「ごはんのにおい」
中川ひろたか・文
岡本よしろう・絵
おむすび舎

絵本はこころのごはんです
たべることと同じように、人のこころを
あたたかく いやしてくれる絵本。
絵本は、たいせつな こころのごはん。
真っ白なごはんに、梅干しやしゃれや昆布など
いろいろな食材と ひとつになって
さまざまな味をうみだす おむすび。
こころをこめて、手塩にかけて
つくり、手渡すことで
人と人のこころを やさしく「結び」ます。
そんなふうに 絵本をつくり、届けたい・・・
それが、おむすび舎の思いです。

ロゴ&マークデザイン 村上康成
omusubisha.com