あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
このような方におすすめ
我が子に絵本を読みたい方・子どもに絵本を届けたい方
期待できる効果
絵本の力を再発見し、これからの子どもたちの未来のために生きる力を身につける
増席しました
つい、絵本を買ってしまう
わたしが常々、「この人に絵本を紹介されるとつい買ってしまう3人」のうちのお一人としてご紹介する
親愛なる井上みほ子さん。
子どもの本の出版社 瑞雲舎 代表取締役でいらっしゃいます。
井上みほ子さんの講演会をわたしの地元小田原にて開催します。
井上みほ子さんに、小田原でご講演いただくのは、何度目でしょうか。
今回も、トントン拍子に開催が決定しました。
2025年2月に、東京の竹中工務店本店内にあるギャラリーにて開催中の「松岡享子の贈り物」に
ひょんなことから、行ってきました。
そこで、『あおいジャッカル』(マーシャ・ブラウン作 こみやゆう訳 瑞雲舎)にまつわる小宮由さんの言葉がパネルで展示されていました。
これは、きっと、あまり口外してはいけないような内容なのかな〜と思いました。
でも、思わず笑ってしまった言葉。
みほ子さんの個人名は出てなかったけど、このとき、ご一緒されてたのは、みほ子さんだなと思って、
黙っていられなくなって、みほ子さんに、わたしがメモしてきた、小宮由さんの言葉をメッセージしたんです。
そしたら、芋づる式に「ここだけの話」を教えてくださって。
それがすんごくおもしろくて。
コーフンして、夜、眠れなくなるくらいで。
「小田原でお話ししてください」ってお願いしました。
「絵本にまつわる話って、後から考えたら面白かったなーっていうのが、いっぱいある」そうです。
もしかしたら、今まであまり、お話されてない内容も含まれるかも、しれません。
とにかく、絵本でなんかする人は、井上みほ子さんに会ってほしい。
リアルに。
前回の、小田原での井上みほ子さん講演会に参加してくださった方の声を少しご紹介します。
ご感想:俄然、勇気が湧いてきた
参加申込みのポチっとする時
“一ポチ入魂”で参加表明してますが 笑
今までも、参加してよかった!という感想しか持ったことがないので、良き講座、講演会を選び取れる自分の勘も褒めてあげたいと思います
(とんちゃんに、絶対的な“信頼”があってこそですね)
いつも、一期一会のライヴだなぁと感じます。
そこに立ち会えた幸せの余韻に今も浸っています。
申込み当初は、講演会当日が母の日だと認識していませんでした。
17年間“母”をやってきて、やっと子どもも手が離れてきたところですが、会社勤めから離れて久しく、パート募集でも年齢で切られそうなお年頃ですし…
50歳目前に、諦めることばかりでしたが、井上みほ子さんが50歳から出版の仕事を始められた事や、夫・井上富雄さんの第二、更には第三の人生のお話を伺い、俄然勇気が湧いてきました。
井上みほ子さんが絵本を通して、子ども達に“これから生きていく世界は良い世界だよ”と伝えたい様に、井上みほ子さんの生き方から大人の私も“50歳からの世界も良い世界だよ”というメッセージを受け取りました。
一方“母”をしてきた事で、子どもにたくさん絵本を読む機会が持てて良かったと思いました。
私が幼少の頃、母にたくさん絵本を読んでもらっていたから、私も自然と自分の子どもに絵本を読んでいました。
その思い出があるから「確かに私は愛されていた」と気づくことが出来ました。
母の日の今日、井上みほ子さんの講演会に参加できて良かったなぁと心から思います。
ご感想:母からのもののように
絵本でなんかやってる人は会ってほしい」ってとんちゃんが言うから、「絵本でなんかやってる」私は、すぐに会いに行くことを決めました。
結果、「絵本でなんかやってる人」はもちろん、「なんかやってない人」にも聞いてほしいお話でした。
私、あんまり泣かないんですよ、人前で。本当に。
それでも涙が溢れたのは、やっぱり母からもらった愛情を、井上みほ子さんのお母様とのお話を聞いて、思い出したのかな~。
みほ子さんの読み聞かせがまるで、もう記憶にも残っていない母からのもののように思えたのかもしれません。
「シナの五にんきょうだい」の復刊について、お礼を言えて良かったです。
時代の流れの中で読めなくなった時はあっても、あのときのまま変わらずワクワク楽しめる絵本を、これから娘も読み聞かせて、孫が喜んで見ることができる。
こんなに嬉しいことはありません。
家族の文化、しっかり繋げていけそうです!
私の母が生きていたら、もっと喜んでくれるでしょうが、きっとそれも、あちらから見て感じてくれているでしょう。
過去記事
井上みほ子さん関連ブログのほんの一部
↓
絵本をこの世に生み出す人
井上みほ子さん 感想集
絵本でなんかしてる人は会ってほしい 井上みほ子さん
瑞雲舎 井上みほ子さん講演会で やらかしたこととわたしのメモといただいたメッセージ
かにハイジ と 井上みほ子さんのお母さんが言ったこと
先着17名→増席しました
もっと広い会議室が借りられたらよかったのですが、今回、そんなに定員を増やせません。
先着17名です。
お見逃しなく。
満員御礼となったため
ギリギリマックスまで増席しました
定員 21名
絵本の販売もあります
当日、瑞雲舎さんの絵本の販売もあります。
特別価格の絵本もあります。
購入をご検討いただける方はお早めにご来場ください。
(15分前より開場)
□『どーこかな?』(さく こがようこ 瑞雲舎 2021年9月) 1,320円(1200円+税)
□『なんのおと?』(さく こがようこ 瑞雲舎 2023年4月) 1,320円(1200円+税)
□『はいはいはーい!』(さく こがようこ 瑞雲舎 2025年4月発売予定) 1,320円(1200円+税)
□『あおいジャッカル』(マーシャ・ブラウン作 こみやゆう訳 瑞雲舎 2017年10月) 1,430円(1300円+税)
□『ちいさなメリーゴーランド』(マーシャ・ブラウン作 こみやゆう訳 瑞雲舎 2015年6月) 1,540円(1400円+税)
□『ライオン』(さく ウィリアム・ペーン・デュボア やくまさき るりこ 瑞雲舎 2025年2月) 1,980円(1800円+税)
□『ことばのこばこ』(和田誠 瑞雲舎 1995年) 1,650円(1,500円+税)(現在2,200円のところ訳あって特別価格)
□『まつぼっくりのぼうけん』(ブリギッテ・シジャンスキー作 バーナデット・ワッツ絵 松岡 享子訳 瑞雲舎 2008年10月) 1,650円(1,500円+税)
□『あれはだれの歌』(やなせ たかし作 瑞雲舎 2024年4月) 1,980円(1800円+税)
確実に手に入れたい方はお申し込み時にチェックを入れてください。
当日、現金かPayPayでお支払いください。
井上みほ子氏 プロフィール
北海道生まれ。千葉県在住。
2013年より㈱瑞雲舎(東京都港区『ちびくろ・さんぼ』『シナの五にんきょうだい』などの復刊絵本や、「としょかんねずみ」シリーズなどを刊行する児童書出版社)代表。
出版社での仕事の傍ら、小、中学校への読み聞かせ、書店でのお話会、保育士研修会や図書館ボランティア講座の講師としても活動。
編集した本に『絵本はこころの処方箋』『Lifeライフ』『むすんでひらいて』『としょかんねずみ』シリーズなどがある。
JPIC読書アドバイザー。
絵本編集者として
今、一番言いたいことを(言いたい放題)(好きなだけ)
マシンガントークしていただきたい、
そう思っています。
絵本講演会
〜今、いちばん伝えたいこと〜
日時 2025年4月20日(日) 13:30〜15:30
(終わってから、希望者のみ17時過ぎまで交流会みたいなものができたらと思います)
場所 おだわら市民交流センター UMECO 会議室5
参加費 4,400円
定員 先着17人 → 満員御礼のため増席しました → 21人
(今回は大人のみのご参加でお願いします)
※市営駐車場が建物の上階にあります
※小田原駅から徒歩5分程度です
開催要項
開催日時 |
2025年4月20日(日)
開場 13:15
開始 13:30 終了 15:30 |
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場所 |
UMECO 会議室5 神奈川県 小田原市栄町1-1-27 |
参加費 |
参加費
4,400 円
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キャンセルポリシー |
※お申し込みフォーム送信直後からキャンセル料が発生しますのでご注意ください。 お申し込みから8日前までのキャンセルにつきましては、代金の10%を事務手数料 として頂戴します。 7~3日前まで50%、前々日、前日、当日および無断キャンセルは100%を事務手数料として頂戴します。 ※返金の場合、振込手数料を差引いた額となります。 ※キャンセル時点で未入金の場合も上記キャンセル料を頂戴します
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お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
21 人 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2025/2/22(土) 22:22 ~ 2025/4/20(日) 13:15まで |
主催者 |
上甲知子 |
お問い合わせ先 | 上甲知子 |
お問い合わせ先電話番号 | 090 6511 4547 |
お問い合わせ先メールアドレス | osekkainaobasan@gmail.com |