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過去に開催した息吹呼吸法道場の内容は、動画講座として視聴可能です。
息吹呼吸法道場は、一回毎に内容が代わりますので、以前に開催した内容を動画講座として視聴されることをおすすめします。
動画講座は、一回分(一講座)毎に3,300円(税込)です。
動画講座は、各回とも数本〜十数本の動画で構成されています。
【第一回目の内容】(2020年7月開催)
第一回目の内容は、以下の8本の動画で構成されています。
息吹呼吸法道場No.1
- ・メンタルに呼吸法が効く理由
- ・心身相関
- ・緊張した状態を収めにくい理由
- ・自律神経と心身の状態
- ・呼吸と自律神経の関係
- ・クリアリング
- ・頭をクリアにする
- ・瞑想と呼吸の関係
- ・釈迦が悟りを得た呼吸法
- ・数息観
- ・ダイエット
- ・呼吸と代謝の関係
息吹呼吸法道場No.2
- ・息吹呼吸法のルーツは?
- ・中国気功のルーツは日本
- ・神道について
- ・神道は宗教か?
- ・神道の精神性
- ・大自然の気
- ・呼吸と気
- ・大自然と一体化する神道の考え方
- ・宗教性を排除するかどうか?
- ・神道の精神性を背景にした呼吸法
- ・風のサロンのコンテンツ紹介
- ・世界の呼吸法
- ・プラーナ
- ・チャクラとスシュムナー
- ・五行と臓器を調整する呼吸法
- ・恐れに対応する臓器
- ・悲しみに対応する臓器
- ・ネガティブな感情のエネルギーを反転させる気功
- ・体をサーチする気功
- ・ありがとう気功
- ・世界の瞑想法
- ・ビリーフワーク
- ・自律訓練法
- ・肥田式強健術
- ・ハラの文化
- ・場の健康学
- ・空気の健康学
- ・マイナスイオンと呼吸法
- ・水の健康学
- ・風の時代の特徴
- ・情報リテラシー
- ・マネーリテラシー
- ・網羅統合型サロン
- ・会員種別の違い(毎月会員とその都度会員)
- ・教室の収録動画
- ・復習用動画
- ・各種教室(休日教室、平日教室、夜間教室、朝教室等)
息吹呼吸法道場No.3
- ・古氣道行法の五要素
- ・古氣道教訓(松尾芭蕉、貝原益軒)
- ・道を知る
- ・和歌
- ・3つの準備運動
- ・古神道行法
- ・神の道を体現する
- ・導気法
- ・息吹呼吸法
- ・息吹呼吸療法
- ・用気法二十手
- ・振動法
- ・発声法(言霊)
- ・古氣道行法十七手
- ・ミタマシズメ
- ・湧玉行法
- ・大中臣神詞
息吹呼吸法道場No.4(実践指導)
・準備運動・グラビトン体操
息吹呼吸法道場No.5(実践指導)
・古神道行法・振玉
息吹呼吸法道場No.6(実践指導)
・導気法・串刺し
息吹呼吸法道場No.7(実践指導)
・鼻頭鼻口の呼吸法
息吹呼吸法道場No.8(総括・シェアリング)
- ・肋間神経痛が緩んだ
- ・全身が充実した
- ・胸のあたりに気が巡る
- ・体が軽くなった
- ・体が暖かくなった
- ・満腹時にやらない
(以上)
【第二回目の内容】(2020年8月開催)
セッション1「何のために呼吸をしているのか?」
- ・何のために呼吸をしているのか?
- ・生命のエネルギー通貨
- ・生命の優先順位
- ・3分、3日、30日
- ・ミトコンドリア
- ・呼吸と生命活動
- ・解糖系、TCA回路、電子伝達系
- ・電子伝達系に必須のもの
- ・マスクを外そう!
- ・痛し痒し
- ・活性酸素の作用
- ・運動選手は短命?
- ・滝風イオンメディック
- ・水素還元ボトル
- ・すごい機械
- ・酸化と還元
セッション2「古氣道教訓・和歌奉唱」
- ・古氣道教訓
- ・松尾芭蕉
- ・貝原益軒
- ・和歌奉唱
- ・明治天皇御製
- ・藤井啓造
セッション3「準備運動・ナンバ運動」
- ・公家の歩き方
- ・ハラの文化
- ・なぜ、準備運動が必要なのか?
セッション4「古神道行法・鳥船Leve1」
- ・腰の動き
- ・手の動き
- ・掛け声
- ・和歌
セッション5「導気法・大浪小浪」
- ・手の位置を変えない
- ・体を正面を向いたまま
- ・脇腹が引っ張られる
- ・内臓のマッサージ
- ・頭が空になる
- ・50回ずつ
- ・祓い
セッション6「息吹呼吸法・お尻すぼみ呼吸法」
- ・呼吸法には準備が大切
- ・受けやすいときの対処法
- ・正座
- ・天と地の気を丹田で混ぜ合わせる
- ・吸いながらお尻を上げる
- ・自然に逆腹式呼吸になる
- ・吐きながらゆっくりお尻を下ろす
- ・血海というツボが痛くなる
- ・気血の流れが悪いところが痛くなる
- ・まっすぐに上げる
- ・下半身に気を充実させる
- ・終了後に体の変化を味わう
- ・ハラの文化
【第三回目の内容】(2020年9月開催)
セッション1「風の時代の生き方」
- ・国際情勢を知る人
- ・人生で出会う3つの坂
- ・想定外の時代へ
- ・生活防衛の視点
- ・働き方改革
- ・予防に対する二つの考え方
- ・前提が変わる時代
- ・風は神である
- ・現象は神
- ・神と一体になっている動物は?
- ・神社の鳥居の意味
- ・鳥は神籬(ひもろぎ)
- ・ターニングポイントの年
- ・岐路に立つ年
- ・組織としての岐路
- ・国としての岐路
- ・日没する国
- ・民族としての岐路
- ・人類としての岐路
- ・行く道をはっきりさせる年
- ・第三次世界大戦
- ・見えない戦争
- ・覇権をめぐる戦い
- ・国際情勢とは無関係ではいられない
セッション2「風のサロンとアニマルトレーダーズクラブ」
- ・息吹呼吸法道場と風のサロンの違い
- ・各種教室
- ・風のサロン
- ・アニマルトレーダーズクラブ
- ・会員種別
- ・空気の健康学セミナー動画配信
- ・水の健康学
- ・収入の三本柱を立てる
- ・お金や労働への予防的視点
- ・愛犬愛猫の健康管理資金を確保する
- ・学びの資金を確保する
- ・ワールドツアー
- ・日本の情報空間がおかしい
- ・情報鎖国
- ・現地に行くことの大切さ
- ・FBグループページ
- ・労働収入で得たお金で投資をしない
- ・ベストな投資の運用法
セッション3「大相撲に見た呼吸の極意」
- ・神事としての大相撲
- ・武道の極意は呼吸
- ・呼吸と気の流れ
- ・発気揚々
- ・呼吸から気が生まれる
- ・呼吸を見れば勝負の行く末がわかる
- ・勝負事や交渉事も呼吸
- ・ビジネスの呼吸
- ・呼吸とタイミング
- ・息の状態は精神状態
- ・呼吸法は究極の能力開発
セッション4「自律神経と呼吸の関係を知る」
- ・交感神経と副交感神経の役割
- ・自律神経と脳波
- ・自律神経とホルモン
- ・自律神経と筋肉
- ・自律神経と血流
- ・自律神経と代謝
- ・自律神経と白血球
- ・交感神経優位な生活
- ・自律神経と明るさ
- ・自律神経と電磁波
- ・自律神経とストレス
- ・自律神経と社会不安
- ・自律神経とコロナ
- ・交感神経型社会
- ・交感神経と病気の関係
- ・自律神経と治癒
- ・白血球の種類と役割
- ・顆粒球の役割
- ・リンパ球の役割
- ・白血球の自律神経支配
- ・なぜ、免疫システムの役割分担ができたのか?
- ・連銭現象
- ・修復タイム
- ・癌細胞ができる仕組み
- ・成人習慣病が増える理由
- ・ガンジーの名言
- ・労働と交感神経
- ・ツールを使う意味
- ・CMCと脳波
- ・自律神経と酸化・還元
- ・呼吸は自律神経に介入できる唯一の手段
- ・呼吸を変えれば自律神経のバランスが変わる
- ・胸式呼吸と交感神経
- ・腹式呼吸と副交感神経
- ・呼気・吸気と自律神経
- ・吐く息を長くする
- ・自律神経の階層性
セッション5「古氣道の精神性」
- ・古氣道の体系
- ・レイキの五戒
- ・招福の秘宝、萬病の霊薬
- ・古氣道教訓の意味
- ・指ではなく指差すものを見る
- ・知って行わない人
- ・自分の道を見出す
- ・和歌三種奉唱
- ・和歌が言霊
- ・ミオヤとは何か?
- ・背中と御祖(ミオヤ)の領域
- ・天地と我の関係
セッション6「古神道行法・鳥船Level2」
- ・腰腹を安定させる
- ・禊前の行法
- ・和歌の解説
- ・禊の意味
- ・合気道への応用
- ・手よりも下半身の動きが重要
- ・水の抵抗を感じながら行う
- ・鳥船
- ・第一動の練修
- ・第二動の練修
- ・第三動の練修
- ・実演音声
セッション7「古氣道・指折り」
- ・顕と幽
- ・隠れた歴史
- ・幽をつかむ
- ・形あるものと形なきもの
- ・指と経絡の対応関係
- ・経絡を張る
- ・下半身を垂直に下ろす
- ・呼吸との対応関係
- ・体の変化を味わう時間を取る
- ・下半身を鍛える
- ・足腰が健康長寿のカギ
- ・上半身に気が上がる人
- ・上虚下実
- ・思考に走る現代人の状態
- ・天と地のバランス
- ・風は変化
- ・グラウンディングが弱くなる時代
- ・現代人のエネルギー状態
セッション8「息吹呼吸法・針通し」
- ・邪気を祓う二つの方法
- ・力が入っていると邪気が抜けない
- ・力みを抜くこと
- ・吐く息を長くする練修
- ・息を細く絞る練修
- ・息を遠くまで届かせる練修
- ・息が指のどこに当たっているか?
- ・息をまっすぐ出す練修
- ・気道をコントロールする練修
- ・幽の部分では大自然の気を取り入れている
- ・半紙を使った練修
- ・ロウソクや線香を使った練修
- ・気が出る場所
- ・気を出す場所による性質の差
- ・内臓や細胞レベルまで気を浸透させる
- ・風の作用を使う
- ・強く短く吹く方法
- ・邪気を祓う息
- ・目で結界を張る
- ・息の技
- ・指の部分に拭いて360度回す
- ・目標物に対して息を吹く
- ・手を動かしながら気道を変える
- ・針通しのポーズ
- ・窓を開けて遠くの建物に向かって吹く
- ・山や雲に向かって吹く
- ・風の神と一体となって吹く
- ・遠距離まで飛ばす
- ・遠隔に使う
- ・風を感じる
- ・風と一体となる風の行
セッション9「総括・まとめ」
- ・大自然の中で行う息吹呼吸法
- ・風とのコミュニケーション
- ・息吹呼吸法で心肺能力がアップする
- ・意識がクリアになる
- ・究極の能力開発法
- ・待ち時間などの隙間時間にやる
- ・雲を気で散らす
【第四回目の内容】(2020年10月開催)
セッション1「ジョニーの病気にミネラル水を使用してみたら」
セッション2「各種お知らせ」
- ・息吹呼吸法道場と風のサロン
- ・アニマルトレーダーズクラブ
- ・副業容認の社会へ
- ・会員種別
セッション3「古氣道教訓」
- ・古氣道行法のルーツ
- ・宗教と医療の関わり
- ・見えない医療
- ・古氣道教訓
- ・やり方とあり方
- ・目的によって技法が変わる
- ・どうなりたいかを決めて呼吸法を学ぶ
- ・最大の投資は学びである
- ・道とは何か
- ・成功する人としない人のシンプルな違い
セッション4「意志の力と御祖の力を活かす」
- ・和歌三種奉唱
- ・猛る者に神宿る
- ・荒魂の働き
- ・四魂の作用
- ・意志の力
- ・意志と意思の違い
- ・決めることの強さ
- ・宇宙最強の力
- ・ビッグバン
- ・イの言霊
- ・意志が神
- ・御祖(みおや)とは何か
- ・神道の最初の修行
- ・無尽蔵のリソースを知る
- ・自分と思い込んでいるもの
- ・DNAのスイッチを入れる
- ・まだ見ぬ私と出会う
- ・御祖のリソース
- ・応援の力を使う
- ・自分一人の命ではない
セッション5「強めのナンバ運動」
- ・秋冬の健康管理
- ・少しずつデトックスする
- ・ナンバ運動を激しくやる
- ・武術的な動き
- ・1分間の内観
- ・気血の流れが悪くなると精神が沈滞する
- ・ステイホームのデメリット
セッション6「呼吸による手放しのワーク①」
- ・あらゆる奥義に通ずる呼吸法
- ・呼吸の3つのステージ
- ・止息
- ・反転
- ・陰と陽
- ・中立のポイント
- ・御代がわりの反転
- ・相対の世界
- ・反転を呼吸で観察する
- ・呼吸の中の生死
- ・呼吸と自律神経
- ・死にきれない
- ・死に切れますか?
- ・死にきれないとどうなるか
- ・死と執着の手放し
- ・潔く手放す
セッション7「呼吸による手放しのワーク②」
- ・呼吸による手放しのワーク
- ・人生最後の息のように吐く
- ・死に切ると新しい生がやってくる
- ・執着と筋肉のこわばり
- ・ため息と緊張のときほぐし
- ・永遠の一瞬を感じる
- ・死のプロセスを味わう
- ・誕生の喜びを味わう
- ・永遠の瞬間
- ・自我の死
- ・最大の勇気
- ・自分がなくなると無敵になる
- ・無死が最強
- ・無時間の感覚
- ・臼井先生の死
- ・瞑想系のものでなぜ眠くなるのか?
セッション8「究極の能力開発呼吸法」
- ・鬼滅の刃
- ・息を何秒止められるかの実験
- ・ときどき計測してみる
- ・呼気5秒、止息5秒、吸気5秒、止息5秒
- ・各10秒でやってみる
- ・楽にできるところからスタート
- ・一週間ごとに1秒ずつ増やす
- ・20秒以上やらない
- ・究極の能力開発呼吸法
- ・20秒以上で魔界の門が開く
- ・進歩は直線的ではない
- ・できていたものができなくなったとき
- ・呼吸で異変を察知する
セッション9「調身、調心、調息」
- ・息が合わない
- ・息はリズム
- ・リズムを合わせる
- ・あらゆるものに息がある
- ・組織の息
- ・自然や神と一体化する呼吸法
- ・日本の息
- ・人類の息
- ・死と再生
- ・自分より大きなものと息を合わせる
- ・床に大の字になる
- ・自然の息と一体化するワーク
- ・大自然の中にいるとイメージする
- ・五感をフルに使う
- ・大地と一体化する
- ・地球と一体化する
- ・地球がどう感じているか
- ・動物になって動物の気持ちを感じるシアターメソッド
セッション10「導気法・背筋伸長」
- ・手を30〜40度
- ・限界まで伸ばす
- ・1分間の内観
- ・後ろ側の気血の流れが悪くなりがち
- ・余分な力みは抜いて伸ばす
- ・拡散作用
- ・後ろ側が滞る
- ・弛緩と緊張のリズム
- ・リンパの流れを良くする
- ・伸び縮みを味わう
- ・もうひと伸びする
- ・前は未来、後ろは過去
- ・前は意識、後ろは無意識
- ・前は子孫、後ろは先祖
- ・球体の意識
- ・後ろが弱点
- ・後ろに憑依される
- ・大推から邪気が入る
- ・先祖神のエネルギーを背面で受け取る
- ・後ろの意識が弱いと洗脳されやすい
- ・後ろを意識するワーク
- ・背中がぞくぞくとする
- ・背面は意識がうすくバリア
- ・背面で感じる
- ・元ひとつの細胞
- ・シャーマンの技法
セッション11「足心呼吸法」
- ・自然と一体化する呼吸法
- ・湧泉と労宮から気を吸う
- ・労宮から気を出し入れする
- ・湧泉から気を出し入れする
- ・湧泉から気を吸い鼠蹊部から上にあげる
- ・労宮からも吸う
- ・体が持ち上がる感覚
- ・吐くときに足が大地にめりこむ感覚
- ・採気法
- ・大地や樹木の気を取り入れる
- ・大地との気の交流
- ・1分間の瞑想
セッション12「総括・まとめ」
- ・気血の流れが停滞すると物事が停滞する
- ・ときどき病気になった方がいい
- ・陰陽両方あってトータルな体験になる
- ・ブロックが硬くなると筋肉が硬くなる
- ・内と外は対応
- ・内は外、外は内
- ・収縮する時代
- ・一歩踏み出す勇気が出ない時代
- ・天と地の気を循環させる大周天
- ・天人地の一体化
- ・一日一生
- ・プロセスを完結させる
- ・死に切る
- ・すべては螺旋運動
- ・渦と一体化する
- ・渦の回転方向を感じる
- ・場や組織、国の回転運動
- ・御代がわりの逆転現象
- ・呼吸法は究極の能力開発