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日本古来の秘伝呼吸法
現代科学技術の結晶マイナスイオン健康法
のコラボレーション!

新型コロナウィルスなど、健康不安が蔓延する昨今。

仕事や収入に対する生活不安もあいまって、体と心の健康が脅かされている時代です。


今日は、こんな世の中を乗り切る究極の健康法をご紹介します。

二大コンテクストを調和する健康法のご紹介です。

何をするにも健康あってこそ。

著名人でも亡くなられる昨今。

誰もが健康の大切さを身に染みて感じておられることでしょう。


しかし、どんな健康法をやっていてもウィルスに勝てる保証はありません。

一つの健康法や一つのツールでは、力不足の時代なのです。

なぜなら、「コンテクスト(文脈・背景・状況・環境)」が乱れている時代だからです。

新型コロナウィルスの影響で、特に社会的コンテクストや経済的コンテクストが乱れています。

世界中の人心が乱れているのです。

今、「コンテクスト」を整え調和させる必要性がますます高まっていると言えます。


今日ご紹介するのは、二大コンテクストを整える健康法です。

健康に影響を与える二大コンテクストとは、意識と場の二つ。

このどちらがマイナスだと、トータルでの健康は得られません。

二つとも健康に多大な影響を与える要素だからです。

現代は、この二大コンテクストが脅かされている時代だと言えましょう。


意識と場のコンテクストが整うと、その効果は掛け算になります。

とてつもない相乗効果を発揮するのです。


では、現在の「コンテクスト」は、どうなっているでしょうか?

二大コンテクストが不調和な状態になっています。

マイナスの相乗効果が働き、まるで負のスパイラル状態です。

なんと言っても、新型コロナウィルス騒動の影響が強い。


これによって、社会的、経済的な不安が広がっています。

仕事はどうなるのか?

会社は存続するのか?

収入はどうなるのか?

さまざまな生活不安が渦巻いています。

不安だけではなく、実際に危機に貧している事業者も少なくありません。


最近、近くの飲食店に言ってみました。

地元のお店を応援してあげようという気持ちからです。

予想通り、店内はガラガラ。

かつてはとても賑わっていた店内にお客さんがまったくいません。

スタッフもいない。

店長一人で配膳からレジまで全部こなしていました。

こんな状態では、もはやスタッフも雇えないのでしょう。

自粛自粛と言いますが、これでは経済的に死んでしまいます。

日本の90パーセント以上を占める中小事業者にはひとたまりもありません。

お店を出るときに、「こんなときに来てくださった方のことは忘れません」と言われました。

店長は明るく振る舞っていますが、内心は泣きたい気持ちなのでしょう。

あなたも、近所のお店を応援してあげてくださいね。


こんな時代を生き延びるためには、メンタル・タフネス(精神的強さ)が必要です。

平常心や胆力、ピンチをチャンスに変える柔軟な心。

そういう硬軟合わせ持った精神状態が必要です。

しかし、こんな状況において、一つや二つの健康法や修行法では、もはや対処できません。

なぜなら、不安や恐れに満ちたストレスフルな状態では、免疫力自体が落ちてしまうからです。


これからは、健康法も合わせ技の時代。

複数の健康法を効果的に組み合わせる時代です。


とはいうものの、ただ複数の健康法をやみくもにやればいいというものではありません。

「コンテクスト健康学」の考え方にのっとった効果的な組み合わせが必要。

「コンテクスト」を整えるツール+「コンテクスト」に合った健康法の組み合わせがベストです。

ハードとソフトの効果的な組み合わせですね。


とかく気弱になりがちな現代。

心がネガティブになりがちな時代です。

では、そんな時代でメンタルを柔軟かつ強くするためにはどうしたらいいのでしょうか?


私のおすすめは、呼吸法の実践です。

昔から心身相関と言われまてきました。

心と体は一体のものです。

心が体に影響し、体が心に影響します。

では、心の状態を整えるには、何が効果的なのでしょうか?


瞑想?

内観法?

イメージ・トレーニング?


心に直接アプローチするより、体から心にアプローチすることをオススメします。

ウィルスに脅え仕事や収入の不安を抱えながら、瞑想しても心がざわつくだけです。

なかなか無心になることはできにくい。

こういうときは、心に集中するより、体に集中した方がいいのです。


その中でも呼吸法が一番オススメ!

体と心にダイレクトに影響を与えるのが呼吸だからです。


呼吸は、心の状態を如実に反映します。

落ち着かないときや不安なときは、呼吸もそれに対応して乱れます。

早く浅い呼吸になるのです。

そんなときに心を落ち着けようとしてもなかなか難しい。

そこで、逆方向からアプローチするのがオススメ!

呼吸→体→心のルートで整えていくのです。


ネガティブな気持ちが呼吸に影響しています。

呼吸が乱れると、体にも悪影響が及びます。

逆に呼吸を整えると心が整うのです。(調息→調心)


私は呼吸法を日々実践していますが、その絶大な効果を体感しています。

心が乱れたときは心を鎮める。

体が乱れたときは体を整える。

それが、古来より伝わる呼吸法なのです。


私は、これまで数々の呼吸法を研究してきました。

中国系、チベット系、インド系、西洋系などです。

世界中に無数の呼吸法があります。

そんな中で日本人に一番合う呼吸法を見つけました。


世界中の精神的伝統に呼吸法はつきものです。

武道しかり。

芸道しかり。

宗教や各種の修行しかり。

呼吸法の伴わない精神文化や身体文化はありません。


インド、中国、チベットなど、呼吸法によって悟りを目指した精神的伝統は数多くあります。

日本の精神文化でも、このように言われてきました。

息は神なり、神は息なり」と。


生きるとは、まさに息をすること。

私たちがこの世に生まれるとき、最初にすることは呼吸です。

赤ちゃんは、激しく泣くことによって、酸素を肺にたっぷり取り込みます。

これが命のスタートです。

そして、私たちがこの世を去るとき、「息を引き取る」のです。

生きるとは、息をすること。

呼吸そのものが生命の源泉であり、中心なのです。


お互いの波長が合うことを「息が合う」と言いますね。

コミュニケーションも、息を合わせることでうまくいきます。

武道の極意も呼吸です。


不安によって息は乱れます。

息が乱れれば、体も乱れ精神がさらに乱れます。

悪循環に陥るのです。


現代は、息が乱れている時代。

息を整えることが必要な時代です。

息が乱れることは、命が乱れていることでもあります。

健康の根幹が脅かされている状態です。


医学的に見ても、呼吸は生命活動の根幹です。

私たちが生きられるのは、エネルギーを作っているからですね。

エネルギーがないとすべての生命活動は止まります。

電気がないと家電製品が動かないのと同じです。

どんなに性能の良いパソコンやスマホでも電気がないと動きません。


体内で作られるエネルギーは、ATP(アデノシン三リン酸)と言います。

ATPが生命のエネルギー通貨です。

ATPは、細胞内のミトコンドリアで作られます。

そのときに、酸素が少ないと、ATPの生産効率は激減。

生命に必須であるエネルギーがうまく作られません。

そして、その酸素を取り込む生命活動こそが呼吸。

だから、呼吸は生命活動の源泉であり中心なのです。


ところが、現代人は、呼吸が浅く肺の上部だけで呼吸しています。

肺尖呼吸(はいせんこきゅう)と言われる状態です。

そのため、慢性的なエネルギー不足に陥っています。


こんな状態で食事に気をつけたり、サプリメントをとっても役に立ちません。

いろいろな健康器具を買っても効果を発揮しません。

生命の根幹であり中心部分がうまく機能してないのに、サプリや健康器具に頼ろうとする。

それこそ本末転倒です。


そもそもなんのために食べるのでしょう?

なんのために呼吸するのでしょう?

もちろん、生命活動に必須のエネルギーをつくるためです。

そのための原材料が三大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)。

しかし、そのときに酸素が十分にないと、生産効率が極端に落ちてしまいます。

いくら栄養素を取り入れても酸素が十分に供給されないとエネルギーはうまく作られないのです。

人や動物の健康でも、この優先順位を間違えている人が少なくありません。


呼吸がいかに重要なのか。

その理由がおわかりいただけましたでしょうか?


呼吸には、伝統医学やヒーリングの観点からも重要な役割があります。

呼吸は、物質的に見れば、酸素を吸い、二酸化炭素を吐き出すガス交換の役割を果たしています。

しかし、非物質的な分野では、ある種のエネルギーを吸収する行為でもあります。

日本や中国では、それを「気」と言っています。

インドでは、プラーナ。

古代ギリシャではプシュケー。

呼吸の本質に関しては、世界各国で、さまざまな呼び名があります。

古代の伝統では共通して、目に見えない生命エネルギーを吸収する行為として呼吸が認識されています。

呼吸法によって、悟りを得る方法も先人たちによって探究されてきました。


このように物質的に見ても、エネルギー的にみても重要なのが呼吸なのです。

「息は神なり、神は息なり」とは、実に言い得て妙ですね。


では、どんな呼吸法がいいのでしょうか?

世界中に無数の呼吸法があって迷われるかもしれません。

私が断然オススメするのは、日本古来の呼吸法です。


食べ物でも地産地消と言われますよね。

その土地で育ったものを食べるのが一番体にいい。

その土地の「気」を取り入れることができるからですね。


健康法も同じです。

日本人に合ったものは、日本で生まれた健康法。

ヨガや中国気功もいいのですが、やはり外国で誕生したものは、その国に住む人の体質や生活習慣、環境に合ったものになっています。

日本人なら、日本で生まれた呼吸法が一番体に合っているのです。


そこで、今回ご紹介するのが、日本古来の秘伝「息吹呼吸法(いぶき呼吸法)」です。

健康が脅かされる不安に満ちた時代だからこそ、今、秘伝の呼吸法を公開していくことにしました。

株式会社魔法のことば研究所では、今月から「息吹呼吸法」の各種教室やセミナーなどを開催していきます。


「息吹呼吸法」は、健康に関わる主要な「コンテクスト」である意識を整えます。

不安に満ちた乱れた心で、食事やサプリメント、各種の健康器具を使っても、思ったような効果は出ません。

負の意識という「コンテクスト」で健康法の効果をキャンセルしてしまうからです。

呼吸法(調息)で心を整えることにより、普段使っているツールや健康法がさらに効果的になるように、全体の「コンテクスト」が整います。


ここまで呼吸法の素晴らしさをお伝えしましたが、これだけでは片手落ちです。

別の視点が抜け落ちているのです。


ここで、もう一つ重要なことをお伝えしますね。

もう一つの重要な「コンテクスト」は、「場(環境)」の影響です。

意識という「コンテクスト」が整っても、「場」が整っていないと、やはり、効果がキャンセルされてしまいます。

意識と場は、車の両輪、飛行機の両翼のようなもの。

両者が整ってはじめてトータルな健康が得られるのです。


意識や体を整えることは、呼吸法でできますが、場を整えるのは、専門のツールや技法が必要になります。

こちらの分野は、「場の健康学」の方でお伝えしているところです。

しかし、場に影響するものは実に多岐に渡ります。

ツールの組み合わせや調整技術を習得するのは容易ではありません。


そこで、最も重要な場の要因に絞って、誰でも簡単にできる方法をご提案することにしました。

あるツールを導入するだけです。

面倒な設定や技法の習得は必要ありません。

欠点があるとしたら、ツールの導入にある程度のコストがかかることです。


そのツールとは、滝風イオンメディックです。



医療物質生成器として認められたマイナスイオン発生装置。

世界最高レベルクラス6のマイナスイオンを安定的に生成します。

マイナスイオンの発生量は、なんと2,400万個。

自然界では最大発生量となる落雷時のマイナスイオン量に迫ります。


マイナスイオンの安定性能も類似品を圧倒!

現在、数多くの治療院や病院に導入されているスグレモノです。

花粉やPM2.5、化学物質、インフルエンザウィルスや病原菌などへの不活化効果を持ちます。



息吹呼吸法の方は、習いさえすれば、あとはコストがかかりません。

やり方もシンプルで、誰でもできます。

ただ、自己流でやっていると、知らず知らずのうちにやり方がずれてきますので、定期的に指導者にチェックしてもらうことをおすすめしますが、それくらいです。

ただし、息吹呼吸法を行う場を整える必要があります。


考えてみてください。

自動車の排気ガスや工場のスモッグが立ち込めているところで、呼吸法をやったらどうなるでしょうか?

花粉やPM2.5の濃度が濃いところで、呼吸法をやったらどうなるでしょうか?

ウィルスや病原菌が数多く浮遊しているところで、呼吸法をやったらどうなるでしょうか?


体によくない影響を与える異物を、かえって深く吸い込むことになってしまいます。

場所によっては、呼吸法をしたために、健康を害する結果になりかねません。


また、現代建築の室内空間では、インドアエアクオリティ(室内の空気の質)が、著しく悪化しているという悩ましい状況があります。

昔の日本家屋に比べて、室内に浮遊する異物の数量が飛躍的にアップしているという研究もあるくらいです。

細菌やウィルスだけではなく、各種のカビ、ダニのフンや死骸、花粉、化学物質、ダストなどが大量に浮遊しています。

現代人に花粉症などのアレルギー症状や呼吸器系疾患が激増しているのも、こうした空気環境悪化の背景があるのです。

インドアエアクオリティの悪化には、住宅の化学物質や電磁波が少なからず関わっています。

効率重視、コスト重視の現代住宅は、まさに不健康住宅です。

まさに不健康の多重債務状態。

現代人の呼吸が浅いのは、異物量が多い大気や室内の空気を無意識に深く吸い込まないようにとの配慮が働いているとも言えるのです。


だから、古来の呼吸法に、場の調整などのひと工夫が必要だと考えています。


そこで、オススメするのが滝風イオンメディックです。

滝風イオンメディックでマイナスイオンで10分程度吸うことで、血液サラサラ状態になることが確認されています。

病原体や花粉、化学物質などの異物も不活化させる効果があります。



滝風イオンメディックによって、インドアエアクオリティは、著しく向上!

マイナスイオンが多い森林や滝の側のような、おいしい空気に変わります。

神社の森のような清々しい空気感に変わります。

マイナスイオンの効果です。

脳波がアルファ波になるリラックス効果もあります。


ということで、滝風イオンメディックを稼働させた部屋で息吹呼吸法を行うのが、ベストな組み合わせだと言えるでしょう。

滝風イオンメディックによって空気環境という場を整える。

その上で、息吹呼吸法によって、酸素やマイナスイオンを大量に肺に取り込む。

この組み合わせは、1+1=2どころではない相乗効果をもたらすことでしょう。


もちろん、空気環境の良いところでは、息吹呼吸法だけでも十分です。

滝風イオンメディックは、相応のコストがかかるので、とりあえず息吹呼吸法から始めるのもいいでしょう。

そのうち、余裕ができたら、ぜひ、滝風イオンメディックの導入を検討されることをオススメします。


株式会社魔法のことば研究所では、滝風イオンメディックと息吹呼吸法をさらに最適な組み合わせにする秘訣をお伝えします。

名付けて「マイナスイオン息吹呼吸健康法」です。


滝風イオンメディックやその他のコンテクスト調整ツールを最適に組み合わせた「場」の中で、息吹呼吸法を伝授いたします。


ただ、息吹呼吸法に滝風イオンメディックの導入は必須ではありません。

呼吸法単体でも十分に効果を発揮します。

まずは、呼吸法から入られるのも良いでしょう。

息吹呼吸法教室は単体でも開きます。

滝風イオンメディックを持たない方も、ぜひ、お気軽にご参加くださいませ。


会場で滝風イオンメディックとの相乗効果を体感していただくことも可能です。

滝風イオンメディック導入のご相談にも乗りますので、お気軽にご利用ください。



息吹呼吸法教室は、入会金と参加費がかかります。

入会金は、10,000円(税別)ですが、キャンペーン期間中(5月末まで)は無料です。

教室は一回60〜90分程度で、参加費は3,000円(税別)です。

月一回以上通われるのが理想的ですが、教室に通う頻度は、任意で設定できます。

続けていると型が崩れてきたり、自己流に陥りやすいので、定期的に講師にチェックしてもらうのがおすすめです。

初めは集中的に学び、あとは頻度を落としてもいいでしょう。

教室は、zoomでも受講可能です。


ちなみに、株式会社魔法のことば研究所から滝風イオンメディックをご購入いただいた方は、二ヶ月間無料で息吹呼吸法教室に参加できる特典があります(期間限定)。

(あるいは、一回の息吹呼吸法セミナーに無料で参加できます)


日本古来の秘伝呼吸法と現代科学技術の粋を凝らした健康器具のコラボレーション。

それが、マイナスイオン呼吸法(息吹呼吸法+マイナスイオン)の相乗効果です。


この呼吸法の威力を体感したい方や息吹呼吸法教室に参加したい方は、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせ(お申し込み)くださいませ。

https://www.reservestock.jp/inquiry/47389



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