昨夜の遺伝子易経読書会は42番を扱いました。

牡羊座の20度くらいから26度ちょいに天体や感受点を持ってる人に通常よりも深い関わりがあるかも？

でも、人間やってたら誰にでもありますね、期待という心の闇。

心の闇「期待」からの無執着という天の才をみんなでシェアしあいながら読み解きました✨

以下参加者より☆

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ひろ子さん

昨日はありがとうございました😁
遺伝子易経の本読み会のあとは、こうして朝からもまだ頭がぐるぐるとおしゃべりをしています。　42番の闇「期待」そして、天の才の「無執着」を読んで、他の方の感想を聞きながら、わたしも他者にずいぶん期待してきたし、その期待が、「変化に対する根深い恐れ」だということだったということも再確認しました。今はどうなの？と自分に問うてみると、いまもまだまだ、残っているのがわかります。でも、それは他者ではなく自分にたいする「期待」です。この歳になっても、なんの優れたものももっていない、でもなにか、あるはず、何かできるはず、と他者と比較しては気分は落ち、昨日はわからなかった「人間の欲望と思考がこんがらがる」ということは、こんなことかなーなどと、また考えています😅

なかなか、あるがままの自分を受け入れるって難しいなぁと家事をしながら、思考はぐるぐるでした。しかし、こうしてアウトプットすることで、「まぁいいかぁーこんなもん」と思えたことは、自分にとっては小さな解放です。

ありがとうございました😊

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ひろ子さん、参加の皆さま、ありがとうございました。久しぶりにリアタイ参加できて、楽しかったです。

はじめは、「期待」というのにあまりピンと来なくて、発言したときにも言ったようにチャートにないしな、と思っていたけど、親を恨んでたのも「こんな親でいてほしかった」という期待というか欲だったし、夫にもこうあってほしい、こうしてほしい、という期待だらけだし、シェアした犬の話も長生きしてほしいと思っていたのは私のため、短命と言われる犬種をここまで長生きさせたという特別感を得るためで、ものすごい欲深さだった。チャートにないからと言って関係ないことはないと教えて頂きましたが、ひろ子さんのお話やみんなのシェアを聞いたり、自分の体験を思い起こしてみて、私は関係ないなんてことはないよね、そりゃそうだよね、と納得。みんな共有しているのですね。

終了後に、夫の仕事に関する不安を少し掘ってみたら、孤独が怖いというのが出てきました。孤立無援とか周りはみんな敵とか出てきた！寂しいというより恐怖だった。不安が出てきたのに味わわずに思考で自分を説得して、なかったことにしていたと気づきました。改めて身体に意識を向けて鳩尾がズーンと痛む感じをしばし味わいました。夫に不安に感じたことを話してみようと思います。

久しぶりに発言したので緊張して（←自分への期待か）声も震えてしまったけど、話せて後悔無しです。

また次回も楽しみです♪

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