなく、ありのままを受け入れること。すごく大事だなあと思いました。
思春期の子どもを目の前に絵本から気付かされたこと多々ありました。
ありがとうございました。

Yさん(2023.9.17参加)

りょうちゃんの、今の前向きな気持ちになるまでの、葛藤に、思いを馳せながら伺っていました。
「そのままのあなたでいいよ」と、頭ではわかっていても、毎日家にいる息子を見ると、イライラしたり、あれこれ言ったり、キリがないほど責めていました。
その気持ちが本物になるまで、何年もかかった私です。
その時お世話になった恩師から、「母は、優しいだけでいい」と、教えてもらいました。
りょうちゃんの、絵本を通して気持ちを整理している所は、素晴らしいなと感じました。
そして、絵本は優しい母にしてくれることを信じています。

Aさん(2023.9.18 参加)


読んでくれた絵本に幅があって、ホリスティックで、どれだって正解!いいんだよ!揺れてもいいんだよ、と許容されている気がしました。動かないことも自由、嫌なことや相手に決めつけられて嫌な気持ちになって逃げ出すこと(動くこと)も自由。自分の出会いや自分を見いだす自己の深まりも大切だし、周囲に理解してもらいながら自分を肯定して社会的な課題と自分の好きを一致させることも大事。

そして不登校という方法の選択に迷いは無くなっていたと思っていたのですが、息子や自分を守る壁があったことに気がつきました。無遠慮に踏み込んで来る人や、ご自分の満たされない思いをぶつけてくる人も中にはおられますが、警戒しすぎて狭めていたのかなと感じる気づきでした。りょうちゃんが読むのなら聞こうと思って聞くことができた絵本が2冊ほどあり心地よく聴きました。ありがとうございます。少しずつ開いて柔軟にいこうと感じました。

むっこちゃん(2023.9.21 参加)

凹凸のある子どもたちもそれぞれが理由があってその選択をしていること。
どうしてもこだわりが強いことに目がいきがちだけれど、背景を見ること。
これは、自分自身のことに対しても言えることで、つい自分に✖️をつけてしまいます。

全てのことは、凸凹がある子だけに限らず、子ども、大人、全ての人間関係にあてはまりますね。
そんなことを今日のりょうちゃんの絵本の時間から感じました。
りょうちゃんが息子さんと正面から、たくさんぶつかりながら、ここまでこられたことが伝わってきて、私ももう少し子どもと正面から話してみようと思いました。
貴重な時間をありがとうございました。

かーこさん(2023.9.21参加)


たくさん絵本を読んでもらえて、楽しかったです。
深刻になり過ぎず、もちろんたくさん悩んだり、苦しんだ時期もあったのでしょうが、今は自然と存在承認というか、「いてくれてありがとう」が感じられて、温かな気持ちになりました。
今まで苦しんだこと、悩んだことも率直に自己開示されて、今悩んでいる人にも、情報が得られるところなどを丁寧に教えてくれて、本当に誠意と熱意を感じました。

中山純子さん(2023.11.7参加)


こんなに何冊も絵本を読んでいただけるとは思いませんでした。
どの絵本も印象的で、わかりやすかったです。
絵本だからこそ、感情の細やかな変化がより感じられると思いました。
発達に特性のあるお子さんをお持ちな方はもちろん、特性がなくても子どもの気持ちがわからないと悩んでいる方にオススメしたいと思います。

原田有果理さん(2023.11.7参加)


2022年「発達障害児の母が本気で選んだ、発達障害児を理解する絵本」感想(一部抜粋あり)
「凸凹ちゃんたちの気持ちを理解する」という視点が新鮮でした。勉強会などに行くと、どうやったら支援できるか、その方法ばかり目がいっていたような気がします。また、グループトークで当事者のお母さんたちのお話も聞けたり、りょうちゃんの正直な思いも聞くことができて、大変勉強になりました。まずは思い込みを外して、なぜかな?と考えるところからスタートしていきたいと思います。そして、特別な子どもとしてではなく、「ユニークな個性を持つ普通の子ども」として見守っていきたいと思いました。凸凹はどんな人にもありますからね。差が大きくて困っている人がいたら、支え合えばいいんですよね♪

A.M.さん(2022.9.27参加)


とても感動しました。発達障害・・・障害ってなんだろう?差し障りがあるの?害なの?私も障害という言葉には抵抗があります。凸凹の凹の部分に焦点を当てて、できないことばかりに目を向けている感じがします。人にはみな凸凹があると思います。私にもあります。自分のできることで誰かを助け、自分ができないことを誰かに助けてもらう。「お互い様」って言葉があるけど、みんながそんな風になれたらいいなと思いました。その第一歩は、自分が行動することかなぁと思います。そんなことを考えさせてくれた講座でした。

M.Y.さん(2022.9.27参加)

放課後児童デイサービスに関わる機会を頂き、自分の中で戸惑いやこんな時どうする?と感じる事があったので参加しました。何かが出来るわけではないかもしれませんが、寄り添う気持ちを大切にしようと思いました。障がい有無ではなく、どなたでもおすすめできます。誰かの話を聞く、絵本の世界を訪ねてみる。ちっちゃな一歩から見えてくる世界があるのではないでしょうか(*^^*)

M.A.さん(2022.9.27参加)


りょうちゃんが、障害という言葉ではなく、凸凹という表現をしていたのが、いいなと思った。私も障害という言葉場苦手です。みんな得意なことは自分でやって、苦手なことできないことは人にお願いして、そんな世界は凸凹ちゃんだけでなく、みんなに優しい世界。パズルのピースを合わせるようにそんなふうに助けあえたらいいなと思いました。最後の絵本の息子さんの感想が、とっても素敵でした。

K.K.さん(2022.9.27参加)



もちろん発達凸凹のことを理解するのに、よく知らない人でもちゃんと伝わるものだったと思うし、さらには、発達凸凹についてみんな理解してね、ということではなくて、誰かが特別なのではなくて、人はみんな違うし、得意不得意も必ずあるから、それをお互いに理解して、助け合える世の中にしていきたいよね、というりょうちゃんの温かいメッセージが伝わってくる内容だったと思います。言葉で強く語るのではなくて、絵本を通じてそれを伝える、とても素敵な時間でした。

諏訪部彩さん(2022.9.27参加)


絵本を通じて人の在り方について、感じることが沢山ありました。
発達障害について、思うこと感じることは沢山あるのですが、それぞれ立場が違う人の中で発言するのは少し難しいことかもしれません。当事者でないと分からないことは多いですし、お世話している人でないと分からないこと、何も知らなくて何も分からない人、色々だと思います。
ただ言えることは、違いを認め合うということが出来る社会に近付けると、発達障害の有無に関係なく、生きやすい世の中になるのではないかということです。
参加して本当に学びが多かったです。ありがとうございました。

堀本幸子さん(2022.9.27参加)


発達障害のある人は、自分たちとは違う人たちだから理解しなければならない、という考え方は少し苦手で、どんな人にも好きなことと苦手なことがあるよ、フォローしあえばいいね、という考え方のほうが、学校という狭い枠組みを超えた日常生活ではフィットするように感じます。
子どもたちには、こんな風に伝えたいなと思いました。

S.K.さん(2022.9.27参加)


参加して良かったです。
日程の迷いもあったのですが、今聞きたい!と思ったので申し込みました。
5冊のうち、1冊は読んだことのある本でしたが4冊は初めての本で新鮮でした。
絵本から思いを知っていくと理解しやすかったり、その後で本人の成長した姿を見せてもらえたり希望のような物を感じました。実在の方がいることで想像の世界ではなくリアルな事なんだと改めて日常なんだと感じています。

T.T.さん(2022.9.27参加)


凸凹ちゃんのことを理解してほしいという思いが伝わってきました。選書も分かりやすく、心に響くものばかりでした。苦手なことも得意な誰かがそっと手を差し伸べてくれる、そんな社会をみんなで作っていければと思いました。
凸凹ちゃんのことを絵本で楽しく学べるし、気軽におしゃべりもできて素敵な時間ですよ。

Y.T.さん(2022.10.8参加)


絵本で分かりやすく様々な発達の凸凹を知る事ができて分かりやすかったです。今まで自閉症はこんな特徴だよと暗記方式みたいにしか理解してなく、絵本だとさらに具体的な理解が深まりました。

また参加者の方とのトークも、自分の事に置き換えて考える事ができました。自分にとっても苦手な事、できないことがあり、自分は大人だし、できるんだと思っていたけど、本当はみんなに支えてもらっているんだ、助けてもらっているんだという気づきにもなりました。

世の中には発達凸凹ちゃんを抱えて苦しんでいる方、認めたくない方、様々な目で見る方と本当に色々です。実際にそういう姿見を目の当たりにしていて、自由に思いを出せる環境にして行きたいし、一人ひとり受け止めてもらえ、受け止めていく事が当たり前の世の中になれるといいな、そのために自分は何が出来るのだろうと考えた時間でした。
内容の濃い、いい時間をありがとうございました!

M.C.さん(2022.10.8参加)



絵本が好きなことと、凸凹ちゃんのことを少しでも知りたいと思い参加しました。知らない絵本もあり、久しぶりに読んでもらう絵本もあり、やっぱり読んでもらうとさらに心に響きます。
絵本の読み方が、とても心地よく、安心してお話しを聞け、話すことができました。私は人見知りなので、少人数で話せたのが、とても良かったです。
凸凹ちゃん関係なく、特に子育て中のママやパパに、違う視点もあるよと伝えたいです。

松井惠美子さん(2022.10.8 参加)

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