こんなお悩みありませんか？

この講座に参加するとこんな未来が待っています

こうなったらいいと思いませんか？

病気になる不安や心配を手放して、安心して毎日を過ごせる。

寝つきがよくなって朝起きた時、スッキリする。

自分に合った食べ物がわかって体調がよくなる方法を知ることが出来る。

自分の体調を自分でコントロール出来る。

具体的にはこの内容になります。

どうしたらこうなれるのか？

気になりますよね。

私がどうやって快医学の

「快」の部分を心から感じて感動したのか？

それは

ぎっくり腰で苦しんだ時に

快医学の施術のひとつである

温熱療法をしてもらったことの

「温かさ♡」

でした。

言葉にできない安心感

温かいということの幸せ感

施術してくれた快療法士の澤本さんの温かさ

腰痛で動けなくなった時

身体のちからを信じて

寄り添って

温熱療法で背中をあたためてくれました。

温めながら

今の身体の状態をチェックして

「臓器は元気だから大丈夫。

食事を変えたら元気になれるよ。

スープを作って飲んで

食事は出来るだけでいいから

手作りする。

施術では10割のうち１割か２割軽くする。

後は自分でケアすることで１０割にしていく。

自分でできるようになれるよ。」

と言ってくれました。

その感動は今でも忘れられません。

温熱療法は

本当に気持ち良かった。

人間の体の力を信じている姿勢に

心から救われた。

本当に、「ありがたい」

としか言いようがありませんでした。

痛みが消えて

幸せに変わっていく感覚。

その感動をお伝えします。

そもそも快医学って何？

快医学は 医学ではありません。

快いという感覚を大切にして

快い方向に体を動かし

本来の自然治癒力が

より上手く働き出すようにする方法を

探求することです。

◯深呼吸して自律神経、心身のバランスを整える

◯食は自分に合うものを、腹八分食べ、

　合わないものを控える

◯快い方向に身体を動かすことで

　歪みや内臓を整える

◯心を整える（自分や周りの人の心身の快を尊重する）

◯人、動植物、地球に優しく生きる

快いといっても

人それぞれ違います。

具体的には以下の4つの方法を実施します。

◯操体法：体のゆがみを整える

◯LET（ライフエネルギーテスト）による自分の身体にあうもの、合わないもののチェック

◯頭蓋仙骨療法

◯温熱療法

★これらがどんな内容なのか？

それぞれの項目の意味を説明します。（前半20分）

★実践したことで、私がどれほど救われたかを（後半15分）

熱量高めに（普通にｗ）お伝えしますよ♪

★質問おしゃべりタイム25分（合計60分）

私を救った快医学、快医学との出会い

実は、訪問看護師として仕事をするうえで

可能な範囲で快医学の施術をして

患者さんにめちゃくちゃ喜ばれていました。

体が動かしづらい方

痛みがある方も

動きがスムーズになって日常生活がラクになっていました。

一方で、自分自身に対しては

快医学ではなく

整体やカイロプラクティックに通院していました。

快医学の施術のプロが

近くにいなかったことが原因の一つ。

でも本当は

快医学の施術を習ってはいるけど

患者としてフルコースで施術をうけたことがなくて

実感が湧かなかったのです。

今思うと

食事にもそこまで気を付けていなかったし

腰や背骨の一つ一つが

一枚岩のようになって

硬直していたので

仲間同士で練習するだけでは

届かなかったのだと思います。

こんな人だけ来てください

◯自分の身体を自分でケアしたいひと

◯自分に優しく、人にも優しくしたいひと

◯心地よいこと、身体に優しいことを選択したい人

◯これまでの自分の選択が今の自分を作っていることと向き合いたい人

◯専門家、伴奏者の力を借りながら自分で決めて実践したい人

◯いままでの自分の行動を変える勇気がある人

特典

★メルマガ読者さんは参加費無料で参加できます。

★一般参加の方は500円。

その場でメルマガ登録していただけると無料で参加できます。

12月6日（金）18時00分までにお申込みください。

キャンセルされる場合はメールにてご連絡お願いします。

入金された場合の返金はできませんのでご了承ください。

アーカイブ動画はありません。

最後に

快医学ってマニアックで

聞いたことがない方も多いと思います。

これから本番の冬に向けて

温めて自分を整える方法を知っておくことで

快適な冬を迎えられると

いいと思いませんか？

自分に合った食べ物を

知ることができたら

この先も安心して過ごせます。

まずは快医学というものがあるということを

知ってみませんか？

あなたとお話できるのを楽しみにしています。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。