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『やってみる? 読み聞かせボランティア』
(上甲知子 著 えつさじ 絵 Independently published 2025年3月 97ページ)
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いただいたご感想
非常におもしろかったです!
冒頭の「今これを読んでいるあなたはレアキャラだ」
というところからぐいぐい引き込まれました。
「読み聞かせ」という言葉が上から目線で嫌だ、というのも
全く同意見で、私が仙台の店で読み聞かせメンバーだった時は
「おはなし会」という名称を使っていました。
いずれも豊富な経験に基づく具体的なアドバイスばかりで
これから読み聞かせを始めたいという方には最適な
本なのではないかと思いました。






絵本作家 山田花菜さん
とんちゃん、本を受け取りました。
すごい速さで届いたので、びっくりしました。
ありがとうございます!
さっそく読ませていただきました。
もう
表紙から、かわゆい!
レッグウォーマー?も、いいな~
(とんちゃん、かわいい)
みんなの目も、いいなあ
「のはらひめ」の竜?みたいなのも、すきだなあ
裏表紙も、あの
ポチポチしたの(どんぐり?)も、楽しいなあ
もう、表紙と裏表紙で満足しちゃいました。
で
なかみを読んだら
興奮しました。
(とんちゃんが書いてくださったように
さらさら~と 読めました。)
興奮したけど、
すーっと、しみてきました。
そっか
レアキャラなんだ・・・気づかなかった。
「読み聞かせ」って言葉に、なんか違うなと、思ってたの
それって、へんじゃなかったんだ。
「好きな絵本は全体のごく一部」 って
そうだよね。。。
「めくるときに、指は舐めちゃだめ」って、
舐めた人を見たことなかったから 衝撃!
【問い】がついていて、
それに答えたり(考えたり)
え~~!!! っと心のなかで叫んだり
そんなことしながら読んでると
とんちゃんと実際に会話してるみたいで
とっても楽しい!!!
私は、現在公立中学校の図書館司書をしていますが
どこかのクラスに押しかけて
読ませてもらいたい!!気持ちが
ふつふつと沸いてきました。
まりまりさん