この国の文章には個性が足りない。
個性的な文章書けてますか?
と言われて、
「はい、書けてます!」
と自信をもって言える方、
案外少ないのではないでしょうか。
それもそのはず。
私たち日本人は
小学生の頃から作文、読書感想文、小論文
と、どうしたら良い評価がもらえるのか?
に終始した書き方を教えられ…
ビジネス上でも
感情よりも結果を迅速に伝える
メールの書き方や報告書、企画書の書き方を
叩き込まれ…
さらに独立してからも
ブログ・メルマガ・告知文の決まりきった
王道パターンをコンサルタントから指導され…
自分が本当に書きたい想い
よりも
どうやったら相手に伝わるのか?
ばかりを優先してきたのです。
その結果、どうなったのか?
どのブログを読んでも、
どのメルマガを読んでも、
どのイベント告知文を読んでも、
あまり変わり映えがせず
正直どれを選んだらいいのかわからない。
ぶっちゃけ、読めない
そんな文章で溢れかえってしまいました。
そんな中で
もしあなたが
個性的で面白い文章を書く人に出会ったら…
ああ・・・なんて自由な文章なの……
この人、突き抜けてる……!
自分もこんな風に書いてみたい!!!
そんな風に
感じてしまうのではないでしょうか?
ワタクシ、岡田が頂く
最も多い文章に関する感想がソレです。
相手の評価にとらわれ過ぎることなく
自分の出したい世界観で
個性全開の文章を書ききる
小難しいテクニックを
いくつも要しているわけではなく、
岡田が行なっているのは
個性をセーブせずに文章を書く
それだけなのです。
個性的な文章が書けない3つの理由
とはいえ、いきなり
個性的な文章を書け!
と言われて書けるのであれば
苦労はありません。
その個性を長い間
封じ込めてきたのですから、
村を襲う魔人のごとく扱い
お札を貼って洞窟の奥深く
封印してきたのですから、
ヨイショ、今日から個性的♪
てなほど単純ではありません。
では、どうしたらいいのか?
そのためには
文章で個性が発揮できない原因を
正しく知るのが近道です。
原因は、大きく3つあります。
1.自分の個性を正しく知らない
2.自分の個性を活かす文体を知らない
3.文章を書くこと自体に労力がかかり過ぎる
それでは
具体的に原因を見ていきましょう。
自分の個性を正しく知らない
超そもそも論ですが、
自分の個性が何なのか?
正しく認識していない方が多いです。
長所や短所なら
就活の時の自己分析やら何やらで
ある程度把握していたり、
ビジネス上の強みも
コンサルをつけたり、セミナー等で
分析していたりするのですが、
個性に関して
突き詰めて考えている方は少ないです。
いや、むしろ
通常、本人からすれば
呼吸のように当たり前にできることが
個性なので
気づいていない、といった方が
正しいでしょう。
まずは
自分の個性に気づくこと。
そこから全てが始まります。
自分の個性を活かす文体を知らない
さて、先ほどの話を聞いて
いや~、私は
自分のことを見つめてきましたし
自分がどんな人間なのか
とことん追求してきました!
という方も、当然いらっしゃるでしょう。
しかし、ではその個性を
どうやって文章に活かすのか?
それには、自分の個性を知るだけでなく
どう書けばより個性が伝わるか?
自分に合った文体を知る必要があります。
ほんわか癒し系の人なのに
岡田のようにトリッキーでカオスな
文章を書いてしまったのでは、
間違った印象を持たれてしまいます。
本人は情熱系の人間なのに
ホテルマンのような文体で書いたのでは
冷たくカタい印象を与えてしまいます。
どんな人でも必ず
自分にとって最適な文体があるので
個性を活かす文体を知る。
それが次に必要なステップです。
文章を書くこと自体に労力がかかり過ぎる
先ほどまでと
ちょっと話が変わるようですが、
こんな経験はありませんか?
納得のいく文章になるまでに
時間がかかり過ぎてしまう、、、、。
だからといって、
ササッと書いたのでは自分自身が
面白くないつまらない文章になる、、。
はい。こうした経験を持つ方は
実はもう無意識的には
自分の個性も、自分の文体も
わかっているんだと思います。
でも、だからこそツラい。
表現したい世界があるのに
それを思うように表現できない。
ワタシも経験がありますが、
なんとも歯がゆい気持ちです。
では、こうした人たちは
どうしたらいいのか?
簡単です。
書くこと自体の
労力を減らせばいい。
これで万事解決です。
3時間かかっていた文章が
30分になる。
1時間かかっていた文章が
15分になる。
週1回だったブログが
毎日サクサク書けてしまう。
根本から解決することで
水を得た魚のごとく
あなたの個性は踊り出します。
そこで、文章ルネサンス
そして……
これらの原因を解決するために
生まれたのが文章ルネサンスです。
「ルネサンス」とは
「復興」という意味であり
すなわち、
あなたが本来持っている
個性を文章として復興させて
文章によって圧倒的な世界観を生み出し
心から理想とするお客様を引き寄せる
これを叶えていきます。
それでは実際に
どんなことをやるのか?
大きく分けて2つです。
1.文章の個性を引き出す90日間の課題
2.イージーライティングの伝授セッション
どのようなことをするのか?
具体的に見ていきましょう。
文章の個性を引き出す90日間の課題
90日もやらなければならないのですか!
と驚かないで聞いてください。
1日1テーマ。
時間にして
ほんの10分あれば終わる内容です。
90日×10分
=900分=15時間
あ、15時間て書くと
ちょっと長そうですね。笑
でも、よ~く考えてみましょう。
長い人生の中で
たかだか15時間かけるだけで
人生が丸ごと変わる。
そんな
ライティング力が手に入るなら
決して長い時間ではありません。
また
初月、次月、最終月と
より実践的な内容になるので
ステージをクリアしていく
楽しみも味わえます。
1ヶ月目:
自分の個性・世界観を知る
【1章】自分のキャラクターとは?
【2章】好き・嫌いの底を知る
【3章】自分の幻影を暴く
【4章】統一感を出す
2ヶ月目:
自分の個性・世界観の
表現方法を知る
【5章】文体のタイプを知る
【6章】自分のキーワードを磨く
【7章】自分の思い出を利用する
【8章】自分のリズムを磨く
3ヶ月目:
自分の個性・世界観で
人を惹きつける方法を知る
【9章】イージーライティングを学ぶ
【10章】個性の出るブログ・メルマガの書き方
【11章】個性の出るステップメールの書き方
【12章】個性の出る告知文の書き方
【13章】灰になるほど気持ちよく書くには?
いかがでしょうか?
1ヶ月目より
2ヶ月目、
2ヶ月目より
3ヶ月目と
飽きが来るようで来ない
慣れるようで慣れない課題に
ちょっと戸惑って頂きながら
より実践的に
自分の個性を文章上で使いこなす。
実感して頂けることでしょう。
イージーライティングノートの伝授
これが他の
通信講座との最大の違いになりますが、
岡田の開発した
イージーライティングノートを使って
もうサクッと
本当にサクッと
文章が書けない
書くことが苦手だ!
という意識を
忘却の彼方へ
ひとまず消し去ってしまいます。
とりあえず、ビール!
くらいのノリで
あっさりと書けない壁を超えますので
3時間かけて
納得のいかない文章を書きたい
という方は受けないでください。
毎日ワクワクしながら
ブログを書きたい!
メルマガの執筆時間を
15分にしたい!
告知文をサクサク書いて
セミナー祭りだイェーーイ!
という方には
神ノートとの呼び声も高い
イージー
ライティングノートを伝授します。
参加者のためならば、
世界中どこへでもお届けいたしますので
遠方だから…とあってもご安心ください。
90日後に体感する成果は?
・自分らしさがあり伝わる文章が書ける!
・自慢にならずに魅力的に商品を伝えられる!
・自分の本当に伝えたいメッセージがわかる!
・本当に来てほしい人だけがお客さんになる!
・読者が感動するステップメールが完成!
・読者をワクワクさせるメルマガが書ける!
・無理なく楽にブログも運営できる!
・○○さんの
文章が好きだから参加しました!と言われる!
・わが生涯に一片の悔いなし的文章が書ける!
【プログラム内容と実施期間】
内容
・90日間の通信制メール講座
伝わる文章を書くために必要なノウハウと
それを実践するためのワーク付きでお送りします。
10分程度で完了できるものですが、
着実に積み上げることで
文章のレベルが底上げされていきます。
・イージーライティングノート(1冊 2,000円相当)
3ヶ月目から本編でも使用する
イージーライティングノートをご郵送いたします。
使い方は
文章ルネサンス特典の個別レクチャーをご利用し、
その際に体得してください。
文章ルネサンス・参加特典
【特典1】
オンラインセミナーが割引価格で受講可能
※プロフィール作成講座
※セミナー告知文Skype講座
※ステップメールSkype講座
【特典2】
オンライン飲み会への自由参加
文章の悩みを解決したり、
ちょっとした愚痴をこぼせる
オカダの酒場(オンライン飲み会)へ
自由に参加頂くことが可能です。
メールで聞けないことなどは
こちらで自由にお聞きください。
【一般参加料金】
33,300円(税込)
【サポート期間】
スタート日 〜 90日間
最後に岡田から一言。
書き上げた瞬間、
灰になっても構わない。
そんな文章を
書いたことがおありでしょうか?
ボクは何度もあります。
ライティングって最近では
もっぱら集客や売上アップの
手段になっていますが、
本当に表現すべきは
そんな浅いところになく
もっと心の奥深いところに
ひっそりとひっそりと
息をひそめて眠っています。
本当はコレ、
自分でも起こしてしまうのが
とても怖い本音であり本心であり
本当に表現したい自分自身。
でも、怖いからと言って
ずっと閉じ込めておくのではなく
ちょっとずつでも
ちょっとずつでも解放してあげると
あーー、そうそう。。
あーーーーそうそうそうそう!
と自分でも驚くほどに気持ちよく
表現したい文章が書けるようになります。
ライティングの
本当の気持ちよさは
売上を上げたり、
集客できることじゃない。
偽りのない
純度100%の自分を
表現できること。
まさにここにあります。
もしあなたが
長い人生の中でたった一度でも
もう灰になっても構わない
そんな文章が
書いてみたいと思ったら
あなたの90日を
岡田に預けてみてください。
それでは、
本編でお会いできるのを
楽しみにしております。
ソウルライター
岡田 鉄平
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