講師・コンサル・
ライターのための
ヒアリング力養成講座
クライアントの魅力や
投稿のネタ、打ち出し方、
キャッチコピーなどを考える時に
上手く固まらずに
頭を抱えることありませんか?
実はソレ
ヒアリング不足です。
いや、
不足というより
そもそも
固まらない段階で
きちんとヒアリングが
できていない可能性が高いです。
正しくヒアリングが
できていれば
ヒアリング段階で
魅力輝くフレーズが
拾えているはずなのです。
他にもよくある
ヒアリングの失敗例としては
□ 話した時間は長いのに使える情報が少ない
□ ありきたりの情報ばかりになってしまう
□ 何度質問しても核心に迫れない
□ たくさん聞き過ぎてまとめに時間がかかる
□ 会話するような自然体でヒアリングできない
□ 機械的な質問になり相手の緊張が解けない
などなど。
ご覧頂いておわかりの通り
ヒアリングが上手くできないと
相手の時間も
自分の時間も
余計にかかるばかりか
その時間自体が
意味のないモノに
なってしまいます。
では
ヒアリング下手は
一生直らないのですか!?
といえば
そんなことはありません。
ヒアリングには
コツがあり
ただ単純に
ヒアリングのコツを
学んでいないから
ヒアリング下手なだけ
なのです。
手順を知れば
ヒアリングは誰にでもできる
レシピを見ずに
実践しているようなモノ。
カレーだから
相当にカレー作りに
実はそれと同じです。
ヒアリングに
自信がないなら
クライアントの話を聴く前に
そうすることで
その後の
聴き下手だった
岡田だからこそ話せる
ヒアリングの秘訣。
ワタクシ、岡田鉄平は
求人広告のコピーライターに始まり
起業・独立してからは
個人事業主・法人代表者など
これまで1000人以上の
プロから話を聴いてきました。
その中で
「この話をしたの初めてです」
「そこだったんですねー!」
「ここが強みになるとは……」
「思考の整理人」
「本当に聞き上手」
といったお声を
よくいただくのですが
私も最初からヒアリングが
上手だったわけではありません。
ちなみに
初めての取材は
名刺交換した相手の名前を
緊張し過ぎて呼び捨てにする
という状態から
始まっておりますので
底辺以下、地獄レベルの
コミュニケーション力の人
でも
ヒアリング上達は
できるんだなと思って
もらえたら幸いの極みです。
余談ですが
少し触れておきますと
コミュニケーション力と
ヒアリング力は
イコールではありません。
コミュニケーションへの
苦手意識があるままでも
ヒアリング上達は
全然できますし、
逆にコミュニケーションに
苦手意識がなくても
ヒアリングがド下手な人は
鬼のようにいます。
この違いを理解しておくと
ヒアリングへの向き合い方が
丸ごと変わるので
ぜひ覚えておきましょう。
具体的な講座内容とは?
講座内容
1.ヒアリングとは何か?(35分30秒)

・ヒアリングの基本
・ヒアリングのイメージ図
・パターン別ヒアリング法
ヒアリングする
押さえておきたい
根本的な話をお伝えします。

・目的
・目的に合わせたヒアリング項目
・事前調査の秘訣
などヒアリング前に
やっておきたい準備事項を
お伝えしていきます。
3.ヒアリング実践編(32分40秒)

・あたため方
・まとめ方
・引き出し方
などヒアリング当日に
実践すべき具体的な聴き方を
お伝えいたします。
4.ヒアリング後日編※ライター向け(15分20秒)

・情報整理の秘訣
・追加質問のコツ
・追加ヒアリングをするなら…
などヒアリングした後に
情報をまとめるコツを
お伝えしていきます。
お届けまでの流れ
登録直後に第1章を。
翌日に第2章、
3日目に第3章、
最終日に第4章と
4日連続でお届けいたします。
まとめて
視聴したい方のために
最終日には
4章と合わせて
まとめページを
ご案内いたしますので
そちらより
まとめてご視聴ください。