ボディプロセスクラス
このような方におすすめ
身体に関してストレスや痛み、何らかのわだかまりを持っている方。トラウマなどを抱えている方。身体がスムーズに軽やかに動かないと感じている方。
期待できる効果
自分の身体を知り、認め、大切にすることに気づきます。それにより、いつの間にか、身体の痛み、重さ、だるさが消えていくことに気づくでしょう。
BODY(身体)は、
頭以上に賢く、才能を持ち合わせています。
カラダは知覚・感覚の器官です。
様々な情報を教えてくれます。それなのに、
身体の声を無視して、自分の考えを体に押しつけていませんか?
「疲れているのに無理をする」
「もっと〇〇が〇〇だったら・・・」と嘆く。
そうする事で、体に閉じ込めてしまったモノは何でしょうか?
このセッションは、
身体に関するジャッジメントやリミットを外して、
もっと自由に楽しめるようにするためのセッションです。
もっと人生を喜びに満ちたものにしませんか。
そして、サクサクと行動できるようになれたら?
アクセスボディプロセスは約60種類以上あります。
プロセスによって、それぞれのポジションに優しく手を当て、
身体が本来持っている働きをするようエナジーを流していくことで、
人生に大きく影響していた数千〜数兆年溜め込んだ記憶、感覚、感情の制限を外し
誤作動している機能にダイナミックに働きかけ、本来の機能、能力に戻していきます。
セッション後は、身体との関わりが変わってくるでしょう。
アクセスコンシャスネスというエネルギーワークの一つがこのボディプロセスです。
アクセスとは、アメリカ発祥のもので日本には10年くらい前に入ってきたもので、今では世界各国に広がり、
多くの人に親しまれ、心身の健康に貢献してくれています。
アクセスコンシャスネスは、大きく分けて3つ。
⚫︎アクセスバーズ(主に、脳に働きかけ、不要な思考感情をクリアリングするもの)
⚫︎バーバルプロセス(言葉によって、その人の中にあるモヤモヤを沸き立たせクリアリングするもの)
そして、
⚫︎ボディプロセス(身体の中に埋め込まれたモヤモヤ、自分にとって不要なものをクリアリングするもの)
どれも、目的は、クリアリング(消去・無くしてスペースを作る)していくこと。
パワー注入とか、【気】を入れる、とかの真逆をするのが、アクセス
不要なものを消して、
本来、私たちが持っているもの、本来の自分、
本来の無限の存在である自分を思い出す(気づく)ことを目的とします。
私は、間違いなく【思考派】頭重視です。
考えることが好きだし、考えることが得意。勉強も好きです(ただし、好きなことのみw)
確かに、考えることも必要なこともあります。
学校、社会でいつも「考えて動け」と言われ続けてきました。
そして、考えて動いた結果の成功体験もたくさんあります。
そうして、ついには、考えることを優先にして、本来の自分を置き去りしていってしまいました。
身体bodyと共に置き去り…
最近、身体の大切さ、無意識レベルの身体の力を感じています。
そして
私は、ボディクラスのファシリテーター(ボディプロセスの方法をお伝えする側)となり、
ボディクラスを開催し、多くの方にボディの素晴らしさをお伝えしていっています。
自分(身体)をもっと信頼して、
自分を閉じ込めているものを取り除いて
本来の自分の可能性に、再会しましょう。いや、ひょっとしたら再会どころではなくなるかも😝
ボディプロセスクラス 開講日
4月は大阪で
5月は岐阜で
色を変えたい場合は ツール の ソースコードを変更することで変えられます
枠内で改行したい場合はSHIFTを押しながらエンターを押してください。
春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。
色を変えたい場合は ツール の ソースコードを変更することで変えられます
枠内で改行したい場合はSHIFTを押しながらエンターを押してください。
春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。