【ご自分をいじめ続けたまま大人になった元小学生に】
「友だちと比べて○○ができない」
「先生に怒られてばかり」
「ダメな自分がイヤになる」
「どうせ私なんて……」
と思い人へ!
そして、主催の大脇が痛切に思うのは
子どもだけじゃなく
自分をいじめてしまっている大人にこそ読んでほしい
名越康文先生はご登壇されません。
「2015年に退職し、心理カウンセラーとして独立。
「大人の自己肯定感を育てるプロフェッショナル」として、
アドラー心理学、交流分析、脳神経科学、各種ボディワーク、瞑想など組み合わせた独自プログラムを開発し、
東京を中心に全国でカウンセリングやセミナーを開催。愛称は「かとちゃん」。
自分を好きになれないな
●失敗したときは「よくがんばったね」
●“ダメなところ”は“いいところ”でもある!?
●ガマンするより「助けて」と言えるほうが大事
●嫌いな友だちは嫌いなままでいい!?
ここ数年で日常的に使われるようになった〈自己肯定感〉という言葉。実は日本人はこの〈自己肯定感〉が欧米諸国に比べ、極端に低いことをご存知でしょうか。
〈自己肯定感〉とは「自分は自分でいいんだ」という感覚のことです。「自分であることに安心している感覚」と言ってもいいと思います。そしてこの感覚は、実は幼少期にどんな環境や価値観の中で育ってきたのかによってほとんどが決まってきます。
カウンセリングをしていると、大人になっても自己否定を繰り返し、「自分ではなに何者か」になろうとして苦しんでいる人がたくさんいます。そんな人たちを見るにつけ「幼少期から〈自己肯定感〉や〈自己受容〉の大切さを伝えたい」と思うようになりました。
この本には、うつで3回休職した自分が、苦しみから抜け出す過程で感じていた、「こんなこと小さい頃に誰か教えてくれよー」と思っていた心の話や、今まさにクライアントさんたちにお伝えしている「〈自己肯定感〉の大切さ」を、小学生高学年程度のお子さんにい向けて、読みやすい文章で書きました。
「かつての子ども」だった、親御さん、先生にこそ読んでほしい本でもあります。
さらに今回は、著名な精神科医であり、たくさんの子どもたちのお悩みを聞いてこられた、名越康文先生に、ご監修をいただきました。約2年間、名越先生とともに、内容だけでなく、一文一文の表現までこだわって制作しました。
本当に優しい言葉たちで出来上がった本です。ぜひ読書会にお越しいただき、ご自身やお子様へ〈自己肯定感〉を育んでいただければ嬉しいです。
Ⅰ.2021年8月27日からスタートしたゴージャスさんの読書会、これまでにトータル13回延べ1800名さまとご一緒に本の著者先生と読書会を重ねてまいりました。
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Ⅰ.本の著者先生に直接聞いてみたい、こんな場合はどうすればいいの?Ⅱ.本を何度も読んだ、セミナーを多額のお金を払って受講した
でも、自分自身に効果がない
変わりたいのに変われていない
Ⅰ.読んでみたい本との出会い、いい本を自分一人だけで探し出すのはなかなか難しい。
良い本と思ったのに、読んでみたら期待外れ・・。
良い本を紹介してほしい。いい本に出合えたら、もっと本の内容を知りたい。
著者の先生の話を聴きたい、直接、こんな場合はどうすればいいのか質問してみたい。
そんなチャンスをゴージャスさんが提供いたします。⇒ゴージャスさんの読書会へⅠへ
しかし なかなか、読み進めることができない。本棚に収まっていまだに何年も新品状態。
なんとか、1回は読んだけど内容はよくわからない。
読むには読んだけど、実践行動につながらない。
そんな方には、zoomで少人数深掘り⇒ゴージャスさんの読書会へⅡへ
Ⅰ.次の開催はいつ?
著者の先生との読書会
本に書いてあることはもちろん、本に内容から一歩踏み込んだ内容のお話まで直接著者の先生から伺うことができます。直接の質問までできて、とっても内容の濃い時間をzoomで気軽に体験できます。
その場で次の発刊時の読書会を著者の先生にお願いすることもしばしば。
また、ご参加者からは「次の読書会はいつですか?」お尋ねいただくこともとてもい多いです。
2年間で13回、延べ1800名さまご参加の読書会にあなたもぜひ、ご参加ください。
Ⅰ.生きる道しるべができました
著者の先生をお呼びする読書会が中心となります
ご参加者は、延べ1800名。私は5年前「7つの習慣」に出会ってからさまざまな本を読み続けています。「7つの習慣」は持っている本は同じものが3冊、ジェームススキナー版2冊、携帯版1冊、リーダーシップ、最優先事項を優先する、ファミリー、13歳からの7つの習慣、ティーンズ版、漫画版などです。ネットショップの勉強会で始めて「7つの習慣」に出会い、最初はノウハウ本だろうぐらいの意識しかなかったのですが、読んでみると「人生のバイブル」でした。何とか、理解したい、身につけたいと思い100回を超える読書、オーディオブックでの学習を繰り返します。しかし、なかなか自分のものにならない。
途中、「7つの習慣」の中に「この本の活用方法」で教わる側から教える側へのパラダイムシフトの記述が目に留まります。それから、人に伝えることに注力し始めます。そして、ちょうどそのこと出会ったのが、Ⅰ.の読書会での通称赤無敵「また怒ってしまったと悔いてきた僕が無敵になった理由」書籍と著者の通称かとちゃんこと加藤隆行さん。ここで、自分をまず肯定すること、感情を認めることを習うことで、「7つの習慣」の理解力が各段に上がりました。
以後、さまざまな本をご参加者とともに深掘りする読書会を重ねております。
ご感想の中には、これでこれから生きていく道しるべができました。というお話もいただきました。あなたも、あなたのままで幸せになれる!決定論で人生市幸せを謳歌しませんか?
- 1 読書会Ⅰは、読書会書籍を必ずお持ちの上、ご参加ください
- 2 読書会Ⅰはできる限りzoom顔出しご参加。画面オフのご参加でもOKです
- 3 読書会Ⅰのアーカイブは期間限定無料配信となります
- 4 読書会Ⅱは、随時ご案内いたします(リクエスト開催も承ります)
zoomの特性を生かした双方向の読書会をこれからも重ねていきたいと考えております。あなたとzoom読書会でお会いできるときを楽しみにしております。
推薦者/後援者の声
積読さんでも大丈夫!
と悔いてきたぼくが無敵になった理由」
通称「赤無敵」という真っ赤な本の
読書会に参加させて頂きました。
人前で感情を出して怒るのは、
恥ずかしい。と思っている
多くの日本人の1人である私は、
「自分の中に「怒り」があることを認めてあげないと、
自分をまもることができません。」
この言葉がとても印象に残りました。
「怒りを認めるのは、つらいな。」
と思ってましたが、その認めた怒りや嫌悪感を
味方にするワークが随所に出てくるので安心です。
読書会中にも、著者の声かけ(贅沢な特典)で、
実際に短いワークの体験をし、
もっとやりたい!と思いました。
そして、今回は、その赤無敵のペア本、
「会社行きたくないと
泣いていた僕が無敵になった理由」
通称「白無敵」の本での読書会開催です。
勿論、一番に申し込みさせて頂きましたよ!
・前回、残念ながら参加出来なかった方
・ペア本なら参加しないとね。
・また加藤さんの話しが聞きたい方
是非、ご参加下さいねー。お勧めします。
開催要項
開催日時 |
2021年10月 4日(月)
開場 17:55
開始 18:00 終了 19:30 |
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場所 |
Zoom |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
本を持っていれば無料です |
定員 |
100 名 |
申込受付期間 |
2021/9/24(金) 12:08 ~ 2021/10/ 4(月) 19:55まで |
主催者 |
大脇洋平 |
お問い合わせ先 | 大脇洋平 |
お問い合わせ先電話番号 | 09083211938 |
お問い合わせ先メールアドレス | ayoh@tg.commufa.jp |