【参加者の声】

はあー今日はまた一段と心震える素晴らしい会でした。


ひろ子さんの会に出たあとは、いつも心がまた耕されてふかふかになって、気になってたことを行動に移せたりします。そんな効用も來


今日は許すと緩むというお話が印象的でした。

また、私にとっては（毎回なのですが）、またすぐに忘れてしまう“敬意を払う”を今一度お稽古しようと心に留めたところでした。


まずは、敬意を払う。そこから、ただみるだったり、自分の奥と繋がるだったり起こってくるなあと。


今一度、敬意を払い、気付きながら過ごす。そして、自分の奥と繋がり、人と繋がって過ごすことが、私にとってすごく大事だなと実感した時間でした。会を共にしてくれた方々、ありがとうございました！

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昨夜も濃い内容でした。
最近は眠さが半端なく、ぼーっとしておりましたが、皆さんと読み進め、ひろ子さんのわかりやすい説明やみなさんの感想や気づきを聞いてるうちに目が覚めてきました（笑）

22番、以前も読んだことあったはずなのに、こんな内容だったんだとスッキリ感がありました。「蔑ろにする」とか「敬意を払う」ってことがどんなことなのかもひろ子さんの説明で理解することもできました。自分は、聞くだけですが、みなさんがシェアしてくださるから小さな光がはいってくるような時間でした。

22番はもっていませんが、七つの聖なる封印と対応する天の光は全部自分のチャートの中にあるのを見て、あらためて、自分にできることは人生を通じて、この日常を通じて自分の感情や思考を蔑ろすることなく観察していく力を育てて行くことなんだなぁと思いました。

遺伝子易経すごい❗️

【天の才にある「人間の愛」は「魂の才」ともよばれます。とありました。これは感情を抑圧することとなく人生を思い切り生きるとともに、他人の感情に対して深い敬意を払う能力のことです】ともありました。近くにそれが、できてるなぁと思う人を観るにつけ、最近はもしかしたら、まだ、私は人間にすらなってないのかも（笑笑）と自分の事が笑えることも。

【天の光である「恩寵は、より崇高な領域から降りてきて直接人類のDNAに影響をあたえる、霊的な創造力🟰天の光です」】とありましたが、自分にできる事は、自分の感情を抑圧することではなく、他者の感情、自分の感情にも敬意を払いつつ生ききると、きっと恩寵は降りてきますね！

まさに「22を超えて行け！」の時代なんだなぁとあらためて感じています。

文章力がない🤣とりとめのない感想になってしまいました。
ひろ子さん気づきをシェアしてくださる皆さん
いつもありがとうございます。

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昨日はひろ子さんだけでなくみなさんのシェアがとても心に響いた会になりました。最初の方のジョージさんのお話にも激しく同感。私も何度も何度も、「人と比べて出来ない自分はダメだ」がお決まりのパターンで出てきて、調子が悪くてどっぷりとそのドラマにはまると、行き着く先は、「もう死んだ方がましだー！」になります。もちろん本気ではないのですが、この数ヶ月そんなことを思う自分に驚いています。見ないで味わうことなく生きてきたのでしょうね。それすら知りませんでした。職場復帰をためらう一つの理由も、これ以上出来ない自分を見たくないからなんだと気づきました。いま、いわゆる自分のネガティブな感情を引き受けて味わってのところで起きてくる苦しみの最中です。ひろ子さんは、それをした方が楽だよとおっしゃいました。超えていくことがまだ出来ずにいます。昨日はそれらを超えてきた方のお話がありました。私も超えていきたい、本質で生きたい、人と繋がって生きたいと思いました。これからどうすれば良いのだろう、どう生きていけば良いのだろうなんて思う矢先の読書会で、本当に有難い時間だと思いました。ありがとうございました。

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