- ● 開室日:火曜日・金曜日 14時~19時
- ● 対象:幼児(年少)~小学6年生、一般(大人)
- ● 教科:算数・国語・英語・幼児
- ● 基本月8回。教室年間カレンダーあり
- ● 診断テスト・教室学習2回の、計3回が無料体験できます
無料体験 随時募集中!
物事には、全て、『原因』と『結果』があります。
今の結果の原因は、10年20年前くらいから始まっていて、
今の結果は、10年20年後に現れます。
学研うえだ21世紀教室の理念は、
『10年20年後に活きる力』『10年20年後に生きて働く力』をつけることです。
子どもたちに、自律した大人に育ってほしい、と常々考えております。
自律とは、自分で思考し、自分自身をコントロールしていくことです。
なりたい自分像を描いたり、なりたい自分像に向かって進んでいくためには、
自律は、欠かせない力となってきます。
自信をつける、自主性を育む、共感力をつける、など
自律するための必要なステップもありますね。
幼児~小学生時代は、人生において非常に重要な時期だと考えています。
人生の基礎の部分を築くこの年代に、
自分の根っこを作るこの年代に、
10年後20年後の原因となるこの年代に、
「やればできる!」「意外と楽しい」「面倒くさいけど、頑張ろう!」
という力をつけてほしい。
困っている子がいたら、助言や寄り添いができる子になってほしい。
そう願っているので、
私は、特別、指示をしません。
プリントを出しますが、教室での流れもありますが、
それをどう実行するかは、子どもたちに任せています。
だから、教室内は、とてもうるさいです(笑)
でも、集中し始めると、シーンとします。
きっと、子ども達は、塾の先生はとても楽な仕事だと思っているに違いありません。
そう思ってくれたら大成功ですね(*^-^*)
プリント学習で、知らず知らずのうちに勉強が身について、
教室内の流れの中で、知らず知らずのうちに自主性が身について、
友達同士のやり取りの中で、知らず知らずのうちに共感力が身についていきます。
そして、自分の立場もわきまえていきます。
自分で感じて、自分で行動する。
これが一番大事です。一番身につきます。
子どもたちはみんな、その能力を持って生まれてきているので、大丈夫です♥
勉強が好きな子、勉強が苦手な子、遊んでいたい子、勉強をがんばりたい子
誰でも来ていい場所です。
間違うのは、いいこと。
間違うから、成功する方法を考えます。
間違うから、違ったやり方を考えます。
間違うから、間違った人の気持ちがわかります。
やり直すことは、身になる。
やり直すから、次は成功に近くなります。
やり直すから、前より上手になります。
やり直すから、今度はちゃんとやろうと思います。
自分でやり抜く力を。
自分で決めてやるから、楽しくできます。
自分で決めてやるから、真剣になります。
自分で決めてやるから、集中し、長続きします。
自分でできた喜びを。
自分ひとりでできるから、嬉しい!
自分ひとりでできるから、達成感が生まれます!
自分ひとりでできるから、自信がつきます!
スモールステップで。
少ない量だから、毎日続けられます。
毎日続けられるから、知らないうちに身につきます。
身につくから、自分で考えられる人間になります。
🍀学校に行けていない子もご相談ください🍀
大人の学研教室もあります。
学びなおし、美文字レッスン、認知症予防に
資格取得の際のお勉強に
学研の先生目指して!
「なんだか楽しい学研教室」を開いています\(^o^)/
体験学習は随時、受けられますよ~(^O^)
学研教室は、子ども達のためにと思って始めました。
確かに、子ども達は、学習を通して、やり抜く力やあきらめない力などをぐんぐん身に付けています。
ただ、もう一つ気づいたことがあります。
子どもを塾に通わせたいという事は、親御さんも悩んでいるんです。
何とかしてあげたい、通いたいなら通わせてあげたい。
親の無償の愛ですね。
学研教室を開室してから、そのことを強く感じています。
同時に、愛されていて、良かったねー♥と心から思います。
お母さん方とは、良く会話をさせていただきますが、
本当にお子さんを愛しているなー、しみじみと感じます。
こんな大事なお子さんたちを、何とか学力アップさせなければ!と力も入ります。
子どもが困っていることは、親御さんにとっても困っていることなんです。
だから、子ども達を何とかしてあげられれば、親御さんの困りごとも解消するんです。
親御さんだって、必死で頑張っているんです。
そういえば、子どももママも、一緒に包み込んであげられるようなことをしたいな、と思っていたんです。
そのために、子育て絵本講座をしているのですが、
学研教室、子どもの塾でも、それが叶うのだ!!と分かりました。
もともとは、子どもを、なんとかしたかった
図書ボランティアで絵本の読み聞かせをしに、小学校に行っていました。
そんな中、気になる子の存在に気づきました。
これは子どもを何とかしなければ!
でも、考えてみれば、まずは大人を何とかしなければ、いつまで経っても子どもは何とかならない!
と、絵本セラピストとして大人に絵本を読んでいます。
(=このあたりの詳しいことはこちらでは割愛します=)
そんな中、週2回ならと、学研教室を開くことに。
なぜ学研かというと、創業者の想いに痛く感動したからです。
そして、子ども食堂をやりたい自分や、勉強の本来の意味とは?の自分の考えと、
学研の理念・目指すところが、恐ろしくマッチしたからです。
要するに、自分の気持ちと似ていたからです。
学習塾というと、「100点取らねば!」「問題たくさん解いて」「とにかく頑張りなさい!」
のイメージですが、学研の理念は違います。
認知能力(目に見える力)と、非認知能力(目に見えない力)があるのですが、
非認知能力を、プリント学習の積み重ねにより、伸ばしていきましょう。
それは、将来の生きる力になるから。という考えなんです。
もともと、子どもを何とかしたかった私には、ぴったりの塾だったというわけです。
だから、誰でも来ていいんです。
誰でもいるから、子どもたちは伸びるんです。
誰でもいるから、非認知能力が養われるんです。
テストの点数悪くて、お子さんを叱ったり、落ち込んだりしていませんか?
宿題やらないから、やりなさい!って言っていませんか?
片付けや準備をしないから、早くしなさいって言っていませんか?
どうにかして、勉強ができるようになってほしいばっかりに、いろいろ与えていませんか?
大丈夫ですよ。
まずは、子どもを認めて受け止めてあげるところから始めませんか?
ゆくゆくは、子どもを受け入れる家を作りたいんです!
親と暮らせない子どたち。
少人数の、子どものシェアハウスです。
親がいなくても、認めてくれる大人がいれば、子どもはちゃんと育ちます。
血のつながりはないけれど、認め合って尊重しあって、一緒に生活できる仲間がいる場所。
親戚のような、いとこのような、そんな繋がりも素敵でしょ。
やがて巣立っていく子どもたちなんです。
自律して生きていけるようなお手伝いをしたいのです。。
人間はみんな、幸せになるために生まれてきました。
幸せを感じて生きられる、そんなお手伝いをしたいのです。
ずっと、子ども食堂をやりたかったんです。
子ども食堂と言っても、大人が作って食べさせてあげる食堂ではありません。
子どもたちが自分で作って食べる子ども食堂です。
自分たちで食べるものを作る、家庭科の授業みたいなものですね。
だって、子ども食堂は、食べるのに困っている子どもが行くところ、と言ったって、
困っている子どもでも、料理は作れるよね、大人や友達と一緒なら。
作ってもらう、食べさせてもらう、ではなく、
自分で作って食べる、作ることができる、そんな子どもを育てたほうが、
楽しいと思いませんか?
子どもの頃にやったことは、大人になってから必ず役に立つから。
10年後、20年後に笑顔で暮らしている若者を育てたい!
だって、だって、困っている子どもだって、
お料理を覚えれば、お金が稼げるじゃないですか!
自律した子どもを育てたい。
自律した大人を育てたい。
困っているからって、下を向いていたら、どんどん困っていくよ。
でも、笑顔で暮らして、技能を身に付けたら、
自分を助けてくれるよ。
子どもたちの未来は、すべて明るいんです✨✨
子ども食堂も兼ねた、子どものシェアハウスです(*^-^*)
