成約・成果・再現性!
講座が次の次元に進化する
神ノート塾
以下のように
感じたことはありませんか?
・同じことを教えているはず
なのに、受講者によって
理解がバラバラで困っている
・同じことの繰り返しにも
飽きてきたので、自分の講座の
新しい付加価値となる強力な
キラーコンテンツを探している
・自分から学んだ受講生は
すぐ講座を開催して欲しいのに
全然講座を開催してくれない
・自分の弟子と
自分の弟子から学んだ人で
成果に大きなバラつきがある
・受講者に「復習してね!」と
言っても、ほとんど
誰も復習してくれない
・自分でも教材を作ってみたが、
その割に受講者の
成果へとつながっていない
・自分の受講生のフォローするも
どこでつまづいているのか
会話だけでは見えてこない
・今やっていることは変えず
成果だけ大きく伸ばしたい
・他にはない付加価値を付け
成約率を高めたい
・セールス力の弱い人でも
バックエンドを成約できる
強力なコンテンツが欲しい
こちらの文章を読んで
自分も感じたことがある…と思った方。
「神ノートプロデュース」を
受けることによって
飛躍的にあなたの講座の
成約・成果・再現性が
高まることをお約束いたします。
では、
一体なぜノートを作ることで
成約率UPや成果報告の多発、
再現性の向上が叶ってしまうのか?
その理由をご説明しましょう。
アウトプット不足です
改めまして、こんにちは。
仮面ライターの岡田鉄平です。

ワタクシ岡田は
これまで10年以上にわたり
コーチ、コンサル、カウンセラー、
ヒーラー、鑑定士など
様々な業種の専門家のサポートを
行ってまいりました。
その中で、
プレーヤーとしてご自身が
活躍される方以外に、
「○○養成講座」のような
自分と同じ仕事をできるよう
受講生をお弟子さんとして
養成する講座を主催される方とも
数多く対話をしてきました。
その中で
皆さんが語られるお悩みには
ある共通点がありまして…
「マジメに学んでいるのに
なかなか講座を開催しない」
「スキルは十分なのに
成約できずに困っている」
「デキる人とデキない人で
大きく差がついてしまう」
「教える人によって
講座内容が変わってしまう」
といった
主に
生徒へ教えることに関しての
お悩みでした。
一方、私自身も
ライティング
インストラクター養成講座
として自分と同じように
ライティングの先生を
養成する講座を実施していますが
実は上記のような悩みを
実感したことがほぼありません。
次々と受講生が
ライティング講座を実施し
受講生から学んだ方からも
同じような成果が出るので
自信をもって
バックエンドを勧め
成約にも無事つなげている…
この違いは一体何か?
考え抜いた結果
ある一つの結論に至りました。
それは…
ノートの存在。

テンプレートや
講座のスライドを用意して
養成講座・受講生の講座開催を
サポートする協会などは
よく聞きますが、
専用のノートを用意して
受講中からひたすら
アウトプットに全振りしている
養成講座をワタクシ他に知りません。
学んだことを
ノートに書いて即実践。
このアウトプットの
積み重ねがあるから
自信をもって講座を開催できるし
ノートを何冊も使い倒す程
熟知しているから、
それを上手く教材として使い
再現性高く受けた方の成果にも
つなげられているのです。
逆に学んでばかりで
ひたすらインプットをしても
自分の言葉としてとらえられて
いないため、
自信をもって伝えられなかったり
教科書の焼き直しのような
面白みのない講座になって終わりです。
学びをアウトプットするからこそ
知識だけでなく体感として
初めて自らの血肉となり
自分の言葉で学んだことの本質を
受講生自らが語れるようになります。
アウトプットに
最適な理由
では、なぜノートが
アウトプットに最適かというと…
その最大の理由は
「自分の言葉で
まとめる習慣がつくこと」
にあります。
キーボードで打つ時に
人は意識せずとも誰かに見せるために
カッコよくしようとしてしまいがちです。
これは仕方のないことで
脳と身体が経験として
メールを書いたり、ワードにまとめたり
報告書や議事録を書いたりなど
キーボードでタイピングをする時は
第三者に向けるモノと記憶しているので
そうなってしまいます。
一方、
ノートに手で書く場合。
今度は逆に
「自分の本音」が出やすくなります。
ノートに書く場面って、
過去を見直しても授業のまとめだとか、
日記、メモなど基本的に第三者ではなく
自分のために書く場面が多かったですよね。
だから第三者を意識せず
素直に書きやすくなり
自分の言葉でその時の感覚を
アウトプットしやすくなるのです。
そうやって
自分の言葉でまとめる習慣がつくと
わからないことがわからないままで
放置されるのではなく、
今の自分の状況・状態が
ノートに記録されていくことになり
その現状を踏まえてどうするか??
という動きが取りやすくなります。
つまりは
講座専用のノートを作ると
受講生がインプットをして
ただ満足するのではなく、
ノートに書きこむことで
自然と自分の現状を理解し
次に進みやすくなっていくのです。
変化する講座の未来
「伝えたはずなのに伝わっていない」
「受講後に動かない」を終わりにする
最大の武器こそがノートです。
講座専用のオリジナルノートは、
受講生の理解と行動を
「自分ごとに変える仕掛け」とも呼べるでしょう。
ノートに書く=アウトプットすることで、
受講生は講座の内容が深く定着し、
行動に繋がりやすくなります。
単純に自分が講座を
受講中にどう変化したのか?
が形となって手元に残ることで、
受講生にとってその学びは、
ただの記憶ではなく
「経験」として刻まれていくのです。
そして変化するのは、
受講生の理解だけではありません。
講師としてのあなたの伝え方も、
見せ方も、そして
講座そのものの価値も変わります。
ノートがあれば、
講座が終わっても学びが残る。
再受講なしでも振り返れる。
さらには、講座の紹介や
販売時にも強力に「見える化」され機能します。
もう少し具体的に言えば
このノートを手にした受講生自身が、
勝手に次の誰かに伝えたくなる──
そんな循環が自然に生まれるのです。
ただ教えるだけの講座から
「共に創り、共に育てる」講座へ。
ノートを作った先には
そんな未来が待っています。
ノートが誕生しました。
神ノート塾の前身である
神ノートプロデュースでは
すでにいくつものノートが誕生しました。
◎プロフィールノート

マスを埋めるだけで
TPOに合わせたプロフィールが
わずか10分で誕生する魔法のノート。
◎コンフィデンスノート

書き出すだけで気分がスッキリ。
継続すれば自己肯定感が自然と
アップし続ける奇跡のノート。
◎リリース&クリエイトノート

書き出すことで部屋の中と共に
自分の思考も整う神仕様。
お片付けが苦手な人のために
誕生した救世主的ノート。
◎アバンダンスジャーナル

書き続けることで貧乏マインドを
卒業し、豊かさマインドが育まれ
お金がなくなる不安と無縁になる
異次元のノート。
このように講座内容に応じて
オリジナルノートを作っていくことが
可能です。
神ノート作成~リリースに関する
動画講座・全4回と
・ノートの企画添削
・レイアウト添削
・不定期グループコンサル
・制作会社紹介
を行い、リリースまで
サポートを保証する塾です。
神ノート・プロデュース
受講には2つ条件があります。
条件1.バックエンドがある方
条件2.バックエンドの受講者が
累計10名以上いる方
上記に該当しない方は
残念ではありますが、
まず提供できる見込み客を集め
受講生に提供するところから
始めてみてください。
▼お申込みまでの流れ
1.下記フォームよりご参加ください
入金先をお送りいたしますので、
お申込み後3日以内にご入金をお願いいたします。
2.入金確認後、最初の課題が届きます
初回の課題は「ご自身のメイン講座」について。
現状メインで提供している講座を
ワークシートに書き出してください。
3.1週間後、初回の動画が届きます。

第1回:企画編「神ノートの考え方」
動画を見て全体の流れを掴み、ノートの
作り方を学びましょう。
4.岡田にノートのコンセプトを提出する
ワークシートを元に固めた
ノートのコンセプトを岡田に送ります。
添削結果をお待ちください。
※受講生の進捗によってグルコンを行います。
5.2週間後、2回目の動画が届きます

第2回:構成編「神ノートの構成方法」
ノートのレイアウトはどう考えると良いのか?
動画を見て学習します。
5.ノートのレイアウトを岡田に提出
岡田までノートのレイアウトを送ります。
レイアウトが
定まるまで何度送っても大丈夫です。
※受講生の進捗によってグルコンを行います。
6.3週間後、3回目の動画が届きます。

第3回:講座編「神ノートの広げ方」
実際、どのように神ノートを活用&
提供するか、普及のさせ方を学びます。
ただの特典にせず、ノートがなくては
講座が成り立たない重要なポジションに
ノートを据え置くことで
受講生のアウトプットの量が高まります。
※受講生の進捗によってグルコンを行います。
7.ノートの広げ方を岡田に提出
実際のノートのレイアウトに模した
ページをプリントアウトして講座で
使う要領で試してみます。
レイアウトは使いやすいか、
狙った通りの成果につながりやすいか。
シンプルで考えずに使えるかどうかが
完成版にする際のカギを握ります。
8.4週間後、4回目の動画が届きます

第4回:印刷編「神ノートの印刷方法」
どのように神ノートは印刷できるのか?
オンライン上での発注の仕方を学びます。
また簡単な表紙の作り方も
ここではレクチャーいたします。
8.表紙のイメージを岡田に提出
表紙のイメージができたら
岡田までお送りください。
必要な方には岡田が制作会社をつなぎます。
9.リリースに備える
ノートの完成が見えたら
講座に組み込みリリースしましょう。
リリース時の案内方法について不安な方は
お気軽に岡田までご相談ください。
10.リリース☆
講座に参加者が現れたら
いよいよノートを使って実践です。
参加者の皆さまに使い方を
丁寧にレクチャーしましょう。
※リリース保証
リリースできるまでメッセンジャーなどで
細かくやり取りしながらサポートしていきます。
限定5名特別価格
…8万8,000円(税込)
通常価格
…9万5,000円(税込)
※4回までの分割可
※2回払いの場合:48,000円×2回
※3回払いの場合:33,000円×3回
※4回払いの場合:27,000円×4回
※分割の場合は通常価格適用になります